千鳥「ツンダレ……季節の旬ジャンルじゃな。何やら美味そうな語感でもある。
ツンナキは強がっておる感じが可愛らしいのう。うむ、これは一般進出も夢でないやも知れぬな…」

千鳥「ツンドラはジヤンルとして既に確率しておると聞いた。いや、実際の所は良う知らぬが。
ツンドリャア、うーむ未だ妾は会うておらなんだが、エリザだかエルザ某が当て嵌まりそうじゃの。
ツンニゲ……当て逃げの様な物じゃろうか？」

千鳥「ツンガリ…？　痩せたスウパアモデルが思い浮かんだのは何故か…。おお然様か、トンガリに似ておるのじゃな！」

千鳥「ツンボケか、ふぁーちゃま殿は割と地で行っておる気がしないでも…。
な、いきなり何をッ、むっ無体な真似は止すのじゃ…！　こ、故郷の父上母上が嘆かれるぞ…（じりじり後退して間合いを取りつつ）」

エルゼ(1673)からのメッセージ：
エルゼ「（＞ちいさなおじょうちゃま）妾もつんつんコミュの一員ならここで大人しくつんつんされる訳には行かぬのだろうな。」

エルゼ「・・・では妾もやってみるかの。」

エルゼ「あ、あんたなんか全っ然怖くないんだからね！つんつんやれるもんならやってみなさい！月に代わって億刑に処しちゃうわよ！」

エルゼ「・・・慣れない言葉を喋るのは実に恥ずかしい・・・・。（顔が赤らんでいる）」

アルマ(1762)からのメッセージ：
エルゼさん＞
（アルミ・カーン(※敵NPC)の上に座るオレンジさん(※敵NPC)を想像しながら。）

サチ「………ぷっ。
…な、中々面白いダジャレ言えるじゃないのっ…！
迂闊にも笑ちゃったから今回は私の負けね…、そのセンス認めてあげるわ。」

サチ「ファーちゃま＞な、何よファーちゃま、私に我慢が足りないと言うのねっ？
私だって蜂としてツンツン頑張ってるんだから…！見てなさい、何されたってデレてなんてあげないんから―――……って、え？」

サチ「……な、何で、近寄ってくる、のよ……？
っ来ないで！来たらツンツンカウンターしちゃうんだからね！
（恐る恐る飛び退っている）」