マスター「……。」
ナレーション
１人のお客さんが立ち上がると、ハットを脱いでコートを翻す。
リコット「当然この私を置いて他にいませんの。」
マスター「よろしいので？　お嬢様……（コートを片付けながら）。」
リコット「ま、大体目的は達したから、バレても問題ありませんの。」

リコット「そんなわけでショーケースのケーキ一通り。」
マスター「……かしこまりました。」
ちきん「オイコラ！！　話はまだ終わって無い！！　」
リコット「　ん？　ああ、私はリコット……本国でちきんの相棒とか、ルームメイトとか、飼い主とかやってますの。以後お見知りおきをですの（皆に向かって手を振る）。」

ちきん「カリュブデス＞
そ……そういう悪徳バーはお巡りさんに任せて、僕らは居酒屋でハイボールとかドーかナァって……ハハハハハハハハハハ……。」

ちきん「かえで＞
お前のソレで誤魔化されるのは、ロリコンのお客さん達ダケだ……。」
ちきん「レーン＞
チョー御免被るゼ……非常識は同僚達ダケで間に合ってるんだゼ。」
ちきん「レイシ＞
イマサラ一種類って……。」
ちきん「あの必殺クラスのがいくつもストックあるのかヨ！！　」

マスター「ルーク＞
まぁ……アルコール度数が酷いからな……普通のショートドリンクと同じように煽ると酷い目にあうだろうな。」

カノン(319)からのメッセージ：
カノン「なんだ、ショーでも始まったのか？
電流爆破マッチとは懐かしいなあ、いいぞもっとやれ」

カノン「＞レシル
マスター、あちらの御嬢さんにあまおうのショートケーキを(ｷﾘｯ」
カノン「＞灯羽
私は日曜朝以外はAT-Xかネットだからな、地方格差は大きいのだ。
そうか、今でも夕方にアニメやってるのか」

カノン「＞ルーク
さすがにメガネは格が違ったお前謙虚なﾒｶﾞﾈで人気者だろ？お？
とは言うものの、ゴーグルをしていない者を撃つのはなあ……
代わりにバラバラに引き裂く、というのはどうだろう？」
カノン「＞モール
似てる――か？
見ただけでSANチェック入るような生物はこの島にはいないと思うのだが。
……いや、すまん、いるかもしれん」

カノン「＞クロ
確かにベースがアレなことを考えるとなあ……
飲みやすい分危険と言える、私は平気だがクロは気を付けるのだぞ？」
カノン「＞りーす
頭の上――はベタすぎるか。
確かに初めの頃はかけていたような、どこへやったんだ？」

レシル(609)からのメッセージ：
レシル「あまおう美味しい…でもそろそろ旬じゃないのかしら…」
レシル「クロが辛くて食べられないから…薄める為の替え玉…ある意味チャレンジ…」

レシル「おー…（ぱちぱち）」
レシル「良くわかったわB…実技ありがとう…」
レシル「ハードコアは痛そうだから…私はやめておくわ…やっぱりハードボイルドね…（ｷﾘｯ」

レシル「灯羽にも効かない…（ﾁｯ）」
レシル「そう…悪い物食べたから…口直しに美味しい物食べさせて…」

レシル「ルークが謙虚…謙虚…？」

レシル「ほらクロ…ちゃんと替え玉貰ったわよ…（有無を言わせず投入）」
レシル「ちゃんと食べないから…そんなにちっこいのよ…このくらい完食しなさい…」

レシル「ロールケーキ…（きらきら）」
レシル「ありがとうエリー…頂きます…（もぐもぐ）」
レシル「甘いしふわふわ…ちょっと酸っぱ苦いけれど美味しい…」

陽炎繰りの灯羽(967)からのメッセージ：
陽炎繰りの灯羽「＞ちきんさん
てか、酒が飲めないんだってぽつりと呟くのも渋めでかっこいい場合もあると思うんですよねぇ。
そういうのを昔見たことがあります。」

