お客さんＡ「レンさん＞
……一体何が始まるんです！？　」
お客さんＢ「これはあれか……『同じ宇宙人同士巡り会えたのも何かの縁…』と、そこから始まるフラグか！？　」
お客さんＣ「よしっ！！　俺立候補！！　」
お客さんＤ「お…俺スク水幼女のレンさんがいいな！！　」

お客さんＡ「カノンさん＞
今からＸＢＯＸ買うのはちょっと……。」
お客さんＢ「というわけで、ＰＳＰ版を待ちます。」

お客さんＡ「かえでちゃん＞
ここのコミュ……というか島全体色々ご都合主義な世界観ですから……。」
お客さんＢ「そんなつまんないものより、かえでちゃんと僕のラブラブちゅっちゅな様子を生中継でっ！！　」
お客さんＣ「お前…島の破滅を待たずに児童ポルノ法で身の破滅を迎える気か？　」

リコット「レシル＞
シスターとか超イケてる職業なの！！　」
リコット「博愛とか、節制とか、かっこいい概念の象徴ですのよ？　」
リコット「っていうか……レシルにとってはちきんはかっこいいんですのね……。」

リコット「クロ＞
そうですのね……。」
ナレーション
リコットは少し考えた後ポンと手を打った。
リコット「こっちで引き取って、前衛に立って貰うとか？　」

リコット「モール＞
まぁ、近いっちゃー近いですのね……。＜面白そうだから
ちきんはガチガチのＳＦＢＩですけれど、私にとってはこの手で救えるのがアメリカ人じゃなくても別に構いませんの……。」
リコット「そう考えると、こんなにエキサイティングな場所はありませんのよ？　」
リコット「救える命があるから手を差し延べる……とてもシンプルでしょう？　」

リコット「レイシ＞
犬の飼育員どころか、檻の中で寝泊まりしているようなサイテーの環境ですのよ？　」
リコット「ＳＦＢＩの連中は、愛国心溢れる戦士か、他に行くところが無いあぶれもの……普通の人にはお勧め出来ませんのね。」

リコット「エリー＞
ＳＦＢＩお墨付きの幸運の女神…信じて損はさせませんのよ？　」
リコット「……。」
ナレーション
リコットはエリーをしげしげと見つめている……。
リコット「そういう貴方は……ひょっとして不幸体質？　」

カノン(319)からのメッセージ：
カノン「上○さん！？
確かにそげぶなら、なんとかなるかもしれんが……
ああ、モブA〜Eはそこに座ってろ、な」

カノン「＞ルーク
ああ、なんだルークじゃあないか。
誰かと思ったぞ」
カノン「＞モール
奉仕種族……だと……？
あの顔でご奉仕するにゃんとか言っちゃうのか……？　全く嬉しくないな」

カノン「＞クロ
私はクールで残酷な大人の女性なので大丈夫だ、心配ない。
しかしクロが狼か、ずいぶんと可愛らしい狼もいたものだな」

レシル(609)からのメッセージ：
レシル「銃弾に当たらないように…マスター達も後列へ…これで解決…（キリッ」

レシル「比翼恋理買った…むしろダブルパック買った…早くやりたい…」

レシル「イメチェンって…本体がなかったらイメージも何も…」
レシル「ルークは…そんな事でいいの…！」

レシル「だって…クロがなかなか食べ終わらないから…飽きてきた…」
レシル「まーだー…？」
レシル「そもそも…なぜ食べさせる事になったんだったかしら…」

レシル「ホットケーキの作り方は…モールに教えてもらった…これでまだ戦える…」
レシル「エリーも…頑張ってご飯探して…」

蜃天輝装灯羽(967)からのメッセージ：
蜃天輝装灯羽「＞マスター
越えられなかった……？　その人が故人でも、マスターが生きてる限り過去形にはならないんじゃないです？」
蜃天輝装灯羽「＞お客さんズ
……とりあえず水でも飲んで落ち着こう。しかし偽葉乾かして紅茶ぐらいできないもんかな（無茶言い出した」
蜃天輝装灯羽「＞リコットさん
……そりゃそうだ。なら、俺は俺でレイシさんが離れるならその分やるだけッスよ。
単純にあいつ等むかつくのもありますしね。榊の言い分じゃないですけど、女を容赦なく一発ぶん殴ってやりたいって思ったの初めてですし」
蜃天輝装灯羽「てゆーか落ち着け。あんた絶対『黙ってりゃ可愛いのに』って婚期逃すタイプだ」

