ヒャッキ「ビーさん・・・さすが漢です・・・立ったまま固まってしまうとは・・・貴方の事は忘れません・・・」

ヒャッキ「甘酒とは気が利きますね、一献頂きます。ぐびぐび・・・ん！？美味い！アークさんの甘酒は一味違いますね。（この世の物とは思えない味だが一体何が入ってるんだ！？）」

ヒャッキ「さすが雛菊さん、ビーグさんを固まらせるとは罵錬汰院に慣れてますね。来年は気をつけねば・・・（危なくビーグさんと同じ運命を辿るところだった）」

ヒャッキ「漢・火名祭！！燃える行事ですな・・・しかし柳布さんは博識ですな。」

ヒャッキ「確かに雛壇は赤いですからね・・・火をイメージしていたのか・・・この行事も負けられません！（そう言って真っ先に火の中に飛び込む！）」

シシトー(228)からのメッセージ：
シシトー「とりあえず、オイラは五人囃子の段に座っておくぞっ！（ちょこん）」

シシトー「上段はみんなに任せたっ！(っ'ω')っﾊﾟｽ」

ビー(736)からのメッセージ：
じょじょにひびが入り、ついにはチョコレートが割れる！

ビー「ふう、あと少し固まっていたら危なかった……
　　　まさか、チョコになった俺をかじろうとか思った奴は居ないだろうな」

ビー「漢・火名祭（おとこ・ひなまつり）だと…？
　　　また百鬼が喜びそうな行事だな……
　　　だが、俺も漢として負けるわけにはいかん！」

アーク(1254)からのメッセージ：
アーク「「漢・火名祭」今度は山頂から炎の中ですね。何だか鍛錬されて強くなっていく気がします！！」

雛菊(1524)からのメッセージ：
雛菊「「漢・火名祭」、民明書房の書で読んだ事があるんじゃ！燃え滾る7段の階段を、各段に待ち受ける豪の者を倒しながら進む…」

雛菊「まるで西洋の騎士を訓練するために作られたウィンドナイツ・ロットのようじゃのう！！」

柳布2号(1867)からのメッセージ：
柳布2号「唖魔酒（あまざけ）を飲みながら漢・火名祭（おとこ・ひなまつり）をやると、マジで命にかかわるぞ…」

柳布2号「だが、「伝説は打ち砕くもの」と古い本にもあったような気がするので、とりあえず挑戦だ！」