ぴょんた「エックスさん＞なんていいますか、既に銭型警部は私の部下みたいなものですから。そもそもICPOなど私の手の上で踊ってる存在に過ぎませんからねぇ。いや、私が悪いウサギで既に世界征服は完了してるとかそういう意味ではないですからね。
こうしてウサギは数を増やしていくのです。私に限らずギャグ補正のあるウサギは分裂します。見てくださいライフストーカーを、あれは知らないところで私の分身が成長した姿なのですよ。ホント知らないところで増えてました。多分さらさんとかも半分に切ると２匹に増えますよ。そういう風にできています。
冷って今の状態じゃないですか！つめた〜いから更に冷たくだなんて・・・エターナルブリザードとか使えるようになって、地球温暖化どころか氷河期になってしますのでやばいですって、私の力が暴走したら・・・くっ静まれ私のこの左腕！　あ、消せばいいのか。」

ぴょんた「ジャックさん＞ガソリンは直ぐ燃えちゃいますからねぇ我慢ができない子なのです。摩擦がなくてもちょっと火花が飛んだだけでドカンですよ。ギャグ補正がなければ何回ガソリンで死んでるかわからないくらいです。木っ端微塵になったり灼熱のファイヤーダンス踊ったりしてますからねぇ。
大丈夫ですって、今のジャックさんの実力なら負けませんって！負けても装備とか良い感じに奪われるだけですから気にしたらダメですって。そう、新たな一歩を歩むと思えば全然痛くないですって。
そうです、夏なら暑いからフンドシだっていけますって。だって普段着にもなって水着にもなるんですよフンドシは。俗に言う水陸両用です。　垂れてるところをクルクル回せば簡単な飛行も可能です。もう最強なんじゃないかって感じですよね。」

ぴょんた「ダンディさん＞最近見ないから寂しかったんですよー。猛暑で干からびてるかと思ってましたよ。
息を吐くように嘘ですって・・・その理論だと石田純一が凄いダンディって事に。そして、見てわかるように私は嘘とかついた事ないのでダンディさが足りませんかねぇ。『中に人がいる』とか誰にでもわかる嘘ついてみますか。
しかしマギーシロークラスでも一般人より遙かに強いですからね。縦縞を横縞に変えたりする魔法が使えますし。鈴木シローは対ゾンビ戦闘において右に出るものはいないと聞きます。憧れますよねー。」

ぴょんた「ちゃとらんさん＞合成獣の仕様を理解してないので狼少年になってもわざとじゃないんですよ！ツインラビットになったらワザとです。クパァー。
さぁ！黒蔵君もバニーガールを仲間にする準備をするのです。気づいたらバニーガールにも絵がついてるんですね。私にそっくりで可愛いじゃないですかー。
私はバニーガールがやっぱり好みですが、黒蔵君達なら猫娘とかもどうです？同じ猫ですし。」

ぴょんた「まどかたん＞ここは自由な空間なんで、政治から芋けんぴの話まで何でもござれなんですよ。私的には後者の話題の方が好き。
芋けんぴの中毒性はヤバいですよね。適度な甘さ、サクサク感、地味にお腹に溜まる感、緑茶との組み合わせは最高ですよね。和を感じます。
サクサク噛んで食べるのもいいですが、噛まずに丸飲みも良いですよねー。硬くて長い物が体の中を引き裂いていくのでお子様は絶対に真似しちゃダメです。
芋けんぴは家計も圧迫しますがズボンのサイズも圧迫するから気をつけてくださいね。」

ぴょんた「ディーンさん＞ぐっさー。みんなが私がチキレ敗北してる事をスルーしている中、流石はディーンさん、拾ってくれますね〜。誰もツッコミを入れてくれなかったらどうしようかと思いましたよ。
しかし私はホワイトホールから舞い戻ってきました。あまりの重力でスパゲティ化して流石に命の危険を感じましたが、ダークマターの力でパワーアップして脱出してきましたよ。」

ぴょんた「最近チェックしてないウチに人が増えてる！　ラガートさん、ロートゥエさんこんにちは〜。
ラガートさん＞オージャパニーズブディスト！インド〜いえーい！俗に言う仏教ですね。知ってるようで全く詳しくないです。なぜなら私はぴょんた教の教祖だからです！そして私は知ってます、らのじさんは私のファンなのですね、わかりますわかります。ええ、言わずともわかります。
ロートゥエさん＞こんにちは〜見事３０人目のお客様になりますので手厚く歓迎しちゃうんですから。ロートゥエさん可愛いですねぇ〜その影的なところがとってもキュート！見えそうで見えないっていうのはやっぱりいいのです。深い意味はないですよ、深い意味は。」

