エイテン「まァ、まだ入り口付近みてぇなモンだから仕方ねぇっちゃ仕方ねぇわなァ…。(苦笑を浮かべつつ、とりあえず作業を見守ろうとして……マケマケ様＆地蔵ーズを発見。)
一体よ、俺が遺跡ン中に居る間に何があったンだ…？」

ラディー「＞エリナさん
あ、その、あまり無理はなさらないで下さいね。何か見つけた時にだけ持ってきていただければそれで十分ですので…！」

ラディー「＞アルトさん
あ、御嬢さん初めまして。って…運搬、ですか。お気持ちは有り難いのですが…(ちらりとアルの方を見た。アルが頷く。)…えっと、それじゃお手伝いお願いいたします。ただ、御怪我にだけは十分お気をつけて…。」

アル「全部、船の上まで運ぶ…けど、登れる？(置いてあるのは比較的小さな板だが、指示した先は船体から垂れ下がったロープ。縄梯子ですらない。)」

ラディー「＞真澄さん
あ、真澄さんの御知り合いの方でしたか……道理で。(何かつぶやきやがりましたよ！)
っと、それはそれとしてですね、本日も誤解を恐れず言わせていただきます。
船を沈める気ですかぁぁぁー！！！
いや、それにですよ、豊饒の神様って安全とあんまり関係ない気がするんです！えぇ、そんなワケで、御地蔵様と並べておきますね！修理を見守っていただく分には問題ありません！」

ラディー「＞ルクラさん
お陰さまで準用に修理は進んでいます…！
これなら皆さんが島を出る頃には完全な状態で御送りできそうです。いつも本当に、ありがとうございます！」

ラディー「＞狸親父さん
(ラディーは看板と何とも奇怪な状況を目の当たりにし、開いた口がふさがらない。が、連日の悪戯である。すぐに犯人は想像がついた！)
…今日は、寝ずの警戒を致しましょう。
(そんなワケで、今日悪戯をするととっ捕まる可能性があります、どうかな！？)」

ラディー(対狸親父さん警戒中)「＞ティアさん
えぇ、何というか、私も段々環境適応能力というものが育まれてきた気がします。」

ラディー(対狸親父さん警戒中)「＞ヒメさん
え、えっと…とりあえず、御嬢さんの嗜好がちょっと危ないことは分かりました。(何か、呟いた！)」

乗組員「報告するです！
船長が持ってきた材料で使えそうなのは木材と宝石くらいでした。修理と装飾に使います！
御手伝いは有り難くお願いするです！
謎の神像は御地蔵様と並べて置いておきました！綺麗に洗って御供え物をするです！
看板は問答無用で材料に使うです！
何だかよく分からない絵のついた筒は…どうしようもないのでそのまま装備させておくです。だれか使い方を教えてほしいです！」

エリナ(69)からのメッセージ：
エリナ「ペットはただの巨大蟻だよー？まぁほら、蟻って運ぶ力強いし」

エリナ「で、今回遺跡外では…ロープとか落ちてたから持ってきたけど使う？」

メル(223)からのメッセージ：
メル「やあ、久し振りに顔を出させてもらったよ。
あれから忙しくてこっちに顔出せなかったんだけど……おや？アルト、お前も来てたのか」
アルト「あっ、兄さん！
……アレ？気付いたら知ってる人もケッコー居るネ！（顔見知りに手を振りつつ）」
メル「……っていうか、何？この変な像。
何処かの地方の神か何かの像みたいだけど……エイテン、こういうのに趣向変えしたの？
（マケマケの像を見て、少し引いている）

そうそう、久し振りに来たから、色々持って来たよ。
（背中に背負った袋を地面に置いて、取り出して渡しつつ）……白石が2個に、何故か食べれない韮1本と、巻貝ね」

アルト「……兄さん、ソレ、木漏れ日のマーケットの売れ残りじゃ？」
メル「違うよ？売れ残りだなんて人聞きの悪い。
少しでも早く、船が直るよう、使えるか分からないけど、材料を持って来ただけさ。
全部タダだから、遠慮なく貰ってくれたまえ！」
アルト「アハハ…」
。oO（……どー見ても、捨てる寸前のガラクタ押し付けてるよーにしか見えないネ！）
メル「あ、ついでだけど、ベーグルサンド作ってきたよ。
良かったら作業の合間に、食べるかい？紅茶もあるし。
（水筒やベーグルサンドの入ったバスケットを船員に手渡した）」

アルト「わぁ〜い♪
ベーグルサンドだぁー！」
メル「……念の為、お前の分はあっても、1人分だけだからな？」
アルト「なにそれ！
チョーどケチーッ！」

飛鳥(275)からのメッセージ：
飛鳥「ふふふ。今回はちょっと歯ごたえが有りそうな材料を見つけましたわ。今スクラップにしてますので、次回をお待ち下さいませ〜♪」

狸親父(732)からのメッセージ：
狸親父「親父が船を見下ろす崖の上に立っている　とても嬉しそうだ
右手には昨日拾った丸石」

どうやら小芝居を披露しているらしい　以下要約
雑草縄（棒読み）「やめて、この船には大事な人が居るの」
狸親父（ちょっと棒読み）「しゃぁないねん、そこにネタがある限り、やらなならんのは芸人の業なのねん」
砲門が向けられると何やら放り投げて逃げた

落ちてきたものの中には、得体の知れない緑色のドロドロが入っていた

ティア(1646)からのメッセージ：
ティア「さて。たまには何か貢献してみましょうか。はいこれどうぞ」

女将さんは何か良く解らないキャタピラのようなものを持ってきた！

ティア「古くなった奴だから、あげるわ。一杯ギュラギュラしてね。目指せ陸海空制覇！＜？」