ほむりゃ「前回の夏のバーベキューもなかなかもりあがったしな、今回もバーベキューやるか
ルール？んなもん、前回同様「喰えると思ったものを持ち寄れ」でいいじゃん　ФｗФ」

くろこ「バーベキューは次回(52回目)にはもう焼いて食べていいわよ
蒔きも鉄板も前回に使ったものを倉庫から出してもう準備整ってるから」

ほむりゃ「えんちゃん、心配なく、吊るされているように見えてるのは写真だから。記念のなФｗФ」

くろこ「……イメトさんのぴょんた花火、しかと見させてもらいました……＞斜め横スイング」

ムナ「バーベキュー進行しながら、次の投票の演目も多分決まりますね
……今度はランクインしても酷いことにならないことを祈りますよ……」

ABCD(92)からのメッセージ：
ABCD「火の扱いは、野営でもしてるから平気――　と気を抜いて居てはいけないかな。うん、改めて注意して　と。」

ABCD「取り敢えず、先日遺跡外に出た時の食材を……（貝を数種類、バーベキュー用に置いた）」

ブラン(175)からのメッセージ：
ブラン「もうお水汲みに行ったひと、いっぱいいるからなぁ…何やろう、火は怖いし…（うろうろ）」

ぽん太(282)からのメッセージ：
ぽん太「ともだちぼしゅちゅうわん」

ハリー「仲良くなれるといいですね」

アリア(357)からのメッセージ：
アリア「ぽん太さんこんにちわーなのです！！さんぐらすがカッコイイのですよー。こちらこそヨロシクなのですっ！」

Ｍｒ．オニオン(395)からのメッセージ：
Ｍｒ．オニオン「＞ポン太さん　　お。犬の新入りしゃんか。（数秒固まり）…いらっしゃい。」

Ｍｒ．オニオン「＞アリアさん　　…ある意味無限に続くよにゃ、それ。撫でられてサラサラになってモフモフされてふわふわににゃって撫でられてサラサラに（以下略」

Ｍｒ．オニオン「＞シストさん　　頑張れシストしゃん。トラウマは乗り越えてこそだぜっ！」

Ｍｒ．オニオン「＞イメトさん　　（ぴょん太さんが飛んでいくほうを見上げ）…おぉぉぉぉ。よく飛んだにゃぁ。巧打で好打だねぇ。まさかあんにゃ踏み込みが加わるとは。」

Ｍｒ．オニオン「＞クロさん　　（…うにゃー。全然わかってにゃいぜこりゃ。）そうね。悪い人がいたら報告するぜ。だからそのときはとっちめてくれよにゃ。」

Ｍｒ．オニオン「さて。バーベキューで焼き鳥思いっきりやろうと思ってたんだが…えんちゃんしゃんにそんにゃに嫌がられるとは。…どうしよう。

…ま、食材くれたら料理はするぜ。あと酒の用意にゃら任せてくれ。＞サラさん」

ヴィヴァーチェ姉弟(515)からのメッセージ：
イメト「わーお、思いっきりなぶっちゃけ方ね、くろ君…」

シスト「うわああああん！！これで僕の印象、完全に変態女だぁぁぁ！！」

ブラス「まぁまぁ、そんな誤解をなさる人はここにはいませんから…恐らく」

イメト「えーと…まぁ、花火は専門の人が作ったものが一番よ。
　　　　火薬とか、危険なものだしねぇ…誰かが間違って火をつけかねないわよ…」

偽ハリー(535)からのメッセージ：
偽ハリー「わあ、美味しそう！黙れ！
って、なんだか超人的な発言をした人が１組…」

くろとルナ(717)の超突撃：
くろとルナ「そうなの？　くろ達、ケモノって服を着ている方が珍しいと思うんだよ？（首をかしげ？＞シスト姉ちゃん」

くろとルナ「幽霊部員？　　っていう事は、　幽霊さんの友達をいっぱい連れてくればいいんだね〜　簡単簡単♪」

くろとルナ「バーベキューをやるのに野菜なんて不要！！！　（いそいそとゴミ箱に野菜を入れようとしている」

暴走合成師エックス(1009)からネコミミ通信が届いた。：
暴走合成師エックス「フ、フスハさん。(ドキドキ）実は幽霊部員の方々とお友達ですか？
く、くびがぁ〜(狂」

