このみ(2298)からのメッセージ:
魔女「このコミュでのキャラ崩壊は実際の物語、団体、登場人物とはフィクションです!幻想です!ご都合主義です!」 オハン[いきなりどうしたよ] アセナ「?」 魔女「いやね、ここでこのちゃんで遊んでたら本気で周囲から『ヤンデレに見えてきた』と言われたので事実は違うのよーというアピールをしてみました まる」 オハン[いや、それ全部アンタのせいだろ]
アセナ「このー、やさしいよ?」 魔女「そうね、優しい子なのよ?まぁ、あの子は超絶不器用だからね」 オハン[それで何度か潰れかけた事もあったしな。世話が焼けるぜ] 魔女「それぐらいナイーブで弱い子でもあるのよ」 魔女「それが何の因果かヤンデレが定着してきちゃうは羽目に……」
オハン[いや、だから元凶はアンタだろ] 魔女「だってあの子弄ると面白いんだもーん」 オハン[いい性格してるぜ、まったく] アセナ「このー、いじめてる?」 魔女「いじめてないわよー?私なりの愛情表現?」
オハン[屈折しすぎだろ] 魔女「愛情表現なんて人それぞれ。正解なんてないようなものよ」 魔女「強がってるくせにあの子、甘え下手なとこあるしねぇ……」 アセナ「ぎゅっとする?」 魔女「ぎゅっとしてあげたら喜ぶかもしれないわね」
アセナ「こんど、やってみる」 魔女「個人的にはひーくんにぎゅっとされてこのちゃんどかーんが面白そうで良いのだけれど」 オハン[面白そうだが、嬢ちゃんが壊れるだろうな] 魔女「ひーくんはひーくんでこのちゃんの事解ってないからね。うまくいきそうにないわね」 オハン[あの兄ちゃんも鈍感さで言うと相当っぽいしな。むしろ天然か、あれ]
魔女「天然素材は怖いわよー?色んな意味で。まぁなのでこのちゃんとひーくんはしばらくラブコメでもやってるほうが似合ってるわよね」 オハン[そいつは同感だな。ところでこんなに言われたい放題なのに嬢ちゃんが介入してこないな] 魔女「ああ、このちゃんなら本編日記のほうで乙女しすぎて今布団被って暴れてるわよ?」 オハン[だから今言いたい放題ってわけか] 魔女「もちろん。あの子、怒らせると怖いし」
アセナ「このー、よんでくる?」 魔女「様子だけ後で見に行ってあげてね。きっと髪の毛とかぼさぼさになってるおもしろいこのちゃん見れるわよ。ああ、私も後で見にいこっと♪」 オハン(どう考えてもそれ地雷だと思うんだが……)
魔女「今回とっても時間ないわー。なのになんでこんなに書いてるのかしら。不思議すぎて最早異変レベルね、これ。睡眠時間どこで落っことしてきたかしら」
>涼璃&ノキエ 魔女「あら、可愛らしい子が来店ね。メイド服とか着てみる?」 魔女「そこの執事くんは……なんていうかゼイルくんと同じにおいがするわねぇ」
>たっきー 魔女「どうしたのかしら。そんなところに倒れて。玄関マット役でもやりたいの?」
ショルト(272)からのメッセージ:
ショルト「…あの。」 ショルト?「はい、何でしょうか?」 ショルト「いや、『ショルト?』じゃないでしょ字幕!! なんでこの魔法店だと俺ら分裂してんの!?」 ショルト?「やっだなぁ、どっからどう見ても同一人物じゃないですか。略してD3」 ショルト「何で略すんの!? 馬鹿なの、死ぬのッ!?」
星牙「わかったよー名乗ればいいんだろーなのればーはいはいみんなの星牙おじさんですよー(棒読み)」 ショルト「言い方がむかつく!! いつもみたいに無駄に紳士っぽい名乗りかたしろやぁ!!!!」 星牙「ていうか何? 君何でそんなに俺に反抗的なんですか? 反抗期なんですか? えっなにそれこわい」 ショルト「とりあえずダンボールとれやぁぁぁぁぁぁぁあああぁぁぁぁぁああぁぁぁ!!!」
星牙「はいはい取りましたよ。で、どうかなさいました?」 ショルト「いや、だから何で俺ら分裂してんの? 一応同じ人物なんだから両立しちゃいけないじゃん…」 星牙「はあ、理由ですか。」 星牙「俺の出番作りに決まってるじゃないですか。」
ショルト「なんで逆切れ!? そんな最低な理由ならお前隠しキャラのまま一生でてくんなぼけぇええぇぇぇ!!」 星牙「むう、其処まで言われるとは心外です。何が気に入らないんですか。」 ショルト「だぁぁぁかぁぁぁらぁぁぁ!! 俺ら同一人物だろ、一緒に居ちゃまずいじゃん!!」 星牙「はあ、結局のところは理由作ればいいんですね。」
