ムナ(249)からのメッセージ:
ほむりゃ「あー やっぱダメかぁ…… しゃーない ケモコミュの上位者のイラストは仕上げたら別のところに貼り付けてみるよ」
ムナ「打ち上げられてもスルーされたのは、きっと帰ってくるってみんな分かってたからじゃないかしら ぴょんたさんみたいに」
ムナ「ヴォルさん、いらっしゃいです コミュがどんなところなのかは……まぁ、少し中を覗いていただければ 把握できたかと思います。これからよろしくお願いしますね」
くろこ「お芋が焼けたりホイル焼きをしたり……調理上手が多いわね 島暮らしのサバイバーは伊達じゃないわけね」
ABCD(92)からのメッセージ:
ABCD「良心賞のお三方、入賞へのお礼も全員言っていて矢張り良心なのだなと思ったり―― あ、写真立ての中が変わってるっ。(シャンパンには尻尾を振り)」
ABCD「(べつばら、に笑って首を傾げた) 格好は解らないけれど、量は食べる方だね。一つの腹でもこんなものだよ。野菜は――… 果物なら、まぁ。(曖昧) アリアさん… (数度覚えるように口の中で繰り返し) 僕はアーサー、アーサー・バーナード・クラーク・ダグラス。皆はアーサーとか、ABCDとか、アーティと。」
ABCD「食べない、かな? 蛙や蜥蜴も食べられるようになっとくと、食料調達に便利かもよ。飛蝗とか――。」
ぽん太(282)からのメッセージ:
ぽん太「とうひょうよんでなくてまったくわかってなかったわんー」
ハリー「ちゃんと読まなくてはいけませんよ」
ぽん太「おわったのかがわからないわん・・・・わぅー」
アリア(357)からのメッセージ:
アリア「はっ!!!ありあもおれー言い忘れてたのですっ!!」
アリア「誰だかわからないですけど、清きいっぴょーどーもありがとーでしたっ!なのですよ…っ!」
アイン「つづらさん> あぁ、ありがとうございます……餌も色々あるのですね(受け取り、ぎこちない手つきで何とかつけている)」
アイン「しかし、今まで釣りはどちらかといえばご高齢の方が嗜むものに思えてましたが、つづらさんのようにお若い方もされるのですね。何事も経験という事なのでしょうか…」
アリア「ヴォルさん> むむ、またふわもこさんが増えたーのですか??」
アリア「ヴォルさんーもよろしくなのですよっ!!」
アリア「りゅー>(こちらもシッポぴこぴこさせながら) さつまいもーのあんこーは、綺麗な黄色だったのですよ!!」
アリア「甘さもほどよくて美味しかったのです…っ!きゅーしゅーのヒトはうらやましーのです…(謎発言)」
アリア「パリパリたいやきーはありあも食べた事あるのですよ。薄皮ーでアンがぎっしりーだったのです」
アイン「時間がたつとしなっとしてしまうので早めに食べないとパリパリ感が味わえませんけどね」
アリア「びしゅくおねーさん> ……びしゅくおねーさんはおりょーり上手なのです!!ど、どっちも美味しそうなのですよっ!ありありょーほーいただくのですっ!!」
アリア「えんちゃんさん> 安心できたのならよかったのですよっ!!えんちゃんさんーも、おいしーモノ食べてコワイ事ーは忘れちゃうのが一番なのです!」
Mr.オニオン(395)がどこからともなく現れた!:
Mr.オニオン「んー、今回は秋ちゃんしゃん以外あんまり混沌とさせにゃいねぇ。…皆もう「誰かがカオスにしてくれる!!!」と思ってるのかもにゃ。(少し苦笑。」
Mr.オニオン「>アリアさん まぁ、お互い連れもいることだしそれは叶わぬ夢って奴だねぇ。ふわもこの心地よさはわかるが…まぁ、現実は辛いのです。(尻尾を触りながら」
Mr.オニオン「>秋ちゃんさん …んー、美味しいけど気絶って…おいしすぎて昇天?…それにゃら一口いただこうかにゃー。」
Mr.オニオン「(一口含み)…ぅうぇえあっ!?にゃっ…ええぇえぇええええ!?…ぉぉぉぉぉぉぉおおおおおおおおお!?!?
