このみ(2298)からのメッセージ:
魔女「一大事よ」 このみ「どうしたんですか?」 魔女「コレを見なさい」 このみ「えーっと……」 このみ「『日記がいい!再び』で三位!?」
魔女「そうなのよ」 このみ「これ本当ですか?夢オチとかじゃなくて」 魔女「本当と書いてガチと読みます。夢でもなく現よ」 このみ「これ大変に光栄なことですけどメタな話、中の人死にません?」 魔女「ええ、もちろん。教えられた瞬間に心臓がキュッ!ってなったらしいわ。そして「身内の犯行」と念仏のように唱えだしたらしいけどね」
このみ「でも出てしまった結果ですし、基本的には嬉しいことじゃないですか」 魔女「そうね、ありがたいことね」 魔女「ところが悪夢はまだ続くのよ」 このみ「えっ?」 魔女「ごらんの方の中でもお世話になってる人は多いかもしれないけれど『とある従者の情報端末』さんという偽島の情報ページがあるのだけれどね」
このみ「お世話になってますね」 魔女「そこのコミュニティランキング(04/30現在)の発言数をご覧ください」 このみ「……」 このみ「……は?」 魔女「謎の一位をゲットですわ」
このみ「これは明らかに……」 魔女「中の人のせいでしょうね」 魔女「それを告げられた瞬間、悲鳴を上げてバタンとぶっ倒れ、「ごめんなさい」を繰り返してたわよ」 このみ「自業自得ここに極まれり、ですね」 魔女「まぁ、だからって何かが変わるわけじゃなし、変わらず書き続けるんでしょうから諦めるしかないわね」
このみ「では、もう一度お礼を。投票してくださったみなさん、ありがとうございます。拙い物書きですがこれからも精進していきたいと思います、とのことです」 魔女「目まぐるしく進む日々のほんの瞬間にでも小さな笑いをお届けできれば冥利に尽きますので、これからもよろしくお願いします。では今回はこの辺でー」
>ショルト&星牙 魔女「あらあら、賑やかなものね」 魔女「鏡面世界ね、ホント」
>ロゼ 魔女「あら。いらっしゃい、白虎のお嬢さん」 魔女「何か食べる?魚からお肉、甘いものまで完全完備よ?」
>エルティ&シルフ 魔女「いらっしゃい、ようこそ……ってまた元気のいい子がきたわねぇ」 魔女「普通の子が少ないのは否定しない……というか普通の子なんかいたかしらね」 魔女「そこに入り込むのだから、もう言わなくても解るわよね」 魔女「アナタもそう思うでしょう、『視えないハズ』のアナタも、ね?」
魔女(予定通りの人数が着たわね) 魔女(予想はしてたけど、色の濃い子たちばかり集まったわねぇ〜。これも必然ってやつかしら?)
ショルト(272)からのメッセージ:
星牙「いらいらいらいらいらいらいらいらいらいらいらいらいらいらいらいらいらいらいらいらいらいらいらいらいらいらいらいらいらいらいらいらいらいら…… ちっ!! ……いらいらいらいらいらいらいらいらいらいらいらいらいらいらいらいらいらいら」 籠(……ああ、話しかけろという雰囲気を醸し出している…………) 籠「どうした、何かあったのk 星牙「おらあああああああああああああああああああ!!」
がっしゃ―――――――――――――――――――――ん!!
