ぴょんた「ダンディさん＞コエカタマリンで声を出してそれに乗るって事はつまり、イメージとしては、桃白白といったところでしょうか。強くてかっこいいなんて素晴らしいですね。
自分の栄養を吸って育ったエノキを食べて栄養補給だなんてなんとエコロジー。時代の最先端を独走状態じゃないですか。ウサギの私ですら到達していない領域ですよっ！」

ぴょんた「ディーン＞隙間って何か意味を履き違えているような・・・。まぁ最近の私の構造は密閉構造となっているので一応中まで泥が入り込むなんてことはないんですけどね。いや、宇宙でも活動できるっていう意味での密閉ですよ。
え、そんな・・・一度しか復活できないなんて、不便な体で苦労してますねぇ。私のようにそもそも死ななかったり、量産型だったりする方が多いこの世の中で１度しか復活できないなんて・・。
ディノとティルダに二度目はなかったのでした。クシエル付けてから自爆待ち余裕なのですよ。え、実力じゃない・・・？いや、そんなはずはないないそんなはずはないのです。」

ぴょんた「ティールさん＞（どうしよう、ＰＴメッセに誤爆しているのを目撃してしまったでもここは気付かなかったフリをした方がいやしかし・・・・）
焼き鳥に鶏鍋とは・・・人間とは美味しく食べることには熱心なのですね。なんという残酷な生き物なのでしょうか人間という生き物は。鶏だけでなく、牛や豚だってそうです、食べられる為に生かされ、そして・・・人間とは恐ろしいです。
打ち切り漫画というのは複線を回収しきれないのが悲しいところですよね。男坂に関して言えば作者が続きを書きたいといっているらしいので、もしかしたら・・・がありえるかも？ありがとウサギも最近の伸びっぷりが凄いですよね、ルーキーながら恐ろしい実力です。何が凄いってロボに変形できるらしいじゃないですか、恐ろしい。」

煩悩一杯エックス(171)からネコミミ通信が届いた：
煩悩一杯エックス「兎の韮巻き・・・うーん、なんか想像したのと大分ちがいますねぇ・・・僕は韮の服を着ているピョンタンを想像しました。そうですか、食べられますか、いや、食べられたいが正解ですか。争わずに、そのまま食べられる方向に持っていくわけですね！」

煩悩一杯エックス「流石ギリギリウサギ、言うことがことにかいてギリギリウサギ、ギリチョンウサギでなくてギリギリウサギなんですね、(発言がもう（ｒｙ」

カナ(1496)から通信が入った：
カナ「ついに3期の長きに渡り冒険してきた偽島も最終回間近なんですね。エンディングまで泣くんじゃない！」

カナ「ぴょんた様は好戦度下げたりしてないですよね？　私は下げました！まだまだ、リタイアには早いですからね！」

ティール(1965)からのメッセージ：
鶏「コミュ行きのメッセを一部PTのほうに誤爆するとか。ぐぎぎ。」

鶏「男坂は打ち切り作品なのに有名ですよね。衝撃のラストとか車田パワーとかでしょうか。きっと喧嘩鬼とかの謎は伏線を回収できなかったのでしょう。 ミッフィーちゃんはエリート戦士ですね。ウサギ業界以外でも戦っていけそうです。やっぱりありがとウサギとか新参者では歯が立たないのでしょうか」