星牙「むかーしむかし、ある所にショルトというださい少年が居ました。」 ショルト「ふっざけんなぁてめぇぶっ殺すぞ!!!」 星牙「その少年が店で留守番してる時、空から一筋の薬が!!」 ショルト「そんなご都合主義ありぃぃぃぃぃ!?」 星牙「結果、このお店では二人とも存在する事が可能になりましたとさ。めでたしめだし。」
ショルト「てゆっかもー、そんなんだから事情知らない人に冷たい目で見られんだよ、いい加減にしろこのくそじじい!! 店主の魔女さんに怒られて存在ごと消し飛んでしまえ!!」 星牙「おやあ、何で俺が怒られないといけないんですか?」 ショルト「黙って薬使ったんでしょ、普通に怒られるような事でしょ!!」 星牙「さっきの話、そのまま魔女殿に話しても怒られる訳ないじゃないですか。」 ショルト「え……?」
ショルト「……。」 ショルト「……。」 ショルト「…………。」 ショルト「!!」
ショルト「今の話だと俺が勝手に薬使ったことになってない!? なにその責任転嫁!!」 星牙「という訳で魔法店の皆様、暫くの間宜しくお願いしますね?」 ショルト「無視すんなやあああああああああああああああああああああああああ!!」
星牙「たっきー> 帰しません、こんな面白い人材逃がしてなるものですか!!」 ショルト「ちょ、おまっ、たっきー逃げて超逃げてぇぇぇぇぇええええええええええ!!」
ロゼ(988)からのメッセージ:
ロゼ「えーと……。に、賑やかな店だねェ。」
エルティ(1169)からのメッセージ:
エルティ「あらあら、可愛い子ばっかりねー。おねーさんテンション上がってきちゃうわっ!」 シルフ「第一声がそれかよ…ちゃんと挨拶しなよ?」 エルティ「ま、最低限の礼儀は大事よね。 では…こほん。あたしはエルティ、普通の人間には興味ありま…ってあら?」 シルフ「礼儀の『れ』の字も無かったよねっ!? …って、どうしたの?」 エルティ「普通の人間ってそもそもこの店にいるのかしら?」
シルフ「それって受け取り方によっては失礼だから! ……確かに、純粋な『人間』って意味だと少ないみたいだけど」 エルティ「でしょー?」 シルフ「それはともかくとしてさ、キミに変な人呼ばわりはされたくないと思うよ?」 エルティ「なにそれひどいっ! こんなどこにでもいる平凡な女性捕まえてー」 シルフ「鏡の前で同じセリフを言ってみなよっ!」
エルティ「はいはい、また今度ね」 シルフ「あっさり流されたっ!?」 エルティ「さておき、これからしばらく世話になるわ。よろしく頼むわね?」
なきーる(1367)からのメッセージ:
なきーる「>たっきー はいはいー!たっきー!休息の時が訪れないという事はわかったみたいだから・・・」 なきーる「ここは。。。そうだお!@w@bはい、これ持って店頭の窓に立ってぇえええ!」
なきーる「はい!赤あげて♪」 りんごパイ「アップルパイじゃねぇ!」 なきーる「はい!白あげて♪」 サギョーン「作業をアボーンする事から得られる幸福、知ってる?」
なきーる「赤を下げてぇ♪」 りんごパイ「俺を下げるのは甘くねぇぞぉおお!いや、りんごのお菓子はあま(ry」 なきーる「白下げない♪」 サギョーン「おや、わらわは下がらなくていいのか。つまらぬのう。。。」
なきーる「むう、二人とも(−w−)その旗に容れてあげた以上。。。 。。。旗を動かしたときは『はい!』って言うことっていったでしょぉおおー?」 りんごパイ「ケケー!そうだったりしたりしたり!!してねぇよ!!!?」 サギョーン「うむ!。。。聞いておらんのう?そしてコレは旗と申すのか、美味いのかのう?」 なきーる「さぎょーん、それはねぇ。。。。@w@キュピーン! そうなのだ!旗は美味しくないけど旗が付いてるものはおいしいんだよぉ!」 りんごパイ「え゛!?なに!なにそれそれ!?なんなのそれ!?」
なきーる「えっとねー!えっとねー☆えっとね〜?」 なきーる「マクドナルドのハンバッガ!」
サギョーン&りんごパイ「「…はぁいぃいいいい!?」」
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