このみ(2298)からのメッセージ:
このみ「えーっと、収支がこれで。客数がこれで。えーっと……」 アセナ「このーなにしてるの?」 このみ「お店の売り上げとかお客さんの数とか控えてるの」 このみ「あそこでお菓子食べてる人がやってくれないから」 魔女「もぐもぐ。この棒にチョコをコーティングしたお菓子おいしいわー」
このみ「何か真面目にやってる分だけ腹立ちますね」 魔女「あらこのちゃん。モサモサ。頑張ってるわねぇ。モサモサ」 このみ「食べながら話さないでください行儀悪いです。後クズが書類に落ちます」 魔女「そんなに怒っちゃやーよ?ほら、食べる?甘いものは疲れた脳と女の子に力を与えてくれるのよ?はい、あーん」 このみ「なんで食べかけを差し出してくるんですか!」
魔女「あら?このちゃん、こういうの気にする派?」 このみ「気にする気にしないの問題じゃなくて行儀としてですね」 魔女「あーはいはい。これだからお育ちのよろしいお家の子は。じゃあこれアセナちゃんに。あーん」 アセナ「あむっ」 このみ「ああ!アセナ、ダメだよ!?」
アセナ「あまいはおいしい。気にしない」 魔女「アセナちゃんはきっといい子に育つわねー。おねーさんが一袋あげちゃう」 アセナ「わふっ、ありがと。みんなとたべてくる」 このみ「あんまり食べ過ぎちゃダメだからね」 アセナ「ん……」
魔女「甘いものに一喜一憂。女の子だわねぇ」 このみ「わからなくはないですけど、あんまり与えないでくださいね」 魔女「解ってるわよぅ。このちゃんは固いわねぇ。もっと柔軟に、臨機応変にいかなきゃ」 このみ「場合によるでしょう」 魔女「さっきの食べかけあーんだってひーくんのなら嬉しいでしょうに」
このみ「い、嫌ですよ!兄さんの食べかけなんて!」 魔女「でも間接キスだーとか思ったりしない?」 このみ「か、間接キ……!?」 魔女「えっ?何その反応……まさかこのちゃん」 このみ「ななな、なんですかっ!?」
魔女(鈍感男にド純情少女って未来あるのかしらねぇ……) このみ「な、なに黙り込んでるんですか!何とか言ってください!」 魔女(でも考えようによってはこれはすっごいおもしろくできるわねぇ) このみ「ちょっと!」 魔女「はいはい!聞いてますよ。んで、お色直しは何回やるの?ラスボスみたいな演出いる?」
このみ「何わけのわからないこと言ってるんですか」 このみ「い、一応言っておきますけど兄さんのがダメとかじゃなくて、みんなダメですからね!そういうのはダメです!」 魔女「あーはいはい。解ってます。このちゃんの事は解ってますとも。安心してくださいな」 このみ「嘘くさいですね……」 魔女「失礼な。魔女さんはいつも二手、三手先を見据えてますよ?それには事前の知識や下地が必要なのですから。と言うわけでそんな形だけの帳簿は置いておいて」
このみ「形だけなんですかこれ!?ちゃんと付けてたのに!」 魔女「そんなことより大事なものがたくさんあるわよ。青春は瞬きしてるとあっという間に過ぎていくものよ。Boys & Girls, be ambitious!ひーくん捕まえて楽しいことするわよー?」 このみ「ちょっと!腕引っ張らないでください!絶対よからぬこと考えてるでしょー!」 魔女「青春は待ったなしだけど、突き進めば素敵な未来が待ってるわ。魔女さんが相乗りしてあげるから大船に乗った気でいなさいな」 このみ「絶対それ泥で出来てそうじゃないですかー!はーなーしーてー……」
>ショルト&星牙&籠 魔女「何ていうか、楽しそうで何よりね」 魔女「私も店長としてみんなの代表として頑張ってるから解るわぁ」 このみ「誰がいつ頑張ってますっけ?」
>涼璃&ノキエ 魔女「愛って辛いわねぇ」 魔女「そこまで愛を叫ぶ必要はないけど、うちの心配な子たちにもその一割でも自覚と発言力があればねぇ……」