蜃天輝装灯羽「＞クロ君
そうだな。ここなら手合わせも出来るか。この間ファルさんともやったが負けちまったけどな……。
どうもあの鎧、普通の鎧とは勝手が違うのか。」
蜃天輝装灯羽「＞レイシさん
すいませんね。流石にみなが同じってわけにはいかないか。
それじゃあもう少しこっちは粘ってボコってきますよ。」
蜃天輝装灯羽「どっちにしろこっちもそろそろガス欠になりそうなんで、もって二日かな。」

蜃天輝装灯羽「＞カノンさん
てっきりブルーレイとかシルバーソウルみたいに次のシーズンのツナギかと思ったけど、確かに放送枠埋めてるやつもあるな。
カエル軍曹は……、お悔やみ申し上げとこう……。」
蜃天輝装灯羽「＞レシルさん
まあな、つうか美味しいティラミス食えりゃ満足ってもんさ。
仲間のところに戻ればめっちんが美味い飯作ってくれるしな。」

蜃天輝装灯羽「＞ととさん＆もーるさん
ちっ、設備さえあれば仮面ライダース○ルを上映してたんだが、この場所じゃな……。
あれこそ悲しみを背負った背中というかね。」
蜃天輝装灯羽「そういやちきんさんは今頃元気にしてるのかな……。今頃地元で美味いものを食ってるのか。」

蜃天輝装灯羽「＞レーンさん
とりあえず冷静に、ね？　辛味って味覚じゃなくて痛みなんだよ？
劇薬って文字通りなんだよ？　落ち着こう！？　俺まだ人間！　かろうじて人間！」

眼鏡をはずしたルーク(1553)からのメッセージ：
眼鏡をはずしたルーク「お客さんズェ・・・」

眼鏡をはずしたルーク「しかしえらい熱血な少年でしたな。将来が楽しみですわ？お？」

眼鏡をはずしたルーク「＞レシル殿
（ひとさし指をチッチッと振って）まあ、自分に正直だと申し上げておきましょう。」
眼鏡をはずしたルーク「すぐに行ける場所かどうかは…如何でしょう？リコット殿に尋ねればわかるかもしれませんね。」

眼鏡をはずしたルーク「＞リコット殿
少々お尋ねしますが、リコット殿とサンダース殿のお国はここから遠いですか？」

眼鏡をはずしたルーク「＞リース殿
リース殿はあまり掃除が得意ではないのですねえ…。そんなに強く掃いては集めた葉が散ってしまいますよ。」

眼鏡をはずしたルーク「ふう、確かに食料不足も深刻ですね。訓練を積んだのがアダになってしまっている。」

モール(1567)からのメッセージ：
とと「しんりゃくしんりゃくしんりゃくしんりゃくしんりゃくしんりゃくタコ星人！ですの♪
　　　ととてきにはヴァルティアン星人が好きですケド」
（両手でチョキ作ってにこにこ）
モール「あれですね、宇宙船地球号の密航者・・・。
　　　　　ぼーっとしてると黒い服のヒトが来ちゃいますよー」

モール「どうするって、ちゅーって吸うに決まってるじゃないですか。
　　　　　高糖分でカロリーもありますし何よりも幸せな感じがします。
　　　　　忙しいときの携帯食にはもってこいですよね！チューブで生クリーム」

モール「PSは確かにジンバブエドル並みに価値が落ちてますけれど、気持ちの問題ですよ。
　　　　　恩を受けたならその分は返したくなりますから。
　　　　　――っていうことで、またちょっと狩ってきます。熱めのコーヒーを淹れておいて下さい」

