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No.246 クラブ・クロノスへようこそクロニカ・タイムマギカ


ここは時の止まった空間
ここは時を忘れる場所
ここは永遠に楽しむ場所

遺跡外に作られた空間、そこに出来た一つのクラブ

それが、クラブ・クロノスなのです。

現在店員一名、店長一名。

メニューは、

一緒に飲み物を飲む(ソフトドリンク)
罵ってください
平手打ち、一発
平手打ち、連発
踏んでください
歌ってもらう(ただしあまり歌は上手ではありません)
貢ぐ、愚民的な意味で
軽食を食べる、ある程度のものなら注文さえあれば

と、なっております、どうぞいらっしゃいませ、お客様



コミュニティメッセージ


クロニカ(246)からのメッセージ:
クロニカ「ん?……おおすまぬの、みゆき……べつに良いではないか、このぐらい(ごっきゅごっきゅとまたボトルを増やしている」

みゆき(598)からのメッセージ:
>ビシュク様
みゆき「もっと宣伝するべきか、路地裏の隠れた名店になるか。
そこは悩みますね……まあ、店主であるクロニカ様の意向が第一ですけど」
そっと桜の花弁が浮いた升酒を差し出す、蒼き鋼の娘。自身もカルアミルクを飲み始めている。

クロ(1608)からのメッセージ:
>みゆきさん
クロ「あ、おねがいしま…(メニューに目を通し)……え?罵る?平手打ち…?あ、え…と…ケーキとかあるかな…?」

>ビシュクさん
クロ「(照れくさいのか目は合わせず)そ、そういえば…店長はクロニカさんで、店員はみゆきさんとすると…ビシュクさんはお客さん…なのかな?店員さんに見えるけど…」




コミュニティ参加者


 ENo.246 クロニカ・タイムマギカ和葉
 ENo.598 “シンデレラ・ハート”舞鶴みゆきALC
 ENo.818 嵋祝=彩洛辛味
 ENo.1608 片耳のクロKYO
参加者 計 4