陽炎繰りの灯羽「＞レシルさん
最近は死亡フラグを乗り越えるとより輝かしい未来が、って感じだよなぁ。
ギャンブルのダブルアップみたいだ。でも男ならたまには博打張らないとな」

陽炎繰りの灯羽「＞レーンさん
それじゃあこれをどうぞ。まさか遺跡外で見かけると思わなくてノリで買ったものの使わないので（あのソースをどんと）」

陽炎繰りの灯羽「今週も見逃してしまった……。ここで２０世紀サンシャインと出会って云々とかないかなチェックメイト」

流水眼鏡剣ルーク(1553)からのメッセージ：
流水眼鏡剣ルーク「何だかサンダース殿がはじめてハーピーに見えた！ふしぎ！＞邪眼殺し」

流水眼鏡剣ルーク「＞セゴウジ殿
ははは、何を言うんだセゴウジ殿。君もこちら側（脳筋側）の人間だろう？
（肩を叩いて笑顔）」

流水眼鏡剣ルーク「＞リース殿
統計によればそういう時はおでこの上にある確率が90％以上ですよ！」

モール(1567)からのメッセージ：
（息をするのも忘れたてのか、溜めてた呼気を一気に吐き出し）
モール「・・・何でしょう、足の先から頭の先まで痺れる感覚がありました。
　　　　　これが・・・恋！？」

（乱闘するお客さんズに向けて、どぱぱぱぱ・・・とマシンガンでペイント弾を乱射！）
モール「ケンカなら表でやってくださいよ」
とと「さすがレアンちゃん、お掃除上手ですの」

＞カノンさん
モール「禁酒法って言えばヘミングウェイとかチャンドラーが生きた時代ですもん。
　　　　　非合法の酒場で乱闘とかあれば、それはマシンガンとか出てもおかしくないですよね？」

＞灯羽さん
モール「手書きでもスペルミスはあるわけですから。多少の誤字脱字なら察してもらえますよ。
　　　　　グーテンベルグさんががんばる前は丸ごと書き直ししてたわけですもん」
（尊敬の眼差しで)
とと「みー？火で槍とか作れる方がすごくないです？
　　　何てゆうか・・・お料理するのにべんりそうですの」

＞リースさん
モール「なんか違うヒトになりかかってましたよ。
　　　　　目が光るって、何かイノベーターみたいな・・・脳波ジャックされてたりして」
とと「じゃぁじゃぁ、ためしにこゆのはいかがです？」
（持ってたほうきを渡してみた)

＞レイシさん
モール「確かに、ネタ的にはとってもおいしいものが出来上がってました・・・。
　　　　　でもできればネタ抜きでおいしいものが頂きたいですね。何か食材があればできますか？」

双魔の従者兼宇宙使徒クロ(1608)からのメッセージ：
＞マスターさん
クロ「リッチな風味がよくわからない貧乏舌ですから…ちょうだいいかも？すっきりしてるから、すぐに飲み終わっちゃいました。おかわり…いいですか？」
双魔の従者兼宇宙使徒クロ「むしろ、替え玉というか…この溜まりに溜まったタバスコスープをどうにかしてください…」

＞ちきんさん
クロ「そ、そうですか？でもその…あんまりみないでというか、まだもってたんですか、それ！」

＞トワさん
クロ「お金を出したなら、いちおうプレゼントってことなんじゃ…というか…おねーちゃんと何かあったんですか？」

＞モールさん
クロ「これは…その…大宇宙が着ろとささやいて…」
双魔の従者兼宇宙使徒クロ「趣味なんですね…でも、僕もそういうのカッコイイと思いますよ？着崩したフォーマルウェアってなんか、アウトロー感があってかっこいいです。」

りーす(1907)からのメッセージ：
りーす「うわぁ、お客さんBがふるぼっこに…」
りーす「でも、次の瞬間にはぴんぴんして立ってるから不思議だよね…
これがいわゆる、”宇宙戦艦ヤマトの第三艦橋”ってやつなのかな？」