…うん、にゃんともにゃい。旨い。にゃんか体の節々に妙な感覚があるが…いや、コレは…えっ!?健康ににゃってる!?… まっさかぁ。俺もはや肉体にゃんて飾り…」
Mr.オニオン「というわけでこちらお礼の日本酒ー。そっかぁ、酔うとしおらしく…ね。まずはシャキっと冷でどうぞー。(良く冷えた小さめのグラスに常温で注ぎ。」
Mr.オニオン「>ビシュクさん おー。朴葉焼きねー。薬味入りの味噌はあるか?(無さそうなので赤味噌としろ味噌を適当に混ぜたものにネギ、ニンニク、獅子唐の微塵切れを加え朴葉の上に。)…朴葉味噌だけで呑むの…旨いんだよにゃー。キノコちょっともらうぜ。(一口食べお猪口から一口。)…ん、いいね。」
Mr.オニオン「>えんちゃんさん …にゃんか、ホント…ごめんにゃ。(聞こえないような小声で謝り。) …ところでえんちゃんしゃん。りんごのケーキとかあるけど食べるか?」
ヴィヴァーチェ姉弟(515)からのメッセージ:
イメト「ある意味ではV2ねー。投票してくれた人達には感謝しなきゃね♪ありがと♪」
イメト「野球選手にでも転向しろということかしら、アリアちゃん。 応援してくれるのはありがたいけど、生業にしたい程でも無いのよねぇ…」
イメト「流石に三回目っていうのはどうかしらねぇ。マンネリ化しちゃうわよ?」>オニオンさん
イメト「え?まさかアレは美味しすぎて悶絶していたってこと? ふーん…興味はあるけど…ますますもってやばそうね…」>秋ちゃん&こっちゃん
イメト「えーと、燕ちゃん。私達は人間と同じで雑食だから、 別に肉を食べないってわけじゃないわよ?」
シスト「まぁ、流石に燕ちゃんのように、人型をとってる生き物を食べるような 趣味は無いけどね」
偽ハリー(535)からのメッセージ:
偽ハリー「良心っつーか、アンタの場合は下心だろうがw>ぴょんた じゃあ、栗も入れとく?(止めなさい)<焼き芋」
くろとルナ(717)の超突撃:
くろとルナ「じゃあ今から増やせばいいんだよ〜 くろも増やそうとしているんだけどなかなか伸びないの(つるつるなほっぺを悔しそうに触っている」
くろとルナ「ちょっ 何を入れているんだよ!!! くそぅ〜 くろの皿にこんな毒物をっ!! エックスちゃんのにも入れるんだよっ(自分の皿にのったキャベツをエックスさんの皿に押し付けた」
狐憑きの少女つづら(896)からのメッセージ:
狐憑きの少女つづら「おおっと勘違いなのでしたか(汗) …まぁ私は触られても問題はないのでよいのですよ〜。」
狐憑きの少女つづら「さらさん。何を警戒してるです? 焼き芋するのにそんなに確認とらなくても?」
狐憑きの少女つづら「あ、ほおば焼のほういただくのです〜。 (ぱくぱくごっくんぱくごっくん) 」
暴走合成師エックス(1009)からネコミミ通信が届いた。:
暴走合成師エックス「アレですか、オニオンしゃん?飲んだらもう1度飛んでこいと・・・?」
暴走合成師エックス「そんなの知りません。もう、とびませんぜっ?>オニオンさん・イメトさん・」
暴走合成師エックス「えーっと、焼くのは芋ですか?それとも兎ですか?」
暴走合成師エックス「あい、いつも魂が抜けている状態ですんでたまには戻ってみます。>フスハさん」
暴走合成師エックス「ホウバ焼きって、ホウバ味噌が基本ですよねぇ〜。。。実家の味だけあって大好きです。」
暴走合成師エックス「ホウバ寿司とかも食べたことありますか?>ビシュクさん」
暴走合成師エックス「ところで・・・シュレーディンガーさん、その液体は一体・・・?」
芦屋・T・芭拿南(1041)からの巻物が届けられたウキャ:
芦屋・T・芭拿南「お猿は尻尾を優しくもふられると、つい眠くなってしますのですキャ・・・・zzzZZZ」
楓(1051)からのメッセージ:
楓「気付けば秋も中頃か。時は瞬く間に過ぎていくのぅ。」
九柳「[アリアの仕草に少し驚いたように目を開きつつも、ふと口元は緩み] ふむー。適当に余った材料・・・と言ってもねぇ。お菓子を頻繁に作らへんから、いつも野菜ばっかり余ると言うか。。。野菜でお菓子は出来にくいやなぁ。 [んー、と唸りつつ]」
九柳「せやのー、からかういぅても人を不快にさせるようなことはしたらあかんへんよ?嫌われてまうんはつまらんしのぅ。 [ゆらり、と一回尻尾をうねらせ。] むぅ、なら大丈夫かねぇ・・・でも危険感じたらどんな手使っても逃げるんやぇ?」
