「の前にィ。マズは心の準備でもシつつコーヒーでもいかがデスカ。
ァと拙者から少々業務連絡。お暇な人は耳を傾けてクダサイナ」

「……いャマァ、連絡ッテのは少々情けナイ話にナるのデスガ。
バツゲェム案＆賭場ゲェム案を募集しマスッてイうネ」

「軽いヒント的なモノでも歓迎しマスのデ、思いついタらポスト（拍手）へドォゾ。
全採用とはイきマセンガ、面白そうなネタくれた人には1点進呈しマスネ」

「ァ、○○のヒトに××のバツをッテ指定もOKデスヨ。ただし提案者名は出ス」

「ァと今現在バツがタマッてる方で絵が苦手ッてなヒトも募集しマス。
何をスるカはヒィミツ。とりあえず他人に笑わレるのも快感だッて方が最適デス」

「……というカ、賭場の黒髪サラサラヘアは変態の法則が成り立とォとしてマスネ。
シカシMr.来世とMr.遊和には何カ大きナ差があるよォな……ァ、年齢？」

「……おォ速い速い」　金メリ見送り。

「ェ、ソレ拙者がプリンセス役ッてなコトでありマスカ、Mr.キル。
痛い思いもしなさそォデスし、そォいうのナら大歓迎デスネ」

「1点差カラ並びマシタネェ、Mr.薙。ソロソロ運も尽きテきマシタカ。
ッテぁラお風邪？　拙者が鼻チーンしてあげマショカ？」

「コマは首を洗ッテ待ッテるがイイ！　数々の狼藉を謝るなら今のウチッ！」

「Mr.ドォルはドォンマイ。リンドゥには頭上ガらナイんデショウかネ」

「Mr.ジェイクにはもォ何テいうカ、スミマセンネ。
連絡返しテおいタのデ、暇なときにデモ確認しておいてクダサイナ」

「遊び人ナ姉を持つと苦労しマスネ、Mr.ブラス＆Ms.シスト。
まァホラ、こォいうのは連帯責任が基本デスから。ドォンマイ」

「プラマイ０の方がまだマシのよォデスネ、フェイクハリー。
でもッテ、恥ずかしパンツはご自由にお取りクダサイな状況だったよォデスネ、Ms.フィサリス。
ベアヘッドの頭部に入ッテないだけマシだと思うべきナんデショウカ」

「しかしマァ2つ揃いマデは案外出るモンでありマスネ、Ms.ソニア。惜しかッタ。
案外大負けもしない感じデスガ……ァ、ブラックキャットは残念デスナ」

「何ダ！　何デスカその笑顔は──！」　案の定びびった＞主任氏

「……Mr.イルはホント、ダイスに泣かされッぱなしデスネ。
今回ももォ一個ッテなトコまで揃いマシタのに。
アネゴネーサンは喫煙ガァンバ。なァに案外頭がスッと……」

「しませんデシタナ、拙者の場合」

「ンでもッテMr.ネイは今回も二勝一敗ィ。もォ後がありマセンヨ。
……クズハは何か、スパッとイかず煮え切らない目が続きマスネェ。
マァ今マデのアップダウンを考えたら平和なモンでありマスガ」

「そんなコンナで遊んでるウチにMs.ロザリーが拙者に迫ッてマシタ。
クッ……色気で負けテもギャンブルでは負けられマセンヨッ」

「…………」

「サ、そんなワケで今度こそロリコンをフルボッコゲェーム！
パンツがどォこォイッテる場合じゃナいデスヨ、Mr.来世！
さァさサッサと樽に入った入ッタァ！」

「ナイフを購入するヒトはカウンターまでどォぞ。1本2点で交換ネ」

「ソレじゃ拙者が先陣切らせテもらいマショ」

「4本購入シてェ──狙うは2、5、8、8！」

遊和(5)からのメッセージ：
遊和「…全力でないふ投げろ、っちゅー電波が降りてきました。
ないふ5本で×の形にー…　1・3・7・8　…あと10な！！10は外せんよね！(目ギラギラしながらナイフ投げてる)」