＞リコットさん
モール「はっ！あんなところにベッドが！簡易寝台ですか、わたしなんて馬小屋・・・。
　　　　　羽毛布団なんて何てゴージャスな。わたしもちきんさんまくらで寝てみたいです」
モール「そういえば、ペンギン――って南極の生き物ですよね。
　　　　　ペンギンの羽毛布団って、暖かいんでしょうね・・・」
（ふと泳いだ視線は誰を探していたのか）

＞カノンさん
モール「多分、みんな同じことを言うと思いますよ。
　　　　　非情に徹しきれないのはハーフボイルドかもですけど、わたしは嫌いじゃないです」

＞レシルさん
モール「わたしにイケナイことを教えてこんなにしたのはレシルさんですよ？
　　　　　責任、とって下さいね？」

＞リースさん
モール「ゎー、リースさんが言うとなんだかこう、《hecatomb》黒黒\x87@　みたいな。
　　　　　屍山血河みたいなのをイメージしちゃうから不思議・・・」
（外の様子を伺って）
とと「でもでも・・・それであんまりまちがってないかもですの」

＞レイシさん
モール「今のところ戦果はまずまずですけれど、目指せ１万枚ってところで。
　　　　　目標クリアできたら、いちばんいいのをお願いしますね♪」

双魔の従者兼宇宙使徒クロ(1608)からのメッセージ：
＞マスターさん
クロ「こんなモノだなんて…とんでもないですよ。冷たくて、甘くて…美味しいですよ。」
双魔の従者兼宇宙使徒クロ「持ち込みというか、前にもらったお酒のボトル、あと二本余ってるので、お店に提供しようかなと…。そのまま飲むと死ぬらしいですし。」

＞モールさん
クロ「紳士…。本来の意味での紳士にならなりたいですね。今では少し、違う意味での紳士が多いらしいので。」
双魔の従者兼宇宙使徒クロ「もとがかなり強いお酒らしいですからね。えっと…大丈夫ですか？無理して飲みきらなくても…。」

りーす(1907)からのメッセージ：
＞カノンさん
りーす「そうなんですか…
確かに同盟軍の艦船なんかも、機能美はないですものね…」
(何の話だ)

＞レシルさん
りーす「うぅっ
わたしは穿いてたり穿いてなかったりで、冬はちょっとお腹にくる時が…」

＞レンさん
りーす「ばさーっと一瞬でお着替えかっこいいですよね！
なのに、着膨れてモコモコになってないとか素敵！」
りーす「…さんぷりんぐ？何か集めてるんですか？」

かえで(2152)からそよ風が届いた：
かえで「還りたい。(´・ω，';，';，'，」

かえで「＞ちきん　ハッピーエンド・・・っ？！ガールフレンドをかけた野生の対決に勝利したのね・・・」

”硝子の扇”エリー(2156)からのメッセージ：
”硝子の扇”エリー「＞マスター
はん、そんだけ誇れるもんがあれば十分や……ついでに、ここにいる連中に慕われてるってのも追加でね。」
”硝子の扇”エリー「不肖の弟子やなくて、秘蔵っ子なんかもしれんね……ギリギリまで手元に置いておきたかった―――そう、思うけど。
まぁ、怒鳴り散らしながら―――嬉しそうに笑ってるんやろうさ……きっと。」

”硝子の扇”エリー「いや、そもそも故障してないし摘出するってどこを―――（はっと気がついたように）味噌……か？（こめかみをグリグリとするジェスチャー）」

上帝レン(2183)レーンからの通話ウィンドウが開きました：
上帝レン「そろそろ、外に出されてしまいそうですねえ。
そうしたら、最後はここのウェイトレスで皆さんを支援したいと思いますよ。
また戻れればいいのですけど……」

レイシ(2274)からのメッセージ：
レイシ「カノンさん＞
羨ましい限りね。
じゃあ、どうしてこんなところに・・・バカンス？
お金持ちの考えることはわからないわ。」

レイシ「エリーさん＞
いいじゃない、また愛しの彼が迎えにきてくれるわよ。
こんどは念入りに縛り上げてあげるわ。
まったく・・・・さっさと爆発すればいいのに。」

レイシ「レーンさん＞
いいこというじゃない。
プライドだけじゃ生き残れるものも生き残れないわよね。
あら、頂くけど・・・あなたのほうにもそんな余裕あるのかしら？」