シシトー「客が来るまで暇っぽいから、今のうちに焼きそばでも作ってお昼にしよう」

シシトー「ﾁｬﾗﾗﾝ♪『万能鉄板ン〜』」

シシトー「さぁ、匂いに釣られて、ハラペコ共よ、寄ってくるのだっ！（ジュッジュッ！）」

ジェイク(510)からのメッセージ：
暗がりから何かを抱えて現れた

ジェイク「……シシトー、花火の設置終わったぜー。最後の締めだし、点火はお前がやれな(一斉点火用のたいまつを渡し」

ジェイク「予算の関係で大玉は1つしかねぇんだからこの赤い印入れた導火線だけはタイミングみて火ぃいれろよ？」

ジェイク「んじゃ後は片付けまで俺も祭り参加組な。最後でトチんなよ？」

祭囃子のカセットをセットし直すと、酒精片手に喧騒に紛れていった。

耳屋の蓮(561)からのメッセージ：
耳屋の蓮「どろりん、いいもの当てたねっ！お家に帰って遊べるよッ」

淡雪(604)からのメッセージ：
尾田君「え…えええええ！？ちょ、ま、ちが…はぐれただけで…抜け駆けとかじゃ…」

尾田君「あああああ！行ってしもうた！」

尾田君「あ、あ…あの…もう行っちゃったし…今から行っても追いつけなさそーだし…後でフォローしよっかな…」

尾田君「てゆーか尾田のくせにってどういう意味よぉぉぉ！！！」

雨雲のドロ(1142)からのメッセージ：
雨雲のドロ「やばい…酸素が足りない、というか時間が足りｎ(以下、色々と略)」

雨雲のドロ「とりあえず、その背中に今から貼る貼ってある紙をよく読んでから物を言うんだな尾田君。てりゃっ！」

-尾田君の隙をついて『Kick Me！』と書かれた紙を勢いよく張った！-

雨雲のドロ「つーわけで尾田君、君の得意技を返すよ！（なんか勢いよく親指立てた）」

雨雲のドロ「んじゃま、花火も始まりそうだし敷物用意しとくかっ」

とと(1602)からのメッセージ：
とと「＞らいおんさん
（先週お返事したと思ったら、送信を押してなかったみたいです）」

とと「くじです？やるですっ☆
　　　どーやればいーのです？」