ラディー(対狸親父さん警戒中)「＞エリナさん
巨大蟻……いえ、この島にはそんな生物が居るんですね…。
そしてロープはいくらあっても困りません！ちょっと短いですが、繋ぎ合わせて使わせていただきますね！ありがとうございますー！」

ラディー(対狸親父さん警戒中)「＞メルさん＆アルトさん
メルヴィさん、お久しぶりです…こうしてご兄妹が揃うのを見るのは初めてですね…。
っと、それはそれとして……むー、とりあえず御預かりいたしますね！ありがとうございますー！。(好意を踏みにじるわけにもいかないので、とりあえず預かった。どうしようコレら！)
あぁ、ちょうどみんなお腹がすいてきた頃でした！こちらは本当にありがとうございますー！」

ラディー(対狸親父さん警戒中)「＞飛鳥さん
おぉぉ、それはまた随分と頼もしい御言葉！はい、待たせていただきます…！」

ラディー(対狸親父さん警戒中)「＞狸親父さん
此処で会ったが100年めぇぇぇぇーー！！覚悟ぉぉぉぉーー！！
(逃げる狸親父さんを全力で追う！追う！！さァ、果たしてこの追いかけっこの行方は！？)」

アル「…………。(アルは 緑色のドロドロ をてにいれた！)」

アル「＞ティアさん
ありがとう…でも、何に使う？
(船体に取り付けるには小さい。さてどうしようか…そこで、ダンシング雑草が目に着いた！アーノルドの瞳が輝く！)
使い道、見つけた。ありがとう。」

乗組員「報告するです！
ロープは繋ぎ合わせて帆の固定に使うです！
雑多な材料は、船長の持ってきたのと合わせてしまっておくです。何かに使えるかもしれないです！
ベーグルサンドありがとうです！みんなでちょっと優雅なティータイムをするです！
ラディーさんが狸親父さんを追いかけて行ってしまったです。
この気色悪いドロドロはコールタール代わりに使えそうです！
そして、ギュラギュラしたアレを大砲の台に取り付けて、ダンシング雑草を上に置いてみたです！何か雑草が操縦してるです！予想外の事態です！！」

おめでとう、ダンシング雑草はダンシング無限軌道雑草に進化した！

メル(223)からのメッセージ：
垂れ下がったロープを使って、落ちないように何本か纏めながら木材を括りつけ、自分の荷袋の中に入れてたフックつきロープを投げて、それを使って先に上がると、木材の括ってある方のロープを難なく引っ張る。

多少の手間はあったものの、割とあっという間に板を運べたようだ。
アルト「ふぅ、運搬だけでオッケーって言われたケド、今日はこんなモンかナ…？
また必要なら、いつでも言ってネ！」
アルト「でも…………チョーお腹空いちゃった。
ねぇねぇ、そこの船員サン。何か食べる物、ない？
ベーグルサンド１人分じゃ、やっぱ足りないよ〜」

メル「……やっぱり始まったか。
食材があれば、僕がみんなの分を含めて何か作れるけど、何かない？
このくらいしか、今回は手伝える事はないけどね」

飛鳥(275)からのメッセージ：
飛鳥「うふふ♪大量大量〜♪鉄くずが手に入ったので置いて行きますわね〜（チープゴーレムの残骸を置いて行く。完全にぺしゃんこにつぶれて鉄板にはなると思う）」

ファンファン(342)からのメッセージ：
ですとみーさまー「なんだかしつれいなことをゆわれた気がするが――王の気風でゆるす！
重いものはダメとか案外ゆうずうの効かないふねなんだなー。」

ですとみーさまー「じゃ、その代わりにいいものをやろう――『ふなゆうれいのひしゃく』ー！！

これでふねに水が入ってきたら掻きだすといいぞ。
…ん？　ああ、これはふなゆうれいがいいひしゃくもってたから

『おう、いいひしゃく持ってるな！ちょっと貸せよう――ふーん、ちょっと借りとくぞぅー』とゆって借りてきたものだ！（ほめてほめての顔」

ルクラ(455)からのメッセージ：
「こんにちは！　今日は材料を持ってきました！」
持ってきたのは丈夫な杉の板。大きなそれを頭の上に掲げて持ってきたルクラは、適当な場所に置いた。
「……なんですの、このボロ船」
「修理してるんですよ！　少しでもはかどるように材料を――」
ルクラは同伴してきた少女に何やら話しながら、帰って行った……。

狸親父(732)からのメッセージ：
狸親父「む！」
崖から降りてきた親父はすっかり取り囲まれていることを認識した！
警備担当先任伍長「御用です！神妙にお縄に付くです！！」
狸親父「・・・・・・気付かんのか？」
警（以下略）「？」

包囲網に緊張が走る
狸親父「聞こえぬのだ・・・『スロスタの囁き』が・・・」
警（以下略）「！！」
そういえば、のべつまくなし聞こえていた囁きが聞こえない
どうにか聞こえないものかと天に向かって耳を澄ます者、何か起こるのではと周囲を見回す者

・・・・・・そして数瞬の後、誰かが気付いた
だから何だってんだ！？
親父はその間にまんまと逃げ果せたとか何とか
狸親父「ケケケケケッ！」

ヒメ(1737)からのメッセージ：
ヒメ「こんなもの発見しましたわよ。（額縁だ。　レディボーンズっぽい油絵の肖像画が入っている。結構でかい。大体縦横１ｍは超えているらしい）」

ヒメ「何処かのファンが自前で書いたのかしらね。」

ヒメ「え、ちょ。わたくし別に危うくなんて。　…あら、力仕事ならわたくしも少しだけ手伝えますわ。ジャンプとかは苦手ですので、モノを移動させたいなら仰って。２００キロまではどうにかなるわ。」