あんず(101)からのメッセージ：
あんず「あたしも絶賛チキレに負けてたっ。こんなに負けてばっかりじゃコミュ発言もなかなかできにゃい…っ」

あんず「ほらこー、一度発言逃したコミュではちょっと発言しづらくなったりしない？話題がない的な意味でー」

サーカス団見習いエックス(171)からネコミミ通信が届いた：
サーカス団見習いエックス「ほむほむ、だからぴょんたんのパンチはへろへろなのですね？？？あれぇ？？でも、この前ものすごく痛かったですょぉ！！！
ぴょんたんは破棄をもっているのですね？覇気じゃなく破棄ですねぇ？？（マテ
しかし、その人形特性は7不思議にアタイしますよね。音楽室で叫んでたりトイレに篭って返事したり、捨てたはずなのに戻っていたり、髪が伸びたりetc・・・」

サーカス団見習いエックス「水銀、コバルト、カドミウム、鉛、硫酸、オキシダン、シアン、マンガン、バナジウム、クロム、カリウム、ストロンチュウム〜♪(バリバリもぐもぐ・・・と、音だけが聞こえる。どうやらピョンタン人形の口元からカセットテープで流れているらしい。当のエックスはというと・・・人形の口元に金属類を持っていった。
さらに、ピョンタン人形の額に「金属」と書いてみた。」

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「そうですねー、ぴょんたさんがどっちかと言われたらスーパースターマンと言わざるを得ない。
確かスーパースターマンは何度も死ぬ寸前まで行くうちに細胞分裂が進化したとか見て吹いた覚えが。
あの時のポルナレフコピペは超有名ですね。そしてポルナレフと言ったら便器ネタだから困る（笑える的な意味で）
そういえばバキで勇次郎が崖にわざと落ちるシーンがあったような、あれもギャグ補正をつけて更に最強になるつもりだったのかな？」

レク(608)からのメッセージ：
レク「私も好き嫌いせず食べればぼいんぼいんに・・・くっ！でも野菜とかよりおにく食べたいのだ（＞＜）」

レク「この島のうさぎ、なんだかうさぎっぽくないのだ・・・　＞強靭な精神」

ちゃとらん(1144)からのメッセージ：
ちゃとらん「んー。ＰＬが舞槌いいなぁとか言い出してるから多分そっち取ることになるのなー。槌作成は残念だけど消してしまおう！そしてツインラビットになったら笑ってあげるー。黒蔵君ゴーストは…恐いぞぉ。何がって、そのしつこさが…。」

黒蔵君「ボク　コワクナンカ　ナイヨ？」

ディーン(1609)からのメッセージ：
ディーン「魔王の件は…それはそれで楽しむでいいかな、闘技は一瞬考えたけど、気がつくとぴょんたさんの所に参加してたんだよなー。」

ディーン「タバコは…俺はやらないからよくわからねーけど、姉御さんならヘビースモーカーっぽいしな。
…俺は健康的な悪い子なんだぜ？」

ディーン「話をまとめてみると…その頭を取ってしまえば、フェイスフラッシュが自動発動でいいのか？
どれだけ癒されるか興味があるなー。
これをくれるのならPSもアイテムもいらないな、中の兎戦隊と頭をよく洗って待っていてくれよ、ぴょんたさん。」

シン(1641)からのメッセージ：
シン「ありえないですありえないです。脱ぐなら可愛い女の子って相場が決まってますのに…」

シン「まぁただ強いだけじゃあ見てる側もパワーゲームやってるだけですしね。
前期のカラスもそこら辺よかった気がするんだけどなぁ。やっぱり早めに潰した方がいいかなぁ」

シン「呪いの伝言ですか？　どうぞどうぞ。きっと最初遊んでその後一気に本気を出しますがOKですよね」

シン「プロなんですけどねぇ、ジャックさんも言ってます通り、大多数の人間はその道は選びたくないようですよ？」

ティール(1965)からのメッセージ：
ティール「まさか、数え方が羽だとチキレに負ける仕組み！？そんなのは嫌ー！
チキレでメッセとかが変なところで切れると恥ずかしいですね。
焼き鳥ですか……って駄目ですよ！？駄目ですよ！？大事なことだから二回（ｒｙ　　多分うちのPMの兄さんが暇になったら調理後の絵を描くのではないでしょうか。兄さんに焼き鳥がいいとか言ったら駄目ですよ！絶対ですよ！（ダチョウ倶楽部風に）」

ティール「さすがギャグ補正は強いですね。レオパルドンもギャグ補正があればよかったのに……。ゴーストキャンバスの回転は怖いですね。キャンバスの中の人も大変です。
アシュラマンとザ・ニンジャ＆バッファローマン、何故差がついたか……慢心、環境の違い。しかし何故でしょうね。明らかにアシュラマンにも負けオーラが付く流れなのに。
ムックはトーク苦手なんですか……タモさんでも扱いづらいですね。もっと特技とかあればいいんですけど。体毛の赤を生かすとか。」