「ァ、前回はMr.キルとMr.来世がドボーンと落ちテいきマシタ。ユカイツーカイ。
二人ともバツゲームは受けるつもりのよォなのデ、今カラ楽しみにしときマショウ」

「ッというワケで今回は時間詰まッテたり、一気にジャンケンと参りマショウ！」

「さァいショッはグゥ！　じゃァんけェん！」
　チョキ。　1.コマ、2.薙さん、3.イルさん。

「ァ、そォいや今日はMs.メリルがバツゲームを実行シておりマス。
一体ナニをシてるカはヒィミツ。当てた人には1点差し上げマショ」

前回分の返信は今回分と混ぜて次回に……！

メリル(22)からのメッセージ：
メリル「…………」

メリル「…………」

メリル「……これは、酷い……＞罰ゲーム」

メリル「…………全部……全部来世さんのせいだ……」

キル(23)からのメッセージ：

「あ、０にナッタ」


なりましたねぇ、とうとう。
×ゲーム部屋へご案内ですよ？

暫しの間……。

「――マア、イイカ」


良いのかいっ！
×ゲーム待ってるのにっ！！


「無理に増やスヨり、ソチらのホウが早いし？」

キル「デモ取り合えず、ファニィ位は一緒に落とソウか？

【237ファニィ、22クマヘッド、643リト。チョキ】」

薙(69)の口から煙と共に言葉が吐き出される：
「結構負けたと思いきや、勝ち点で結局マイナス１か…」
「さぁて、今回でジャンケンも仕舞いか…どうするかねぇ」

「おー、看板が良い感じに季節外れだぜ」
「これだけ引き伸ばしゃ見事だなぁ……うん」

「その熊頭って予備があるのか……っつか、それじゃ煙草吸えないじゃねぇかよ！」
「……もしも次に俺が罰ゲーム食らうようなら被ってやるぜ？」
「にしてもクマヘッドの旦那と言い、メリル嬢ちゃんもとことんついて無いなぁ……」

「リトはまぁ、よく頑張ったもんだな……」
「が、俺の時だけさり気無く酷いこと言って無いか？」

「さて、ジャンケンのラストはどうするかな」
「やっぱり幸運をもたらしてくれたこいつで行くか……」
「指名は前回参加してた得点表上位から順に行くぜ？」

「【１、Xの旦那　２、コマ嬢ちゃん　３、ロザリー嬢ちゃん】で、最初はグー！ジャンケン【パー】！」

ミー(144)からのメッセージ：
コマ「はっはっは！あたいならパーだろうと思ってくれた人には悪いけど、
　　　　勝負だから手を抜けないんだなぁ、これが。　あたいってば罪作りな女！」

コマ「さあ、こっから追い上げていくぞって、ギャアー！？
　　なにをするきさまー！？」

コマ「負ける前からバツゲームとかちくしょう、なんでこんな
　　　…この恨みを拳に込めてとか言うあれか？ あれなのか？」

コマ「…いいさ！　なら受けてやる！
　　　瓢箪殻独楽は、外道に容赦を与えんぞッッ！！」

コマ「じゃんけん…パー！！
　　　【　１．黒兎、　２．薙さん、　３．狸さん　】」

竜胆(426)からのメッセージ：
ドォル「昔はもうちょっと少年っぽさがあったんだけどな……
今じゃあいつもすっかり女らしく　って何か違わね？！」

竜胆「（ドォルの顎の下で護身用銃を構えつつ）死屍累々ですね……
これはうっかりすると罰ゲーム量産になりかねないんじゃないですか？
下を狙うことも考えたのですが……やっぱりやめて」

竜胆「1.早く僕より下に落ちて下さい、薙さん
2.お褒めの言葉ありがとう？ リトリーさん
3.……あ、何も思い浮ばなかったごめんなさい、デイジー（DGさん）　手はなんとなく、ぱー」