>エルティ&シルフ 魔女「そうね。普通と言うものを決めるのがまず不完全な人間だから。普通の基準がすでに根底から揺らいでいるのよね。そもそもその普通とは何を指すのかしら?一体何を基準にすればいいの?すでに狂った基盤から測るのかしら?ならそれはすでにまちがっているんじゃないかしら?ああ、突っ込み待ちしてるけどドスルーするわよ、私」 このみ「イジメっこですか……」 魔女「あらー?何かしらその視線。『うわ、これは近寄ったら火傷じゃすまない』と言いたそうだけど」 魔女「女の子はいつまで経っても女の子なのよ?」 オハン(ここでアンタもだろ、って突っ込んだらダメだんだろうな……)
>たっきー 魔女「さあ?気分?なんか傍にワカメがあったから?ああ、ちゃんと素敵なBGMを流しながらやってあげるから安心してね」
ショルト(272)からのメッセージ:
星牙「封真めぇ……」 籠「どうした、何かあったのか?」 星牙「再更新前、この人が粘ったせいで練習試合結果が長くてしょうがなかったんですよ。」 籠「まあ、そういうスタイルなのだから仕方ないだろう? 封真に助けられたことも多い事だ。」
星牙「高が狼獣人の分際で! 何だよ狼って! 逆さから読んだらミカンじゃないか、バーカ!!」 籠「違うぞ! 狼を反対に読んでもミカンにはならんぞ!」 星牙「あーむかつく!!」 星牙「と云う訳で今日は『こんな封真は嫌だ』について考えよう!」 籠「おいお前仕事はどうした!? というかこの流れは何だ!? 星牙一週間か!?」
一時間後…… 星牙「一杯出来た……」
こんな封真はHAPPAランキング65535位に格下げだ! ☆ 大胸筋矯正サポーターをつけている ☆ でも実はブラジャーだ ☆ そのブラジャーが貝だ ☆ 森でよく捕れる ☆ 粘土だ ☆ お前もろう人形にしてやろうか!とよく言う
☆ こんなだ(←) ☆ 語尾に「〜フマ」をつける。 例・ モミアゲはもっとこう… サラダみたいにしてくださいフマ! ☆ とぶ。 ☆ 押すと中身が出そうになる ☆ 封真じゃない 星牙「さーて今日の仕事終わり寝よー!」 籠「仕事しろおおおおおおおおおおおおお!!」
封真「……。」 星牙「え、あれ? 何時から其処に…って、もしかして聞いてました? や、やだなぁそんな怖い顔して……」 封真「テメェを蝋人形にして や ろ う かァ!?」 星牙「うわちょっ、本気で怒ってる! やめてアースメギン連発やめて!! 属性通らなくなるからやめっ、ちょまあああああ尻尾掴んでジャイアントスイング!? ちょま! 少し待てって! 落ち着いて話し合えばばばばばばb」 籠「……………………まあ、当然の結果だな。」
籠「さて、ジャイアントスイングの途中だが個別返答の時間だ。」 星牙「ばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばb」
籠「封真の中の人> 異次元の向こうの奴から、今回のコミュニティでの協力を感謝するとの伝言を受けている。が、こんな事に協力してる暇があったのだろうか…今回ぐらいはチキンレースにはなるなよ。」 星牙「ばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばb」
籠「滝> ……間違ってもこの店を壊す等と思わない事だ。想像以上の苦しみと辱めを受けるぞ。死にたくなければやるな。」 星牙「ばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばぁぐほどがぁ!!(がっしゃーん)」
ロゼ(988)からのメッセージ:
ロゼ「星牙> あぁ、いや何でもないんだよ、うん、気にすんな!」 ロゼ「練習試合のお咎めは無いようだねェ……ふぅ。(安堵の表情で溜息一つ)」
滝(1213)からのメッセージ:
滝「オイラ改造も鼻にワカメ突っ込まれたくも無いっぴ! 何でここの人達はみんなドSなんだっぴ!!」
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