ラディー「＞真澄さん
そこまで声高らかに宣言したなら最後までその論理を押し通してくださいよ！！
いえ、まァ、ほら、見えてるものが全てとは限らないって良く言いますが、それなら逆に見えてるものが真実とも限らないって…たまに、思いたく、なりませんか？(若干妖怪ランド化している浜辺の一角を眺めながら。)」

エイテン「あァ、そのお地蔵さんってのをクルーに付けてやっからさ、頑張れよ船長！
(たまには反撃しないとね！エイテンが示す先にあるのはどう見てもボートだ！神風させる気かこの人！！)

あと、その何だ、豪運だとか爆運だとか猛運ってぇのはさ、本当にご利益なのか？？呪いのアイテムみてぇな気がしてならねぇンだが……。」

ラディー「あ、でもその石臼は売れそうですね？(そういう問題だろうか。)」

ラディー「＞ルクラさん＆リズレッタ
満足なおもてなしもできませんが……どうぞ、ゆっくりして行って下さいね。(不快そうな表情のリズレッタにも、礼儀正しくお辞儀をして、)」

エイテン「そう言う事だァな。荒れ狂う波と吹き抜ける風…ってぇな。乗り心地が良いかどうかは、怪しいけどよ。(久々に様子を見に来た船長さん。2人によォ！と楽しげな声をかけた。)」

ダナ「＞狸親父さん
ふーん…ロープの力で打ち出すんだ。アンタ結構器用なのね…？(作業の様子を眺めている。)
って、アンタそんな事したらバチ当たるわよ！(柄杓ぶっ刺し計画はダナのツッコミによって未然に防がれました！)」

ダナ「って、アレ？ 何処行ったの…？(カタパルトを眺めていたら狸親父さんに逃げられた！周囲をきょろきょろしていると、例の声と船内からダッシュしてくる狸親父さん。)
あ、戻ってきた戻ってきた。アンタ、コレ便利そうだから作り方教えなさいよ。(拒否権は、無さそうな予感がする。)」

ラディー「＞レオノールさん
空を飛べる人が居てくれたら本当に助かります！
あ、でも、女性の方に力仕事をさせたりはしませんのでご安心ください…(アルトさんとヒメさんの事を考えて、一瞬口ごもったが、)…えぇ、大丈夫ですとも！(2人は例外！と割り切ったようだ。)」

ラディー「＞ティアさん
収拾なんてこの島に座礁した瞬間からもう諦めましたよ！と、誰かが言っていた気がします。
って、雑草さんたちにもですか…ありがとうございますー！って…待ちなさい！ほら、そこに並んでれば今配りますか…(歩行雑草中隊がラディーに襲いかかる！自分たち分のチョコを奪取！)…除草剤持って来ても良いですか？(泣きそうになっているラディーさんが居たという。)」

アル「報告するです！
狸親父さん作のカタパルトは改良すれば色々な事に使えそうです！
チョコレートは皆で食べましょう！船長が持って来てくれた分も全員で分ける事にするです！」

メル＆アルト(223)からのメッセージ：
メル「ま、ちょっと傾いてはいたけど、野外料理よりは状況がマシだったよ。
良かったら、遠慮なく食べてくれ」
アルト「この歩行雑草、チョー可愛いネ！
…じゃあ、あたしとあそぼー？
（何か嬉しそうに、ぷち歩行雑草'sと戯れている！？）」
メル「……やっぱお前、変な趣味」
アルト「あーっ！何かチョー美味しそうな匂い！
あたしもソレ（ビコス）食べる〜！紅茶も飲むヨ！
あ、ティアさんっ！チョコ、あたしの分ありますかー？」
メル「…お前は大人しく、雑草と戯れててくれ。
頭痛いよ僕…」

どうやらアルトは、飲食しつつも、雑草と戯れている。
このまま雑草の面倒を見る係になれそうかも知れない…？

飛鳥(275)からのメッセージ：
　　　〜　シーエルダー号食堂近く〜
無事に（と本人は思ってる）危機をやり過ごし、ついに食堂の近くまで来た飛鳥。しかし、そこで異変が……っ！！
飛鳥「抜き足……差し足…忍足っと……」
雪雫『口に出しては、既に忍んで無いと思うのじゃがのぉ…
主殿、甲板から誰何の声がかかっておったし、もうばれてると思うのじゃが？』
飛鳥「私の完璧な隠密がばれる筈がありませんわ〜。さぁ、もうそろそろ食堂ですわ……よ？」
　食堂まであと少しと思った飛鳥の耳に、謎の地鳴り……いや、大量の足音が聞こえるっ！！