暴走合成師エックス「釣り釣り〜吊り〜〜〜おっと、ピョンタさんが釣れましたよ＞イメト姉」

暴走合成師エックス「マックスさん、ただのタライではあれなんで、某喫茶店のタ○イ氷も一緒にいかがでしょうか？？？」

暴走合成師エックス「ピョンタさんが光を覚えるとですと？既に脚光を浴びておられるのにですか？（ぇぁ」

暴走合成師エックス「ところで、今回はピョンタさんと練習試合なので、皆見に来てねん。」

暴走合成師エックス「負けた方は・・・Xゲームの刑なのですにょん♪」

暴走合成師エックス「虚偽の紋章をかけて勝負なのですっ！！！！！！！！」

九柳(1051)からのメッセージ：
九柳「血は穏便やないなぁ。血なんかつかわへんでも赤色ッぽそうやけんど。」

九柳「ふふ、そう言ってくれると安心して撫でれたり。……なんか自分から撫でるという行為自体が久しぶりな気がする。
[アリアの頭を撫でつつ]」

九柳「同属は結構居るみたいやねぇ。いきなり闘技大会のお相手になってもうたけど、よろしゅうにね。＞ビシュク姉ぇ」

九柳「水汲みは力が必要な仕事やからねぇ。……なんだか率先して行ってくれる人が居ると楽でええねぇ。
[サボリ魔。尻尾うねうね。]」

さら(1232)からのメッセージ：
さら「あの金星より強く光ってる星は…　無茶しやがって…っ」

さら「さて…、そろそろお肉も焼けてきたっすかね。いただき―――ってこれ何の肉っすかね？」

フスハ(1365)がいる方角から黒い文字が飛んできました：
『なんだか、イメトっていじめっ子？だめだよ〜？妹だからってあんまり虐めちゃ。』＞イメトさん

『あ、やめちゃうんだ。』(何故か残念そう)
『けど、ぴょんたを食べると何か体に悪そうだからやっぱりやめた方がいいよね』＞くろさん

『故郷では夏場はかならずバーベキュー。ソーセージや肉を焼いてパンにはさんで食べるんだよー。』＞ぴょんたさん

疾風の狼マックス(1599)からのメッセージ：
疾風の狼マックス「花火と言ったらロケット花火で打ち合いだろう！
これ手にもって放すタイミング間違えると自爆したりするんだよなぁ(笑)」

リュー(1729)からのメッセージ：
リュー「あ、あわわ…なかない、なのー、しすとー？（慌てていいこいいこ、と撫で撫で）＞しすと」

リュー「な、なんだかー…大変？（困ったように首をかしげてぶらす見上げ）＞ぶらす」

リュー「ふぇー…うん『にょたいもり』なのはわかるんだけど、『にょたいもり』がなんなのかよくわかんないのー。（しっぽぴこぴこ＞くろ」

リュー「えっとねー、『きねんしゃしん』なんだってー(笑顔＜吊るされたままとか＞えんちゃん」

良牙とぴょんた(1907)からのメッセージ：
ぴょんた「クロさんなに私の耳かじってるんですかっ！いやまぁ次のコマでは復活してますけどっていやいやいや。
何でもかんでも齧っちゃダメですよ。」

ぴょんた「エックスさん・・気づいてしまったようですね・・そう・・足りない数は全て私の分身。鏡面世界覚えていたんですよ実は。
って私には微塵も無い要素を挙げないでくださいよ。その逆ですねその逆。善意とかそんなものしかありませんよ。」

ぴょんた「ダメだ・・巫女さんがポジティブすぎて何を言っても通じません。やはり巫女さんは凄いのです、だからそんな凄い巫女さんには水汲みとかバーベキューセットの用意や食料の調達とか完璧にこなせると思うので任せますね♪
なるほど、巫女さんは天災ですね。確かにその理論で言えば横スイングよりも縦スイングの方がよさそうです。今からでも変えてもらいますかー・・・」

ぴょんた「ってイメト姉さん、そっそれは噂のウォーズマン方程式！？横から縦にスイングを変更ってもう遅い雰囲気ですか！
いやちょっとまった話せばわか・・・ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ・・・・・・

・・・・・・・・・・・・ああああああああああああああああああああああああああああああああああああげふお！
あいたたた・・・火星付近でなにやら円盤状の物体にぶつかって跳ね返らなければ確実に冥王星まで飛んでいってましたね。
イメトさんの1200万パワーで吹っ飛んだ私がぶつかった円盤・・・爆発してたように見えたんですが大丈夫ですかねぇ、といいますか何であんなところに円盤が飛んでたんですかね。もしかしてフライングソーサーですかね、まっさかー。」

兄(1994)からのメッセージ：
兄「火？たいまつフヒィ？…ということは『鍋』が必要ふぃ〜？（ゴソゴソと準備）」

兄「…ところで無性に、ぽん太さんのサングラスを割りたくなるふひぃ〜…（ボソッ）」

えんちゃん(2057)からのメッセージ：
えんちゃん「ばーべきゅー、ばーべきゅー。楽しみです〜♪」

えんちゃん「ところで、これは何のおにくなのですか？」