獣兵衛(228)からのメッセージ:
獣兵衛「いらっしゃいませぇ!ホストクラブ〜テケテケ★ぷりん〜にようこそマドモアゼルぅっ(さっと一礼)」
獣兵衛「>ルビー様 へい、先ずはフルーツ頂きましたぁ!ルビーさん、有り難うございます。今週の季節のフルーツは、琵琶です。ささ、奥の方でお友達が既にお待ちですよ。 あ。足下お暗いので、お気をつけ下さい。(さり気なく手を取りエスコート。そして、背中は見せない)」
獣兵衛「>ゆぅは。&睡星様 はいはい、ただいまお友達のルビー様がご到着致しましたよー。日本酒のロックですか?(大丈夫かなー?) それでは、少し趣向を変えた発砲日本酒『月うさぎ』などお試ししてはどうでしょう? とくとくとく…と。上品なシャンパンに似てフルーティかつ小気味良い切れのあるお酒です。お口に合いますでしょうか?」
獣兵衛「(ぐおぁぁ、何だこの両手に花プラスワン状態っ。緊張するのだだだだ…)」
獣兵衛「>ディーン それは学生服のコスプレしてるからかっ?ご飯なら裏にあるから、たっぷり栄養補給するがいいのだ。
>ジェイク兄貴 ビール関係は任し…って、お摘み追加ぁ!
>アキラ 営業だ!眼鏡担当ならグラリンとか誘惑してきなさい!」
アイス(10)からのメッセージ:
アイス「な、何気に役割分担しっかりしてるのね」
アイス「お店の名前が怪しかったから警戒してたけど杞憂だったかなっ」
亀之山(59)からのメッセージ:
裏側からの声「おーい、誰か外でおしぼりキャッチボールしようぜー!?」
裏側からの声「って、あれええええええ!?」
亀之山「ごごごごごし、ご指め、名!頂きました亀之山です!ありが、とう、ございますルヴィさん」
亀之山「…………少々お待ち頂けますか?(裏側に戻っていく)」
裏側からの声「しゃああああありゃあああああっ!!」
亀之山「失礼しました。こちら、おしぼりです。お使い下さい」
亀之山「そしてこちらがご注文頂きました日本酒です、お酌させて頂きます」
ハーヌ(66)からのメッセージ:
ハーヌ「取りあえず来てはみたんだが…ここで良かったのかな…?」
ピンキーモモピーチ(494)からの愛の言葉:
ピンキーモモピーチ「プレオープン二日目…なかなか賑わってるようじゃないのさ」
ピンキーモモピーチ「今日はオダギリを指名しようかねぇ、注文はおつまみセットで! …踏んだ分くらいは、ねぇ?」
ジェイク(510)からのメッセージ:
カウンターで慌しく注文を処理している
ジェイク「あー、キアン……じゃねぇ亀之山! おしぼり作るのに夢中になってねぇで客客っ」
ジェイク「ホストやるやつはこっち手伝わなくていいから接客してこい、特にまだ指名もらってねぇのは気張れよー」
茴香(ウイキョウ)(600)からのメッセージ:
>オダギリさん 「サーセン!オダギリさん!営業が追いつかないっす!頑張って掃除するんで、オダギリさんも頑張って一気してください!」
淡雪(604)からのメッセージ:
オダギリ「おおお、お客さん来てくれてるな!いらっしゃいませー!!(個人メッセージにて接待致しまーす!)」
オダギリ「うおお、ぴえろちゃん、可愛い!いらっしゃいませ、ご指名はございますか?」
吹雪(605)からのメッセージ:
吹雪「で、オダギリはん?さっそくもてなしてもらいましょか?うちは日本酒でええどすえ?」
吹雪「はよ持ってこな、口の中に手を突っ込んで奥歯ガタガタ言わせちゃまいますえ☆(良い笑顔だ)」
花(612)からのメッセージ:
花「…これで招待された義理は果たしたわよね。(本営業はどうしようかしらと他のホストらを眺め)」
花「ま、本営業も頑張って頂戴?」
ぴえろ(761)からのメッセージ:
ぴえろ「(特に指名するでもなく、隅っこで皆を眺めて楽しんでるようだ」
リン(779)からのメッセージ:
リン「…あれ、尾田君が言ってたのってここなのかな?(いつからーって聞いてなかったけど、もうやってるのかな?)」
リン「こんにちは、お邪魔しまーす!」
リン「折角来たから、オダギリさん、しm」
リン「獣兵衛さん指名するの。一緒にフルーツ食べるの!」
リン「プ、プランいつの間にきてたの!?」
ソフィ(906)からのメッセージ:
ソフィ「おーっほっほっほっほっほっほ。 かわいそうですので明(アキラ)を「指名」して差し上げますわよ。「注文」はカクテルでウォッカですわ。」
ソフィ「おーっほっほっほっほっほっほ。 もちろん一気飲みは標準装備ですわよね(注:リアルではやめましょう」
‘黄昏の白雨’泥【デイ】(1142)からのメッセージ:
‘黄昏の白雨’泥【デイ】「お客様方、『テケテケ☆ぷりん』へようこそ♪ アイスさん、ピーチさん、花さん、ご注文ありがとうございます♪ それでは少々お待ち下さいっ(注文を受けて、厨房に向かった)」
‘黄昏の白雨’泥【デイ】「(厨房でガサゴソと何かを探している)えっと・・・シェイカーはここでっと・・・・・・お、あったあった。それにナイフと生野菜っと」
‘黄昏の白雨’泥【デイ】「お待たせいたしました〜♪(厨房から調理器具に食材を持ってきた) ご注文いただいたお客様の前で、それぞれご用意させていただきます♪」
o0O(パフォーマンスとかって、こういうのでいいんだよな?ちょっと不安だな・・・)
‘黄昏の白雨’泥【デイ】「(お客様の目の前に立ち、カクテルと料理の準備をする) ―それでは、お目汚し失礼致します (おもむろに調理及びカクテルのシェイクを始めた)」
禁呪魔導士セナ(1159)謹製人造精霊:
禁呪魔導士セナ「うむ、プレオープンもかなり本格的だったな。不参加組だがなんとか時間をひねり出したいものだな。それにお客様も大勢きてくれているようだしな。」
禁呪魔導士セナ「できれば、裏方で包丁の練習でもしておくか?(笑)」
かなた(1650)からのメッセージ:
かなた「こんにちはっ!デイさんに誘われたので来てみましたっ! 開店に間に合ったかなっ?」
カレン「かなた、未成年なんだから、くれぐれもそれを忘れないように!」
かなた「分かってるよっ! …えっと、誰かを指名するの? じゃあ、招待してくださったデイさんでっ! チョコレートサンデーとかって頼んでもいいのかなぁ?」
明(1817)からのメッセージ:
明「ソルティドッグ…元は塩まみれになって働く甲板員のことらしいけど 涙でしょっぱくなった負け犬って意味もきっとあるんだワン。」
明「さてちょっと練炭と七輪でおつまみでも作ってきますね。」
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