コテツ「（＞トヨ）
わ！わわん！わん！わん！（怯えながら、黒いモヤに反抗して吠えている）」

釈迦「ええ。この子は相棒…というより大事な家族ね。あなたとシラガさんも家族の繋がりよね？（シラガさん亭主関白（？）発言）」

釈迦「あら。あなた神様なのね。…なんまいだ、なんまいだ（手を合わせて拝む）みかんもいかがかえ？（＞シラガさま）」

釈迦「あらあら。虎徹とじゃれて遊んでくれているのね。助かるわ。イナサさん」

コテツ「わん！わわん！　♪（ちりんちりーんりん。タカシに見せびらかしに駆け寄る）」

トヨ(145)からのメッセージ：
トヨ「ありがとう。お世話になります」

トヨ「思い出を喚起させる場所かあ…」
トヨ「店主さんも、やっぱし駄菓子屋やりょーるのは、懐かしさからなん？」

トヨ「ありがとう。もし注文ができるなら、やえー（柔らかい）やつより、こえー（硬い）やつの方がええなあ…」

なぜる(328)からのメッセージ：
＞トヨさん＆シラガさん
なぜる「はい！元気だけが取り柄ですので……えへへ。
……（視線に気がつき）あ、もしかして、私の角に何か付いてます？」
なぜる「わっ！？そ、それは申し訳なかったですー……おばけさんではなかったのですね。
なるほど、神様なのですねぇ。ふむふむ……………」
なぜる「………………って、ええぇーー！？
か、神様なのですかーーー！！？（ガビーン）」

＞タカシさん
なぜる「なるほど！そう言われてみると、
確かにイナサさんに聞くのが早かったですね……
そんなわけでイナサさん、タカシさんに買っていただいてもよろしいですか？」
イナサ「ああ……別に構わねぇよ。タカシのほうから言い出したんだしな。
まあでも、買いすぎて迷惑をかけるなよ」
なぜる「はーい！　わーい、タカシさん、それじゃあ……うーんと
（棚を悩むように見つめ、目についた「わたパチ」と書かれた小袋を手にとった）
これをお願いしますっ」

タカシ(571)からのメッセージ：
タカシ「あ、よ、良かったあ！　楽しかったなら良かったです……　俺は、でも、お姉さんを
傷つけてしまわないかと心が痛んでいましたけれど（キリッ　トヨさん？　ってあっ、下の名前で
呼ばせてもらっても？　……　食べれない……　（アレルギーとかかな……）　そ、そうですか。
　　　　　でも、こういう店、ちょっとしたオモチャとかもありますしね！　地球ゴマとか……わ、懐かしい」
　
タカシ「……神様？　……え、これ神様？　イエス・キリストとかそういう？
ええー、なんかイナサ先輩と同じようなこと言ってる……つうか、同じ感じの食べ方してる……
でも、なんか二人似てますよね……　イナサ先輩も神様系の素質あるんじゃないですか？」