＞カノンさん
りーす「トレンチコートも元は軍服ですし、迷彩色も多分問題ないんじゃないかと…」
と喋りながら、きゃっきゃ言いつつレスリングを観ている

＞レシルさん
りーす「わー、おそろい！
レシルちゃんスレンダーだから、わたしより似合ってる…」
りーす「…って、なんでぱんつしか穿いてないの！？
服もちゃんと着てぇー！」
(チラッ　チラッ)

＞クロさん
りーす「うん…
誰かえらい人が言ってたっていう言葉を聞いたことがあるの」
りーす「奇跡も、魔法も、あるんだよ、って…」
(それはフラグです)

＞レーンさん
りーす「ぇ…この服、似合ってますか？」
りーす「これ、おかーさんが作ってくれたんです…えへへ」
(と、満更でもない様子だ)
りーす「でも、他の服も見てみたいな」

某代議士秘書K(2152)からそよ風が届いた：
某代議士秘書K「/5なんかボロクズになったお客Bを見て）ノｰロープ有刺鉄線電流爆破デスマッチ…これ、やったのが元参議院議員ってのがすごいね」

某代議士秘書K「＞エリーちゃん　星矢だけでなんとかなる…そんな風に思っていた時期がわたしにもあったわよ」

某代議士秘書K「＞ルークさん　９発でいい。っていうせりふが何か怪しいわーあやしいわー」

”硝子の扇”エリー(2156)からのメッセージ：
”硝子の扇”エリー「＞ちきんさん
それでも……や。法で裁いても死ぬかもしれん……けど、正気に戻って死ぬのと狂ったまま死ぬのとでは―――また、意味合いが違う。　……まぁ、貴重な茶飲み友達くらい、御節介を焼かせぇやって（と笑う）」

”硝子の扇”エリー「＞カノン姐さん＆レシル
意外と、面白い語源やろう？ウチも偶然知って面白いなって思ってね。」

”硝子の扇”エリー「＞灯羽さん
分析や考察ねぇ……その割りには、実戦では考える前に動いて殴ってるみたいやけど？（ぁ
そして敬語についてはスルー！……なぜなら、何時かの食事会を覚えているからｗ」

”硝子の扇”エリー「＞楓ちゃん
甘い物食べて、テンションあがる……って、おい……なんでそこで反応ないねん！ｗ」

”硝子の扇”エリー「＞レーンさん
その道は、極めたらアカン道やと思う……多分、誰もついてこれへん……。」

上帝レン(2183)レーンからの通話ウィンドウが開きました：
上帝レン「（チキン様やお客様'sが暴れた後を綺麗に修復中している。蛍光灯とか。）
店内の清掃もウェイトレスの仕事と把握しております。
レーンはできる店員です。」

上帝レン「＞ちきん様
これは心外。このレーンはふざけたことは滅多にありません。
いつも真面目一直線です……レイシ様の料理はともかく。」

上帝レン「＞ルーク様
ご心配をおかけいたしまして……その点にはお礼を申し上げる次第でございます、はい。」

上帝レン「＞モール様
備えを万全にせよということですね。
心に、私に心は余りありませんが、深く留めておくことにいたします。
アレより上になられますと、どうにも防御手段が思いつかないのですけどね……」

上帝レン「＞クロ様
大宇宙の使徒よ、心配はいりません。
私はアルコールなでどーにもなったりはしません……
……ところで、少し路地裏とか暗がりにいきませんか？
……何も怖い事はしませんから。」

上帝レン「＞レイシ様
何かご希望があれば、それをお作りさせていただきますよ。
これでも少しは腕に自信があります次第……くふ。」

レイシ(2274)からのメッセージ：
チキンさん＞
レイシ「そういうプレイ用のじゃないけど、かまわないかしら？＾＾」
言うが早いか金鑢のような手触りの鞭をお客さんBに巻き付けた。
レイシ「レン避けに私の料理が欲しいの？貴方にスタッフィングしてこんがりローストってのはどうかしら？」

カノンさん＞
レイシ「若く見えて悪いことはないと思ってたけど限度物ね・・・。」

ルークさん＞
レイシ「今の貴方なら次のコマには元通りだから大丈夫よ＾＾」