楓「[くろの言葉に笑いつつ] そこまで嫌う事もなかろうに。さっき話でも出たが野菜もお菓子に使われることもあるからのぅ。ふとした拍子で食べれるようになる事もあるものだ。」
楓「・・・まぁ、エックス殿は黒いからのぅ・・・見失うのも少し分かるというか・・・・まぁ、元気を出されぃ。 [少しばかり苦笑しつつ]」
九柳「ほぇー、パリパリしてるんが珍しいんか・・・なら良かった。 けれど、お店で出来立てを食べてみたいねぇ。・・・その分手間がかかってそうやしのぅ。 [リューの言葉に色々妄想中。]」
九柳「ぉぉぅ、さーびす。杏仁豆腐下さいなー。ノシ 因みに杏仁豆腐はひし形に切ってある奴じゃない方が好みかなぁ。 [ビシュクの方に面向かいつつ犬のように尻尾パタパタ。]」
楓「ふふ、狐の方がいらっしゃったようだな。初めまして、ヴォル殿。」
九柳「島にも狐の人が多くなって来たぁねぇ。同族が増えるのは嬉しい事やよ。」
秋ちゃん(1119)からのメッセージ:
秋ちゃん「音速でサラ君に注意されたよ。」
こっちゃん「想定の範囲内ってやつっすね。」
秋ちゃん「芋は……(脱兎のごとく」
さら(1232)からのメッセージ:
さら「松茸酒とはまたいいものをお持ちで…」
さら「そーいえば、前から気になってたんすけど…、オニオンさんとエックスさんは親戚か何かっすかね? どことなく雰囲気が似てる気がしないでもないんすけど…」
さら「ほおば焼きっすか…、初めて食べるっすね…いただきますー(そういいながら手を伸ばし」
さら「姐さん杏仁豆腐もサービスお願いっす!」
フスハ(1365)がいる方角から黒い文字が飛んできました:
『うん、自信出してね。 で、自信は出すのはいいけど、あんまり悪いことはしないようにね。 魚召喚して直撃したりとか。』>イメトさん
『青いバナナを輪切りにね。』 「……」 『青いバナナ?コレって食べられるの?』>トーキチローさん
『穏便って言っても、植物もちゃんと生きてるんだけどね〜。』 (そういいながら、ケタケタ笑い声を上げるカボチャを取り出す。)>燕さん
リュー(1729)からのメッセージ:
リュー「!!」
(・/|ぶらす|(すすすっとぶらすの後ろに隠れて、顔半分出す) 「…怖いの(ぇ」
リュー「んっとねー、にじゅーねん、って聞こえたけど二十才には見えなかったのー。 じゃ、じゅーにねんの聞き間違いかな?って思ったんだけどー… なんだかそっちも違う気がしてー…あれ?って。りゅー、もっといーっぱい聞き間違いしてた?(’’/|ぶらす| >しすと」
リュー「んーと…」
(一瞬「ネタのタネ」「でんじゃー」のけっかはっぴょーを見た。そして、たべられて自己再生してるぴょんたの耳をみた。最後に、いめとを見た) リュー「んー…よくわかんない。…じゃ、『たべられます』?(きょとん)>いめと」
良牙とぴょんた(1907)からのメッセージ:
ぴょんた「見事に表示されてない!きっとあれですね、どんな看板かワクワク感を伸ばすための作戦って奴ですね、やりますねぇ部長。」
ぴょんた「秋は秋で美味しい食べ物が多くていいですよねぇ。温かい食べ物が美味しく感じ出してくる時期です。 私はウサギ舌なのであまり熱いものは食べれませんが。」
ビシュク(1967)からのメッセージ:
ビシュク「 >アリアちゃん ん、ん、ん♪美味しそうに食べてくれて何より…お酒?確かに昔っからお酒には強いわねぇ。百薬の長って言うぐらいだから、思わず飲んじゃうんだけど♪ (言いながら一升瓶をちびちび。その隣には別種の酒がごろごろと…) そいえば…別所で体調崩しちゃったような事聞いたけど大丈夫?あったかいおふとんでぐっすり寝るのが何よりの療治よん? (そう言って銀の狐尻尾をゆーらゆら。ふわふわ度=計測不能なくらいもふもふしてそうだ…!)」
ビシュク「 良心部門入賞のコたち、おめでとうね?んー…滲み出るヒト(?)の良さがあるわね。よきかなよきかな♪」
えんぺらーえんちゃん(2057)からのメッセージ:
えんぺらーえんちゃん「考えちゃダメですか? でもでも大丈夫ですよ〜、きっと・・・ね?」
えんぺらーえんちゃん「普通のおにく・・・普通の・・・え〜と、この島で「普通の」って意味でしょうか、それは?>おにおん」
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