籠「ば、馬鹿か貴様は!! いきなり何でそんな日本刀で斬りかかってくる!?」 星牙「あー? 籠かよ、紛らわしい真似すんじゃねぇよ、ちっ」 籠「しかも何かキャラが変わってる……」 星牙「手前は最強紳士倒してなんかおっきい猫に喧嘩売ってザエルフェチにでもなればいいのによー、あ!?」 籠「しかも、もう訳が解らぬ…………」
籠「で、何があった?」 星牙「――ああ、大した事では無いのですがね。前回、ここの新人共と練習試合したんですよ。」 籠「ほう。そこまで怒るということは負けでもしたか?」 星牙「何言ってんですか、あんな超雑魚チーム、圧勝でしたよ、圧勝。むしろ殴り足りないぐらい。あ、むしろ此れから一緒に殴りに行きません? 割と本気のぐーで殴りに行きません?」 籠「……怒りの矛先があの三人だというのは解ったから。」
星牙「全く、将来的に闘技大会に参加したいって言うから付き合ってやったようなものなのに。反撃行動について、まあ多少は理解したかもしれませんけど、零式と壱式を間違うとは。あの時散々説明したというのに!!」 籠「まあ、難しいところだからな、反撃行動は。」 星牙「でもあんな雑魚共、反撃行動すら理解してなかったら闘技大会なんて出れませんよ。能力が初期値って。東大入試に小学生が挑むようなものなんですから。」 籠「…例えがよく解らん。」 星牙「ったく、此の憤りをどうしてくれよう。やっぱり公言通り、あいつらを一発ずつ殴るしか。」
籠「…一応、初心者なのだから。その辺りで勘弁してやれよ。」 星牙「…何か貴様、良いキャラ演じてね? おま、自他共に厳しいキャラの筈だろ、ちょっとは加担して来いよコラ。」 籠「……は?」 籠「前々からずっと思ってたんですよ!! 最近なんか人気が欲しいのかギャグに走ったりボケに走ったり!! そんなんで人気上位取れるとでも思ってたんですかwwwばーやwばーやwwwwふざけんのはその髭だけにしろ!!」 籠「貴様に言われたくないわこの調子者が!! 出番が無いからと言って勝手に日記スペースに乱入したり仕事放棄したり、最近更に性格があやふやになってるぞ! そんなだから貴様は一生隠しキャラ止まりなんだ!!」
ショルト「うるさいわお前らぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」 星牙「!?」 籠「!?」 ショルト「ちょ、星牙! お前この集計間違ってんぞ! 出番欲する前に仕事ぐらいちゃんとしろよ!!」 星牙「え、あの? いや、あの、これはその……」
ショルト「うっさい!! 働かざるもの食うべからず!! 出番出番って鬱陶しいなぁ、鬱陶しいのはその髭と髪だけにしとけよ!! 斬るぞ! 髭斬って個性薄めるぞ!!」 星牙「…な、何でこんな事に……あうあう…………」 ショルト「それと、師匠!! 納品遅れてんよ!! 何やってんの!!」 籠「え、あ!? いや、それは今からやろうと思って……」 ショルト「口答えすんなし! 口動かしてる暇あれば手ぇ動かすッ!! そんなんだから魔女さんにメイド服着させられるんだよ! 何、またメイド服で働きたいの!? そんなのトーネの中の人だけで十分だからね!!!」
籠「……ぎゃ、ぎゃうー…………」 ショルト「はい、二人とも働く!! ただでさえ俺らはこの店で特に何も出来てないんだからね!! ほらそこぉ、笑顔で応対する!! 口答えしない!!!!」
そんなこんなで、今日も魔法店は大繁盛。とても平和な一日が過ぎていきました。 籠「……これでうまくまとめられたつもりか?」 星牙「……さあ…………?」
涼璃(1159)からのメッセージ:
>魔女 涼璃「メイド服?私自身は可愛ければ良いのだけれどね…問題が一つ」 ノキエ「お嬢様がメイド服…!カ、カメラは持ってきてなかったですっけ!?」 涼璃「あの低俗な生き物がそばにいる限り着ることは拒否させてもらうわ」
ノキエ「はて、ゼイルというのはあそこでバラを咥えてる方ですか?」 ノキエ「調べましたところ、彼は女性の守備範囲が広いようです。私はお嬢様一筋なので似ても似つきませんよ、魔女様」 涼璃「(大雑把に分類したら同じカテゴリーでしょうに)」
滝(1213)からのメッセージ:
滝「ドSなひとたちがあつまってきたっぴ!! このままだとせーめーのきけんだっぴ!!」
滝「オイラが願うのは平和かこのお店の滅亡っぴ! オイラが平々凡々に生きられれば何でもいいっぴ!!」
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