「まァ点数がバンバン動いてマシタし、切り替えの日とでもシテおきマショウ。
ァ、Ms.メリルのバツ発表は次回に持ち越しとナりマシタ。回答するナラ今の内」

「というワケで、Ms.メリルは今シバシそのママで居るのデスヨ。
なァに堂々とシテりゃ当たるモンじゃありマセンッて」

「というカ何デスカそのショートショート小説にありがちな設定！
ヤメテヤメテ生身の拙者を大事にシてクダサイヨ、Mr.キル！
」

「というカ、ゲームのナカと言うならMr.キルの方が似合いそォでありマスナ」

「ソシテMs.雪花にはマタしてもルールが難しカッたのデショウカ。
今度ジャンケンしたときは、拙者に質問シテくれテもイイデスからネ」

「運も尽きたカと思いマシタガ……最後の最後にマタ跳ねマシタネ、Mr.薙。
……銃を捨テてパーに乗り換えタ方が、案外ヨカッタりしマセンカ？」

「パーでざァんねんコーマ。拙者に歯向かうにャマダマダッてカンジでありマスナ。
ァ、ホラ。Mr.薙が喜んでありマス。モデルとシてサインの一つでもシたらどォデスカ」

「リンドゥは夏バテから復活しマシタ？　コレからは涼しくなるデショウけど。
……過ぎ行く夏を惜しんデ怪談大会なんテのも、イイかもしれマセンネ」

「Mr.ジェイクは安全策と。……今度負けたらウサギじゃナクてクマを被ったりシマスカ？」

「ソシテ──ヴィヴァーチェシスタァズ、残念ッ！　ドボンと落ちマシタネ！」

「と言いながら連絡を忘れていた拙者デス。遅れマシタガ文を投げテおいたのデ確認ヨロシクデスネ。
……ソレにしてモ、Ms.シストの勘の鋭さには驚かされマシタ」

「……んデ、フェイクハリーはどォシマス？」

「──コォングラッチレィショォン、Mr.リト！　ヨクぞソコまでガンバッた！
お気に入りのピアスに目ぇツケてくれるなんテ、ありがたやありがたや」

「Ms.フィサリスは無事に上位を維持しマシタネ。グッジョブ。
シカシ団子状態にナッてるのデ、ココから抜け出せるかどォカが勝負ドコでありマショウカ」

「ポイントの過不足にツいテはややこしカッたので無くしマシタネ、Mr.来世。
……というカ、イカサマでショッぴかれる前にグッサリ刺されそォな気配デスナ」

「点数ゴチでありマシタ、Ms.ソニア＆ジェントルボーン。
というカ、ジェントルに至ッテは呪いのごとく拙者に引き寄せられてきマシタネ。マサカの二連続」

「ブラックキャットも残念でありマシタ！　拙者をヘコますにャマダマダ遠いデスヨ！

「Mr.来世はきっと楽しィバツを繰り広げる存在とナりマス、期待しマショウ主任殿。
ソシテ森で苛められた分はしっかり徴収させテもらいマシタネ」

「キャメルも草食いマスカ。遺跡の外で手に入りマスし、案外オトクな奴デスネ。
……参加はシてマシタけど、勝負はツきマセンデシタネ。そォそォヤらせマセンヨ、Mr.イル」

「……ソシテ今気付いたのデスガ、何か眉毛が逞しくナッてマセンカ、ラクーンヘッド。
夏に終わりに合わせテ毛変わりの時期なんデショウカ」

「Mr.ネイは何だかんダで這い上がりマシタナ。その闘志に乾杯。好きなドリンクを頼んでイイデスヨ。
Ms.ロザリーの勇猛さにも一緒に乾杯。挑まれた勝負は受ける、カッコイイお嬢様デスネ」

「そんなこんなデ夏を振り返り終わりマシタ！　秋カラまたガンバッてイきマショウネ！」

遊和(5)からのメッセージ：
遊和「なんぞやっとるって教えられました。でもまだ様子見です。」

メリル(22)からのメッセージ：
三「間に合いませんでしたー！（すっぱー」

メリル「…………」

三「なんだよー、仕方ないだろ今週忙しかったんだよ遊びに行ったら道路冠水して帰れなかったりー、ぷっぷくぷー！　石でもボールでも投げてこいよムキー！（両手広げてるビキニパンツ一丁のクマヘッドが居る風景」

