ぴょんた「ダンディさん＞おかしいですね、私の声の大きさなんてせいぜい江○2:50程度のはずなんですが。ピーピーしちゃいます。
あとはアレですね、全然全く関係ないとは思うんですが、青いタヌキ型ロボットからコエカタマリンって飲み物を貰って飲んだのでそれですかね。
あの耳のような触手のような物体ってエノキだったんですか予想ＧＵＹです。と言いますか体からキノコが生えるだなんてちゃんと綺麗にしてなきゃだめですよ。」

ぴょんた「ディーンさん＞確かに中に泥が入ると大変なので入らない様に上手にやるのがプロの仕事なのですよ。中って口とか目とかですよ？
冗談だなんてそんな、ディーンさんは何度死んでも復活するギャグ補正持ちじゃないですか。だから謙遜なんていらないいらない、ないないナナーイ。
ふふっ・・・見事に二人組と引き分けてしまいましたよ。ＳＰ増加技でもあれば楽勝だったんでしょうけどねぇ・・・次は勝ちますよ！」

ぴょんた「ティールさん＞何という修羅な時代。鶏からついに焼き鳥というドストレートな物になってしまわれたのですね。あとは捕食されるのみな状態じゃないですか。
男坂、全２巻で完結ですからね。私は結構好きだったんですけどねぇ。全てが謎のまま終わりましたよねあの話、喧嘩鬼とは何だったのか。
ミッフィーちゃんはウサギ業界でもエリートですからね。他はピーターラビットとバックスバーニィと私でウサギ業界の四天王と言われていますからね。」

煩悩一杯エックス(171)からネコミミ通信が届いた：
煩悩一杯エックス「「兎の擬人化」ですから「人間っぽい！」ですよね？僕は中のことなど・・・　・・・　・・・言ってたか。ピョンタンに中の人がいなくても、韮を巻くことに否定はなかったので、やるのですね、(ｷﾘｯ」
煩悩一杯エックス「たしかにヒコニャンに中身がいたら怖いですね(gkbr
牛に負けずに、辰にせっつかれる・・・ピョンタンのに似合う要素は「ぎりぎり」です。」

カナ(1496)から通信が入った：
カナ「ジュカインさんは、草ポケとしてはかなり異質なポジションですので、デフォで草っぽくないです。強いて言えば、宿木・身代りのうっとおしさに草ポケの魂を感じずに居られない」

カナ「まぁ、話し変わるんですけど。　電磁波・羽休めの無限マルチスケイル・レッドカードで強制交代のカイリューってのを、すごく使ってみたいでござる。マルチスケイルと回復は素敵だなーと」