飛鳥「わ、わわ、な、なんですの！？凄い地鳴りが……地震かしら？」
『いや、これは何かが大量に突進して来る足音じゃ……くっ、海賊の大群か？主殿構えよ！
後５……３……１！来るぞ…ってこれは……っ！？』
飛鳥・雪雫『小さい雑草の大群！？』
　そう、飛鳥の後ろから現れたのは、大量の『ダンシング無限軌道雑草歩兵中隊』所属・突撃無限軌道雑草歩兵プチだったっ！
突撃無限起動雑草歩兵プチは驚く飛鳥達へと突進して行くっ！

飛鳥「へっ！？雑草？あれ、食べ物の逆襲？でも走ってるからまだ食材じゃない？あれれ……れ？…ってわわわっ！？」
　突然の雑草に驚いた飛鳥は足をもつれさせ倒れてしまう……顔から。
その倒れた飛鳥の下敷きになって潰れる突撃無限軌道雑草歩兵達……
　……いや、潰れたと思ったが飛鳥が浮かび上が……潰れてない！！
すっかり潰れたと思ったがPHPで復活！気合だっ！！
突撃無限軌道歩行雑草プチはなんとか飛鳥を持ち上げると、そのまま更に走って行く！
飛鳥「へっ！？ほへ？はぅあ〜〜！！？？」
　突撃無限（略）雑草プチは飛鳥を抱えたまま廊下を走ると……
『『もっさぁ〜！！』』

　廊下の突き当たりに有る補修された壁に向かって思いっきり飛鳥を投げ付けたっ！
飛鳥「うわっ、きゃうっ！壁に激突はいやぁぁ〜〜！！（ブンッ）」
　飛鳥は懐にこっそり入れていた錬金槌を壁に向かって投げ付けたっ！！命中っ！破壊成功！！
飛鳥の体は見事に穴から…飛び出……
　……ると思えたが、破壊した際の破片が顔にクリーンヒットっ！一気に視界がブラックアウトっ！
気を失った飛鳥はそのまま海へドボンっ！そのままどこへともなく流されて行った……
雪雫『……自業自得……じゃな……』
　『ダンシング無限軌道雑草歩兵中隊』所属・突撃無限軌道雑草歩兵プチは、飛鳥の討伐に成功したっ！能力CP3、技能CP3、生産CP1、上位CP1を手に入れたっ

ファンファン(342)からのメッセージ：
ですとみーさまー「なんだかここは、あやしいくさをいっぱい栽培してるとこだな！」

狸親父(732)からのメッセージ：
狸親父「！！」
甲板に顔を出した親父の見たものは、押し寄せる緑の群であった

親父は緑の奔流によって再び食堂に流し込まれた

船内に押し戻された親父は甲板下でVLSを造ろうとしている所を捕縛された

トランポリン雑草式射出装置　を手に入れた！
アームレスリング雑草式セル開閉機構　を手に入れた！
マキヒゲ雑草式弾道偏向装置　を手に入れた！
勝手に持ち出された工具類　を取り戻した！

ティア(1646)からのメッセージ：
ティア「ああ、うん。お札の出所は気にしないで。……多分……聞かないほうがいいと思うの……」

ティア「どころでこの船に懐いちゃってる、歩行雑草小隊。船が直ったらどうするのかしら。良狗煮らる？」

ヒメ(1737)からのメッセージ：
ヒメ「座礁船シーエルダー号 〜大修理作戦〜改め歩行雑草部隊養成学校みたくなってるわね…。　良いわよ良いわよ面白くなってきた！（※差し当たっての元凶の一員）」

ヒメ「それにしても、修理もそろそろ佳境ね。　あと２割って所かしら。　」

ヒメ「…あ、着なくなった振り袖誰か要りまして？（バリバリお古の着物をひらつかせてみた。）」