遊和「……あんま尻尻ぱんつぱんつ言って「せくはら」してっと殴られちめえから、後で2人っきりん時にな☆(キラッ☆)」

遊和「で　す　よ　ねー　！我々の業界ではご褒美です！！　けど来世ん人にゃー悪ぃけど、ないふはしっかり投げとくけぇね☆」

メリル(22)からのメッセージ：
メリル「（息を切らしながら戻ってくるとエ●スカリボ●グを手に取りつつ）」

三「……ＯＫ、時に落ち着けメリ子、人の物を借りた時はまずありがとうって言……」

メリル「ぴぴるぴるぴる……ぴぴるぴーっ！！」

三「使い方違ヴォフゥワッ！？」

メリル「…………」

メリル「見なかった事にしようー……えっと、投げちゃっていいなら容赦なくー、五本購入するよー！」

メリル「んーっと、それじゃあ何処に投げようかなー……当たりを推理して投げないとね、うーん……」

メリル「……そういえば、来世さんもさっき何か言ってたよね……」

メリル「め、メリル！　それメリルのナイフ……」

メリル「10.8」

メリル「ああぁー……ま、まあいいや、えっと、それじゃあメリルも……2.3.7！」

メリル「って、ちょ、ゆ、遊和さんっ！？　…………………サイズ教えないもん」

キル(23)からのメッセージ：
キル「ナイフは5本、多重は２まで――チョウド10で5つ買えはスルケレド……」

ヴヴン、小さなナイフが２つ手の中に。
そしてシュッ――

　　　 「【２本購入、８，８】」

一本の死角になるようにもう一本を続けざまに投げてきましたっ。

クラッティ(48)からのメッセージ：
クラッティ「あっ来世さん。先日は遺跡内でのお取引ありがとうございました。お礼に僕も参加しようかな」

クラッティ「ではナイフ2本購入の上、7，10でお願いします。ええ、10です」

アイルス(62)からのメッセージ：
アイルス「ザ・ワールド！　時よとまれ！」

アイルス「ザ・ワールド！　時よとまれ！」

アイルス「というわけでナイフを５本で　いただきましょう・・・」

アイルス「無駄無駄無駄無駄ー
（確認までに言っておきますがナイフを投げているだけです）」

（ちなみに狙いは4　8　6　3　です）

アイルス「ロードローラーだッ　もう遅い！脱出不可能よッ！無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァーッ」

アイルス「（10にロードローラー残りの一本のナイフを投げました）」

アイルス「そして時は動き出す・・・・・」

アイルス「ぶっちゃけこれがやりたかっただけだよ」

薙(69)の口から煙と共に言葉が吐き出される：
「またケッタイなゲームだなぁ……やるか、ナイフ投げにゃ自信があるぜ」

カウンターに点棒10点を置いて、ナイフを5本貰っていく。
……心なしか顔が嬉しそうだ。

「来世の旦那悪く思うなよ？」
投げたナイフは全て正中線に向って飛んでいく。

「顔は流石にスプラッタだしな……」

トスッ！【２・２・５・５・８】

竜胆(426)からのメッセージ：
竜胆「同率一位、まぁこの調子ってところですね（上の落ち方が）
今回は高見の見物……と思ったのですが、これは仕方ない、ですね……投げるしか。
南条さん、2本（ナイフを両方右手に持ち）……天使の3、悪魔の6（にこ）」

