マスター「カノンさん＞
良く来たな相棒。シケた店だが楽しんでいくといい。」
ちきん「ウィスキーを…にーと…（首を傾げる）？　」
マスター「ちきん＞
俺達の言葉で言うストレートアップだな。」
ちきん「（……ナンだか俺の注文より格好イイ気がするゼ……）」

ちきん「レクさん＞
ここのキッチンはお菓子作り用にケッコー広くてナ……狭いキッチンなら椅子の上に乗って作業すればイーんだが（身長120cm）、これだけ広いと作業ごとに椅子を動かして、そこに材料を運んでとやるか、身長を合わせる為に人化しなきゃならないから面倒ナンだよ……。」
ちきん「椅子やらフライパンやらを持ってキッチンをどたばた走り回るのは流石にハードボイルドとは思えないゼ？　」

ちきん「レイシさん＞
ハットも仕立ててはあるんだがナ……。ハードボイルド的には確かにハットは必須アイテムだが、ハーピー的には尻尾とトサカが重要なお洒落ポイントでナ。」
ちきん「どっちをとるか、悩ましい問題ナンだゼ。」

ナレーション
よく考えたら雑誌って２月中に３月号が出るんですね。＜ハードボイルド通信

ナレーション
と、言うわけで３月号の特集は「ハードボイルド向けスナック菓子20選！　」「アゲアゲ系ジャズミュージック特集」「ダリ？　ヒトラー？　相棒達に差をつける口ヒゲカット術」です。
特集に関しては話題に合わせて適当に作成して下さい。

カノン(319)からのメッセージ：
カノン「マスター、聞きたいことがあるのだが、このアルコールが2杯までと言うのは1日あたりということで良いのか？」

カノン「話題にもなっていることだし、ギムレットを頂こうか。
ジュースではなく、フレッシュライムを使ったドライなものだとディ・モールト良しだ」

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「では暫くはレンタルでトレンチコートとサングラスを借りておこうか。」

ジャック「＞レシルさん
お菓子ならここに（持ってきた袋から一つお菓子を取り出し）
こんなこともあろうかと・・・もちろん用意してきてるぜ！（持ってきた袋を開けるとよりとりみどりのお菓子が！）」

レク(608)からのメッセージ：
レク「ふ、甘いのだチキン。ハードボイルド暦詐称13年の私と張り合おうなんて100年…いやその倍、300年は甘いのだ！！」

レシル(609)からのメッセージ：
レシル「（喫煙席見つつ）煙草も…ハードボイルドに必須…？」

レシル「キラキラ…？　欲しい…定期購読決定…」

レシル「ちきん…ホワイトボードで説明なんて素敵…惚れそう…」

レシル「はい先生…ギムレットが早すぎるなら…何飲んだらいいの…？」

灯羽(967)からのメッセージ：
喫茶店に一羽のペンギンがドアベルを鳴らし入店してくる。
愛くるしい外見の中で異様に光る鋭い瞳を店内に巡らせ、
声をかけてきたマスターを一瞥する
《席はどちらでもかまわん。トレンチコートは結構なのだ。
ウィンナーコーヒーとトースト、ゆでたまごを頼むのだ》
静かに掲げたフリップボードにその一文が記されていた

注文したメニューを待つ間、新聞を広げ、記事に目を通す。
「ぐわ……」
《合成師連続殺人事件……、ニーソン家のご令嬢が動く、か。
　　　　　やれやれ、おてんば姫は火遊びがお好きなようなのだ
　　　　　まあ、我輩のような輩は折を見ておこぼれに預からせていただくだけさ、なのだ》
　　　　　ぐわぐわ呟きながらフリップボードに書いてる。内容が丸見えです

りーす(1907)からのメッセージ：
りーす「こっ…このお冷やは…B6Fの泉でしか汲めないという硬水「スーパーハード」！」
りーす「マ　マスター、あなたいったい何者なの…？」

レン(2183)からのメッセージ：
レン「(サングラスをクイっとあげて)
最近ツキがなくてね、お陰でここに来る羽目になるのさ、です。
だがまぁ、それでこれが食えるなら悪かぁないのさ、です。
(精一杯のハードボイルド口調でケーキを食べだす)」

レン「お金が尽きそうになったら、ここでアルバイトできないかな……料理は自信があったりなかったりだぜ、です。」