くろこ「まぁ、生き物が異性を求めて子孫を残そうとするのは……自然と言えば自然よ、ただ人の場合、手順が他の生き物に比べると恐ろしいほど回りくどいだけ……＞たまさん」

ほむりゃ「あと、モテ隊コミュに所属しておきながらそんなこと仰るドラゴンはダウトって言っていいよね？ФｗФ　＞僕はそんな大胆な集まりに参加する勇気が」

ムナ「さてと、じゃぁ少し魚も片付いたことですし、私は芸術の秋をしゃれ込む事にしますよ。うーん……何を描こうかなぁ……ラフで人物画も面白そうだし……(スケッチブックを取り出して考え出した)」

ほむりゃ「合コンのことで反応してるみんなを見て「ここの人たちで合コンしたらどんなカオスになるのかな」とか思ったのはオイラだけでいい……ФдФ；」

ABCD(92)からのメッセージ：
ABCD「魚…嬉しそうな人とそうでも無い人に別れたね。（無闇に切ると内臓や血が危なそうなのでプロテクターとマントで体を保護）」

ABCD「（ふぃと周囲に視線巡らせ）　魚の写生でもしようかな、モデルは溢れているようだしね？…描き手は減る一方だけど。　シストさん、シストさん？（剣を鞘に収めたままスコップ代わりに掘り起こし中）」

ブラン(175)からのメッセージ：
ブラン「すごいお魚の嵐…　…と思ったら…　…え、あ、あ！？鯨さんにいるかさん…！？ど、どうしよう！（あわあわ」

ふぁるっち(295)からのメッセージ：
ふぁるっち「ドラフード・・・すごい略しかたですよねｗきっと食べたらドラゴンになった気分が味わえる！」

ふぁるっち「おいしそうって言ったらさらさんに決まってるじゃないですか。でもぴょんたさんもかなり美味しそう…！どちらかが刺身でどちらかが唐揚ですね・・・うん。どっちがいい？」

ふぁるっち「（振ってきた魚をもりもり食べている・・・口を開けて上向いたりして直接キャッチしたり。）あぁ、、、なんかおなか一杯に・・・（食べ過ぎて動けない）」

ヴィヴァーチェ姉弟(515)からのメッセージ：
シスト「あー…ようやく魚が止んだ…。さて、とりあえず…」
　
＜気絶しているイメトを手早く縄で縛って、小屋の軒下に吊るした＞

イメト「…ぅ…ん……。はっ、ここは…？」

ブラス「大丈夫ですか？頭に大きな魚がヒットしていましたが」

イメト「えぇ、大丈夫よ。ところで…私、何で縛られて吊るされてるの？」

シスト「喜んでた人もいるけど、被害受けた人もいたしねー。
　　　　けじめはつけるべきだと思って。…というわけだから、みんなー！
　
イメト姉ここに吊るしとくから好きにしちゃっていいよー♪色々な意味で♪」

イメト「え、ちょ、ちょっとシーちゃん！？それ、私が食べられたりするフラグ！？
　　　　ある意味シャレになってないわよ！？ちょっとシーちゃーん！戻ってきてー！
　　　　コレほどいてぇぇーーーーーーーーー！！」