ジェイク(510)からのメッセージ：
ジェイク「……罰ゲーム控えてる俺にはすげぇ怖い光景だなおい」

ジェイク「今回はパスしとくわ。ギャンブル的に、ちと攻めるにゃ厳しいのと……」

ジェイク「……今のうちにしっかり見て覚悟決めとこう、うん」

ヴィヴァーチェ姉弟(515)からのメッセージ：
イメト「あー、プラマイ0っぽいわねぇ…。今回のゲームは…あら？」

イメト「…何だかストレス解消にもなりそうな感じね。
　　　　ナイフ投げといえば、うちだとシーちゃんの大の得意分野よね。お願いするわ」

シスト「あ、いいの？じゃあねぇ……とりあえず、ナイフは【一本】だけ買って…」

シスト「【10番】（顔）にダイレクトアタック♪」

イメト「……ドSね」

偽ハリー(535)からのメッセージ：
偽ハリー「カチ合い含め３回スカですか、そうですか。」

プラム「まぁ、投入数が少なかったのでさほど…ですけど。」

偽ハリー「でも絶対数が少ないのがねー。
あ、投擲はパスで。下手したら他人に刺さる可能性あるんでね。」

プラム「コントロール酷いですからね…」

フィサリス(657)からのメッセージ：
フィサリス「……遊和さんのすけべ。」

フィサリス「などと時間差でいってみたり。」

フィサリス「で、今回は来世さんの罰ゲームなのね。
…これは楽しみね。うふふふふ…」

フィサリス「それじゃ、ナイフは4本購入させてもらうわ。
せっかくメイドさんの恰好してるんだし、どこぞのメイド長のように華麗に投げて見せるわ！」

フィサリス「狙うは6・5・7！そして、10をねらうのはお約束よね。
…てぇいっ！」

来世(832)からのメッセージ：
来世「古人曰く…　『そこにパンツがあるからだ』　と。理屈ではないんですよ、フィサリスさん…！」

来世「ふ、ふふふ、さあつねってください金メリルちゃん。ここでもどこでもあそこでも！
え…？　賭場の外に！？　…！！　それはぜひとも今すぐにっ！！（猛ダッシュ」

来世「（…しようとしたところを部下兎に捕らえられる）　…なにするんですか！？　こうしている間に僕のパンツが…
え、なんですかその樽は…　罰ゲーム？　ぐ、そんなものもありましたね…」

来世「…仕方ありません。それで何をすれば…　（ナイフを見せられる）
…　え？　それを？　投げる？　僕に！？　………それ死にますよねぇぇぇぇぇ！？
あ、ちょ、や、ぎゃああああああああああああああああああ」

（困った顔で札を掲げている）
『当たりは　［1d10：4］』

ソニア(959)からのメッセージ：
ソニア「ふむ、投剣か……。ナイフよりは、斧の方が得意なのだがな……。
まぁいい、とりあえず１本貰おうか。さて、どうするか……。
あまり考えすぎるのも良くないか。抜き撃ちで狙う……っ！！（ソニアの放った投剣は［1d10：8］に向かって轟然と飛んでいく……！！）」

暴走合成師エックス(1009)からネコミミ通信が届いた。：
暴走合成師エックス「罰ゲーム覚悟でいっちゃうぜっ。」

暴走合成師エックス「ナイフを5本購入。２・４・５・６・８に各1本づつ。」

暴走合成師エックス「ドンドン落ちていきますな。そろそろあの頃の栄光に復帰したいものですが。。。。」

ユリウス(1048)からのメッセージ：
主任「おお来世殿、なんという罰ゲームに…。骨は拾ってやるから安心して成仏するが良い。
（ナイフは【２本】購入）
すぴあ・ざ・ぐんぐにるぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ！！（【２】に向かって槍に変形したナイフを投げた）」

主任「まぁ来世殿だからネェ。ここでなくてもどこででも口にしただろう、きっと。
（適当にひょいと【［1d10：6］】にナイフを投げた）」

イル(1452)からのメッセージ：
イル「上手く当てられるかどうか、自信が無いのですが……4本買って、1・3・4・6へ。
　　　『殺す気で』との事なので、正中線は誰かが狙っている筈でしょう」

魔法少女リリ狩る姉御(1488)からのメッセージ：
魔法少女リリ狩る姉御「今日のターゲットは迷子部部長か。こういうのはやっぱ一発勝負だな。一本購入して当然のように10へ。」

ネイ(1623)からのメッセージ：
ネイ「うん、そりゃあ点数減ってくよね…１回２回で大当たりの確率なんて低いもの…。
と、そんな感じで残り１点のため、今回のゲームは（１本に２点必要だから）見物！　「みもの」じゃないよ、「けんぶつ」だよ？（何）」

屑刃(1686)からのメッセージ：
「それじゃナイフ二本ね、四点？」

「大丈夫、安心して来世、両目が使えるようになったしちゃんと急所に当てるから」
　狙いは10・8、狙い通りにナイフが投げつけられた

ロザリー(1935)からのメッセージ：
ロザリー
　｢え、ええと……どうしましょう。

　｢ではその、１本だけ……。
　 9辺りなら大丈夫でしょうか……？

クレイ(1951)からのメッセージ：
クレイ「面白そうな賭博場を見かけたので、ふらりと。・・・うん、よろしく頼むよ。」

クレイ「15点ね・・・ギャンブルには大胆さが必要だというけれど。」

クレイ「さて、ナイフを三本購入して2、7、10。」

レノ「・・・初対面で頭に躊躇無くナイフを・・・」