トヨ「家族じゃったか、それは失礼をした」
トヨ「あ、わしとシラガさんは家族でもなんでもねぇけぇ！」
シラガ「うちの嫁ですから！！」

シラガ「おお、手を合わせてくれよーる。なんか久々じゃなあ」
シラガ「みかん！？食う！食う！！」

トヨ「＞なぜる　ええ取り柄じゃなあ」
トヨ「あいや。…角？風鈴…？……衣装の一種か何かかなあって」

シラガ「そう、おばけさんじゃねぇんじゃ！枕元に立ってて欲しいなら、その要望に応えるが！！」
シラガ「なぜショックを受ける！！？？」

トヨ「＞タカシ　はは、ほんまに優しいんじゃな。ちぃと噂には聞きょーたけど…」
トヨ「うん、ええよ。好きなように呼んでくれりゃーええけぇ」
トヨ「？？地球ゴマ？なんじゃそら（じっと興味深そうに眺めている」

なぜる(328)からのメッセージ：
＞釈迦さん
イナサ「遊んでんじゃＮＥＥＥＥＥ！！！！！！
（コテツちゃんにひきずられていった）」

＞タカシさん
なぜる「……イナサ神さんは、今、
コテツちゃんと遊ぶのに夢中なようです！
でも、自分で動ける分、シラガさんのほうがこう、すごいと思います！」

タカシ(571)からのメッセージ：
タカシ「新しいお菓子ですか？　そうですねえ……　あ、あれってまだあるのかなあ？
小さいガムで、猫っぽいキャラクターのついた……フェリスガム？　フェリックスガム？
中に細い紙の当たりくじ入ってましたよね、たしか。　同じ種類のコーラガムとか、
　　　　　丸い粒のオレンジとか、いちごとか、グレープとかのガムも好きだったなあ」
　
タカシ「あ、それと、わたパチもお願いします！　へー、何か懐かしいよね、これ！　なぜるんも
好きだったの？　子供のころ、友達が調子に乗って鼻の穴に詰めて、えらいことになってたっけ
なあ……　おお……い、イナサ先輩……　すごい体張った遊び方ですよね、そんなに犬好き
　　　　　なんですか……？　よ、よーしコテツくん、いい子だね！　イナサ先輩、こっちにもらえるかな？」