リィゼ(517)からのメッセージ：
リィゼ「…香料が変われば、味も少しは変わると思いますが…」

リィゼ「…魚狩り、というのは、どう考えても独特ですよね…（そう言いつつも空中で魚を捌いている」

偽ハリー(535)からのメッセージ：
（只今秋刀魚の海に沈んでおります。急いで出さないと、匂いが取れません。）

くろ(717)からのメッセージ：
くろ「おおう、強敵現るなの！！　くろ負けないんだよ！！＞エックスちゃん」

くろ「結婚相手を見つける？？　そんなに難しい事なの？？」

暴走合成師エックス(1009)からネコミミ通信が届いた。：
暴走合成師エックス「お隣に入りますか？動物性の出汁が欲しいのですよ♪」

暴走合成師エックス「他に入りたい方はいませんかぁ〜？（ポカポカ」

暴走合成師エックス「も、もしかして合コンのお相手さんはこの大量のお魚・・・？」

秋ちゃん(1119)からのメッセージ：
秋ちゃん「『秋ちゃんは サンストーン を入手したが即座に投げ捨てた！』　………orz」

秋ちゃん「ほむりゃ君、気味はレディーに対して少し失礼ではないかな？」

秋ちゃん「お仕置きの必要がありかな？（くすっ」

秋ちゃん「しかし何度更新結果を見ても凹む…。」

秋ちゃん「（正体不明の魚を一匹つかんで活き造りに、そのまま菊の花を仕上げる）さぁ、どうぞ。私の芸術作品ということでね。」

猛禽(1218)からのメッセージ：
猛禽「(上空を飛びつつ)・・・・・ What？ なんか周囲が暗く・・・・・・」

ぶち


ざんねん！もうきん の かり はここでおわってしまった！

さら(1232)からのメッセージ：
きのこ狩りにかなーり山奥まで潜っているようだ。

マウリツィア(1246)からのメッセージ：
マウリツィア「芸術の秋かーもうそんな季節なんだな。アタイはついつい食欲が出て肥えるんだよなーこの季節。美味い食い物達にも困ったもんだ」

リュー(1729)からのメッセージ：
リュー「ふぇ？何大きなこ…（’’
えぇぇーーーーっ！？（わたわたと逃げようと…/ぷち）＜シロナガス警報」

アーベル(1892)からのメッセージ：
アーベル「おやおや、マグロ一匹しか召喚できない私はまだまだ修行が足りないようだ。」

アーベル「機会があればぜひともその術の秘訣を教えてほしいものです。＞イメト」

アーベル「せっかくだからお前も遊んでおいで。
プリティマグロを召喚！」

プリティマグロ「プリップリィィィィッ！！」

良牙とぴょんた(1907)からのメッセージ：
ぴょんた「突然魚とかが降ってきたらどこか近くで竜巻とかが起こってるっていいますよね。　だからラッキーとかって思ってないで早く避難した方が・・って魚の次はクジラ！？　よし、巫女さんを盾にしてのりきろう（無茶振り返し」

ぴょんた「お湯を沸かす意味？　一見意味がないように感じられるかも知れませんがコレには山よりも深くて海よりも高いわけがあるんですよ。　お湯を沸かす事により湯気がでます。その湯気にはマイナスイオンが含まれていましてリラックス効果があるんですよ。このリラックス効果と言うのはマイナスイオンその物にはあるかどうかは不明でして、出てるから効く思うことによるプラシーボ効果が…（長いのでカット）…温室効果ガスでもあるという事でお湯を沸かす事には世界を変えるほど大事な意味があるんですよ。
やった事ないですかー輪切りにしたタクアンを半分に畳んで内側だけ先に食べるとか〜。しませんね。　良い子のみんなは食べ物で遊んじゃダメですよ。」

斧神の巫女(1941)からのメッセージ：
斧神の巫女「へえへえへえ（17へえ）
カキ氷のシロップがそういう風になっていたとは知りませんでした。というか、同じタイミングでお二人から出てきたことに、自分の無知を恥じるばかりなのです。」

斧神の巫女「ところで美味しそう＝兎さんという話になっているみたいですが、通常人間の世界では、豚鳥牛が三大肉と言われていまして。いや別に兎さんが特別扱いというわけではなく、馬や狸や犬、狐＆蜥蜴あたりも、美味しくいた……はっ。
また、へんな前世に乗っ取られた感じがするのです。みんなは仲良しさんなので、そんなこと思ってないこともないのですよー」

斧神の巫女「読んでいて、空襲：魚警報に反応した人の多さに、素で吹いたのは秘密にしておきます。
……って、何か「ダンディ」に正しい反応してくれた人がいるーｗ」