メリル「これは酷すぎる……」

三「って事で薙たんは安心すればいいよ、大丈夫だよバッチリ吸えるよ！（壊れた煙突のように口や隙間から紫煙を吐き出しながら首から手を突っ込んで」

三「あとメリ子は一週間追加ね、って事で来週ね正解当て！！」

メリル「……どれだけ不幸なんだろう、私……」

キル(23)からのメッセージ：
キル「オヤ？ファニィ動けない状態か。
　　　 マアたマニは休息、良いダロうね？」

キル「クマノ罰？
　　　 熊の頭ダケ装備で後全裸、ソレガ罰カナ？コノ遺跡でと良くある変態風景デモあるケレどね」

薙(69)の口から煙と共に言葉が吐き出される：
「罰ゲーム当てだって？外れても痛く無いなら……考えるか」
「……分らん。って言うかヒントらしきもんはあったのか？」

「当てようと思ったが、流石に今回はお手上げだぜ」

竜胆(426)からのメッセージ：
竜胆「あ、また南条専用罰ゲームチケットが支給された……」

ジェイク(510)からのメッセージ：
ジェイク「今日は休みで……あの着ぐるみーずの罰ゲーム鑑賞会……なのか？」

ジェイク「タネ無し人体切断マジックとか、いや、物理的に消失マジックとか。そういう体張ったネタがこないかねぇ(いい笑顔だ」

ヴィヴァーチェ姉弟(515)からのメッセージ：
イメト「………………………………………」

イメト「こ、これは…夢よ…夢なんだわ…きっとそうよ…！」

ブラス「現実逃避中な所、申し訳ありませんが、隠れている最中の姉様から
　　　　手紙を預かってます」

イメト「えっ？見せて頂戴……」（カサカサ、ペラッ）

シストからの手紙『ま、いつかこうなるとは思ってはいたけどねー。
　　　　　　　　とりあえず、ルールなんだから、罰ゲームはちゃんと受けてきてね。

追伸：僕は巻き込まれるの御免だから逃げとくね♪ファイト〜☆』

イメト「…………神は死んだ」

ブラス「（この手紙を渡してきた時の姉様、心底楽しげな様子だったなぁ…）」

イメト「ふ、ふふ……いいわよ…受けてやろうじゃない…！
　　　　ブラス、そしてシーちゃん、長女としての私の生き様、とくと目に焼き付けなさい！
　　　　戦いに敗れるとはこういう事よー！！」

ブラス「はぁ……まだ、どういう内容なのかは分からないのですがね」

偽ハリー(535)からのメッセージ：
偽ハリー「工エエェェ(´д｀)ェェエエ工＞１回休み」

プラム「理由がちょっとショボいですね…」

偽ハリー「でも、ま、少しゆっくりしようか？」

プラム「そうですね。最近かなり張っていましたし。」

フィサリス(657)からのメッセージ：
フィサリス「…こ、ことごとくあいことは…
まぁ、マイナスにならなかっただけいいかしら。」

フィサリス「それにしても、赤点になった人が多いわねぇ。
それぞれがどんな罰ゲームを受けるのか楽しみにしてみようかな」

来世(832)からのメッセージ：
来世「うう、金メリルちゃんには嫌われるし、点数はなくなるし散々です。
ああ、ファニイさん。一応罰についてはちびちび考えていますので…　ある程度固まったらお話いたしますね…　トホホ」

暴走合成師エックス(1009)からネコミミ通信が届いた。：
暴走合成師エックス「む、イメト姐が0点になっているのは気のせいかしらん・・・？×ゲームも楽しみニャン。」

暴走合成師エックス「っていうか、薙さんとファニ嬢復帰・・・？」

暴走合成師エックス「さあ、今回でジャンケンは終わりですか。今回もお休みですし・・・。さり気に僕も順位落ちているんですね。」

ユリウス(1048)からのメッセージ：
主任「おー、竜胆殿も５０点突破か、おめでとーう。
頑張ってファニ者を泣かせてあげてくらさい。」

主任「とりあえず罰ゲーム何をするのか見物しつつまったりコーヒーでも飲んでますか。
………おや、どっかで見た仮面がいる。」

刹那「（orzしている来世の隣の謎仮面をじーっと見ている）」

魔法少女リリ狩る姉御(1488)からのメッセージ：
魔法少女リリ狩る姉御「ちんぴょろすぽｰん？サルまんとはまた懐かしいネタだな。」

たぬき(1557)からのメッセージ：
たぬき「メリルさんの罰ゲーム…？」

たぬき「…………。」

たぬき「自重する。とか。」

ネイ(1623)からのメッセージ：
ネイ「む、最後のジャンケンは負けちゃった。そうだよねー、こんなもんだもの僕は。
次はお休みで…メリルさんの罰ゲームあて？　んー…「黙っている」とか、「クマヘさん登場しちゃダメー」とか？（首傾げて考え）」