翼「易っても略筮しかしないけどな。基本的に略筮ってのは吉凶を占うものだから、タロットとはまた違うんだ。」

翼「情熱的、ではないな。話し方とかは普通なんだよ。年の功とかでもなくて――目が大きいわけじゃないのに、目を見られるとその目が異様に大きく感じる。輝いていると言ったら陳腐な表現になるが、瞬間に怖いと思ったよ。あんな眼は見たことない、他に。」

翼「ジェミはどんまいｗ　継続できないこととか、そういうのはしょうがないよなー。俺もよくここでの発言ないし！　orz　ここはそんな堅苦しい場所にするつもりもないから、適当〜に喋ってくれるといいんだぜ。気楽にいこうー。」

翼「ありがとう＾＾　俺はそんなにタロット使いこなせているわけでもないし、独学だし、適当っちゃ適当、なんだけどな。でもそれらしく見えたのなら本望だよ。最近の日記はどれもこれもいかにそれらしく見えるか、ばかりになっている……ｗ」

翼「家族や友人を実験台にするのはいいな。俺も余裕があったら買った筮竹で友人ども（むしろPM）を実験台にしたりするつもり。会えればだけどな。」

翼「亀の甲羅をあぶるのは昔のもの過ぎてｗｗｗｗ　今でもできる人いたらすごいけどなぁ。甲骨文字の研究とかをやってる人ならいそうだけど。」

のぞみ(1199)からのメッセージ：
のぞみ「ジェミさん、お気を落とさずにー」

きりか「まあ、小アルカナ使うには基礎研究が必要だと思うしね。……家主殿は研究したのかな？」

きりか「先に大アルカナを理解するところからだろうね。絵の持つイメージを掴むとか、カードの内容を自分の言葉で理解するとか」

のぞみ「きりかさんはできてるんですか？」

きりか「自分なりにはできてるつもりだけどさぁ……他人にアドバイスできるほどだとは思わないなぁ」

きりか「東洋占術は、どっちかっていうと大きなもの、大きな流れを大雑把に知るってイメージだなぁ。詳しくないからかもしれないけど」

のぞみ「1日単位とかもっと小さい場合は西洋占術の方が良さそうですからねぇ」

きりか「亀の甲羅ってあれな。甲骨文字の発生源じゃなかったっけ？ふるーい古い占いの仕方のはず」