ジェイク(510)からのメッセージ：
ジェイク「いやぁ、大負けしたな。他から手が伸びてなかったおかげで踏みとどまったのが救いか(嬉しそうに笑い」

ジェイク「しかしまぁ、俺が骨抜きなのは見抜かれてたらしい。イイ女だ、ますます惚れるねぇ」

ジェイク「さって今回は……といいたいが、パスだ。次のゲームに掛け金残しときたいんでな。」

ヴィヴァーチェ姉弟(515)からのメッセージ：
イメト「………………………………」

シスト「まぁ、この世に悪の栄えた試し無し、って言うし？自業自得だね、イメト姉」

イメト「あ、あの、この流れ…ちょっと本気でまずくないかしら？
　　　　明らかに転落街道を全力疾走してるんだけど…？」

シスト「責任は自己負担でお願いね〜。とりあえず、引きずり出されて
　　　　縄で縛られるのは勘弁だから、隠れてよっと」

イメト「うー、安全策で行くしかなさそうね…。
　　　　１、フィサリスちゃん　２、たぬきさん　３、エックスさん　手は【パー】で。
　　　　…勝ちが欲しいのよぅ…」

ブラス「勝ち組…なんでしょうか、私達は。
　　　　２，３日ぐらいなら代わっても良いですが、恐らく後悔いたしますよ？＞リトさん」

偽ハリー(535)からのメッセージ：
偽ハリー「…もうギブorz」

プラム「いろいろな意味で限界みたいなので、もう勘弁してあげてください…」

風来坊リト(643)から紙飛行機が届く：
風来坊リト「いえーぃ！点数復活♪さぁ、ジャイケンに復帰するっすよぉ〜」

風来坊リト「じゃんけーん、【グー！　/ 1.ジェイクさん、2.ソニアさん、3.南条さん】」

フィサリス(657)からのメッセージ：
フィサリス「……負けて勝って-2点かぁ。
まぁ、大負けしなかったから良しとしましょうか。」

フィサリス「さて、じゃんけんは今回までだったかしら。
割と調子よくこれたからこの流れを維持したいものだけど…」

フィサリス「それじゃ今回は…
１．ジェイク・バーティリーさん
２．紅掛 竜胆さん
３．死神紳士さん
この方々のいずれかにお相手願いましょうか」
（出した手はパー）

フィサリス「…そう言われたらやらない訳にはいかないわねぇ。
もし勝てたらやってみましょうか。」

来世(832)からのメッセージ：
来世「（チョキを出したままぷるぷる震えている）　なん、と、この僕が、負け…？
くっ…　こんなことが…　やはり未来視でも…（ぶつぶつ」

来世「あ、ああ、そうだ、金メリルちゃん。これでお仲間で…　←　『あんな来世滅んでしまえばいいのに』」

来世「な、そんな…（崩れ落ち」

謎仮面「え、えーっと、一回休み、だそうナゾー…」

ソニア(959)からのメッセージ：
ソニア「（賭博場に戻ってきた）
では、今回は参加させてもらうとしよう。
１、ファニィ殿、２、薙殿、３、来世殿、この陣容で、私が出すのは「パー」だ。果たしてどうなるかな。」

誇り高き怪奇ＤＧ(968)が囁いた：
誇り高き怪奇ＤＧ「おっと、負けてしまったか。これは不味いかな……。まあいい、もう一度いってみよう。
1.竜胆　2.衒月薙間　3.南条-F-皐月　で、パー、だ」

暴走合成師エックス(1009)からネコミミ通信が届いた。：
暴走合成師エックス「あれ？いつの間にか躍進しているエックスです。っていうか、後4点か。」

暴走合成師エックス「BCの根性見せてやる。」

暴走合成師エックス「今回は上か下かもよくわからず。」

暴走合成師エックス「どう勝とうか画策していたのですが、考えるだけ無駄なことに気づきました。」

暴走合成師エックス「薙さん、ファニ嬢、竜胆さんで、｢グー｣です。」

暴走合成師エックス「さあ、落とせますかね？？？」

ユリウス(1048)からのメッセージ：
ユリウス「えーと、リトさん、申し訳ありませんが、それは僕です。」

主任「我とユリウスはいわばクマ者とメリ子のようなものであるからなぁ…。
しかし前回は「絶対誰かが挑んでくる」と思ってパスしたが…本当に来世殿が挑んでくるとは。
来世殿の意図も挫けたし計画通り…って来世殿０点になってるー！？」

主任「ま、挑まれた以上はやりますかネェ（鬼か
［１．832来世殿、２．237ファニ者、３．515美人姉妹］で【パー】」

イル(1452)からのメッセージ：
イル「ま、女性に振り込んだなら良しとしますか。
　　　猫の方から得点を頂いて、結果的にはプラスですしね」

イル「さて、ジャンケンは今日でお終いですし、普通に指定しておきましょう」

イル「相手はファニィのみを指名します。賭場の管理人ですから、勿論参加しているでしょう？
　　　手は……チョキにしておきますか」

たぬき(1557)からのメッセージ：
たぬき「わーい、リトさんにでこぴんの嵐だぁー。」

たぬき「やばい、やばい。漢泣き。これは運を天に任せるしか。1=グー、2=チョキ、3=パーで、［1d3：2］の手で」

たぬき「得点表で上から、［1d22：21］ ［1d22：17］ ［1d22：3］番目の人に挑戦！」

ネイ(1623)からのメッセージ：
ネイ「ぎゃー、なけなしの１点が狙われて…あ…うわっ、点数増えてる！　いや、でもほんのちょっと何かが違ってたらまた一変してたんだろうなぁ…。
ていうか、リトさん凄すぎだよ。じみーな僕の事まで（汗）
よし、最後までじゃんけんするぞー。…予感としてはまたすっからかんになりそうな…。それにもうホントにどれ出して良いかわかんないし（苦笑）」

ネイ「１、ソニア・スパルタクス(959)さん　２、イルデブランド・カンパネッラ (1452)さん　３、アイルス・フィルディート(62)さん。で、じゃーんけーん…パー！」」