棲家 | すみか * 喋り場
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場所 | 遺跡外
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HP |
7996 / 7996
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SP |
404 / 404
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持久 |
35 / 35
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PHP | 1820
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体調 | いい感じ!
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宝玉 | ○○○○○○○
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CP |
1762 1741 111 331 (11005)
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PS | 5350 |
GIFT | 0
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業 | 0 |
前科 | 0
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撃退 | 0 |
連勝 | 6
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体格 | 849 |
魔力 | 50
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敏捷 | 676 |
魅力 | 50
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器用 | 273 |
天恵 | 50
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[ 修 得 技 能 ] |
1 | 格闘 | LV30 | (熟練LV35)
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2 | 軽業 | LV35 |
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3 | 舞踊 | LV28 |
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4 | 投擲 | LV1 |
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5 | 光霊 | LV25 |
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6 | --- | |
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7 | 合成 | LV57 |
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8 | --- | |
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9 | 強制合成 | LV62
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10 | 徒手空拳 | LV10
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11 | 剛拳 | LV10
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12 | 舞闘 | LV10
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13 | --- |
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14 | --- |
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15 | --- |
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16 | --- |
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* 単独行動中 *
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愛称 | アイン
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種族 | 人間
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性別 | 男
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年齢 | 21
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守護 | 熱血ガリバーヴォルク
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??日目 遺跡内部にて『合成屋 壱』
貴方の前には遺跡の内部に不釣合いな屋台が停まっている。 古ぼけた車体の側面には異国の文字で書かれた看板が掛けられている。
こんな危険な場所で露店のつもりだ、とでもいうのだろうか? 貴方が山のように詰まれた食材や材料に目を向けていると 後ろから僅かな気配と共に声がかかる
「ごめんなさい、それは売り物ではないの。」
そこにはフードを被った、声からすると女性だろう 貴方は佇む彼女にここが何の店なのかと訪ねる事にした。
「看板にも書いてあるのだけど・・・ここは『合成屋』よ。 貴方が声に導かれて来たのなら話は早いのだけど、 大して珍しくも無い合成をさせてもらっているわ。 ただ、生憎 この襤褸の主は出かけているの。 …私?私はただの同行者。何も出来ないわけじゃないけど 本業もあるし、それなりの対価が必要になるわ。 そうそう、この…店の説明ね 店と呼べるのかも怪しいのだけど」
・伝言での受注、先着順になります。
・基本的に一人の依頼者から一枠となります。 ・ですがPMの分も併せた二人分の依頼であれば承ります。 ・金曜夜24時までに他の依頼者が居なければ二枠でも承ります。 ・基本的に対価は頂きません。
・同行者(129)の料理枠も同様です。 ・同行者(129)の薬品作成枠にはそれなりの対価が必要です。
・が、主人に欲しい物があれば簡単に覆ります。応相談。
「…そうね、とりあえずは金曜夜24時〜の所だけ留意して頂戴。」
そう言って彼女は屋台に雑然と積まれた所持品を整理し始める。 貴方は依頼の伝言を頼んでもいいし、そのまま立ち去ってもいい。
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