ぴょんた「あんずさん＞２０時を越えてからドコまで戦えるかチャレンジするのが真のチャレンジャーなのですよ。むしろ私のように２１時過ぎてから戦闘開始して花火のようにログインした直後に燃え尽きるのもなかなか風情があって良いものです。
スターオーシャンは１〜３までやったこと無いのに有名だからって理由でプレイするミーハーな私。だから他と比べてどうとかわからないんですよ。とりあえずミーハープレイはなかなかスリルがあってお勧めです何に関しても。
基本継続はほら、やり忘れても最悪ついて行くが発動するじゃないですか。基本継続忘れた時の一番の痛手はメッセが消える事だと信じてます。」

ぴょんた「エックスさん＞見えない所にあるだなんて、誰にも見えないんですから無いのと同じですよ。なので見えるとか見えないとかそんなフラグは存在しませんて。
パンドラの箱と言うよりかはシュレディンガーの猫ですかね。箱を開けるまでどんな幻想的なファンタジーが詰まってるかわからないのです。
宇宙猫！英語で言うとスペースキャット！そう、宇宙からの侵略者だったのですね！あ、いや、私はそういうのじゃないですよ。
クマへさんと私の実力差は熊と大兎くらいはありますからねぇ。クマへさんがイジられる→私に無茶振りされる→私が華麗にこなす。この黄金の方程式は健在。
って私の大事な人参を！ふふっまぁストックが大量にあるから良いんですけどね。取ったからには食べて下さいね。」

ぴょんた「ジャックさん＞それは私のスタンドの能力です。押すなといわれれば言われるほど押したくなって止まらなくなってしまう能力なのです。
能力名は『オスナヨ＝ゼッタイオスナヨ』それっぽいでしょ？
「ボタンを押す」と心の中で思ったならッ！その時スデに行動は終わっているんですッ！
私自身がスタンドとかそんなんじゃないですからね。本体ですからね。」

ぴょんた「レクさん＞いつも見てるウサギよりも、ちょっとだけ特徴があったほうがインパクトがあって良いでしょ？レクさんだって普通のテンとはちょっと違うチャームポイントがあるじゃないですか。
古いパンのアンパンマンとは違って、私を食べてもお腹は壊しませんよー。ちょっと喋り方が変わって、顔が丸くなって、目が赤く光るくらいですから。ええ、なんの問題も無いのです。」

ぴょんた「ダンディさん＞生物たるものいつかは若本的な感じになれます。通り名に自然と『スーパーサイヤ』が付くようになったら次のステップに進めます。『スーパー』だけだとスーパーベジータとかチープな感じになっちゃうからダメですね
キグルミのウサギになるだなんてアドリブきかせ過ぎですよ。カレーを作ってたのに最終的にはハヤシライスが完成するくらいアドリブ効いてますって。もちろんレトルトで。
あっれースープカレー飲んじゃう方結構いると思ったんですげどねぇ。ピアノの前に立つとウサギなのに猫ふんじゃったをひいてしまうくらい誰もが一度はやるあるあるネタな筈なのに。」

ぴょんた「黒蔵君＞正しく聞こえた気がした、じゃなくて私の言ってる事はいつだって真実でトゥルーなんですから。正しい事をそれっぽく言うことに関して私の右に出るものは『韮澤 潤一郎』くらいしかいませんから。あの宇宙人トークはヤバイですね。
私は男性じゃなくて弱酸性なので黒蔵君の願いも叶えられますよ。問題があるとすれば私がウサギの中じゃそんなに強い方じゃない事くらいですかね。超平和な世界を目指しましょう！
ちゃとらん君も黒蔵君のように心のそこから思いを出さなきゃダメですよ。そう、我慢は心の毒なのですよ。心をオープンにすると心も広くなれますよ。」

ぴょんた「まどかたん＞何事も１度は一番乗りというものをしてみたいですからねぇ。私だって冒険長いですが一番乗りや、自分だけっていうものを取ったことがないんですよ。その悲しい思いはよくわかります。だから資金援助してあげたかったんですが場所が一緒にならなかったですからねぇ。
にしても韮袋から韮がでてきたら凄くネタ的においしいと思うんですがどう思います？
禍々しい韮を持った状態で使うと言うのは誰もしてないからこれをするしかないんじゃないですかね？
私も遅れながらペチペチしに行きますかね。今のタイミングで行くなら２人じゃないと美味しくないとかそんな噂が聞こえてくるんですがきっときのせいですよね？
そしてチョコすいません、まどかたんから来るのは予想してたんですがっ私のネタ心がそれを許さなかったのです。。」

ぴょんた「姉御さん＞あ、それ良いですね。ちょうどいいところに名前を変更する素晴らしいアイテムもありますし。まぁ魔法少女を作ろうと思ってたらバニーガールになったでござるの巻ってオチもいいですけどね。バニーガールぴょんた。
結婚は儀式的なものです。結婚をする事によって細胞分裂を完璧にする事ができるのです。増やそうと思わなくても自然と増えてしまうのがウサギなのです。
なっなんだってー！？薄々勘付いてはいましたが本当にぴょんたキラーだったとは。つまりディーンさんやシンさんはサイバーダイン社製のロボと。その理論だとぴょんたキラーキラーはサラと言う名の・・・ハッ！これはまさか運命だったという事ですか。」

ぴょんた「ディーンさん＞私の所のを誤爆するだなんて不幸中の幸いですね、他のコミュへの発言だったら恥ずかしさで枕を濡らす所でしたからね。火霊は…欲しかったけど森羅万象に負けるのが悔しいとかって噂があります。
バニーガール…なりたいんですけどなり方が分からないこのもどかしさ。合成獣が出たら調べてみますよ。
私は覆面とか被り物とかじゃないのでそのままで平気ですよ。ウサギが政界へ出てはいけないなんて法律がいから問題ないです。
宝玉の力で私の中身をなくすだなんてなんて勿体無い！もっと有効に使わなきゃダメですって。といいますかそもそも中身とかないですし、きっと神竜的な何かにキャパシティオーバーとか言われちゃいますよ。
確かにその学園はありました。私も卒業生ですから間違いない…わけですが何か思い出したらいけない気がします。そう、我々は進化してますから過去は過去なのです。」

ぴょんた「シンさん＞何言ってるんですか、シンさんのPTにイリーさんっていう可愛い子いるじゃないですかー。ダメですよ、近くにいるのに居ないとか言ったら後ろから吹き矢で刺されちゃいますよ？
見た目だけ可愛い子なら居ますけどいります？ちゃっかり命術とか持ってますしもしかしたら優しくしてくれるかもしれませんよ？　魅惑と命術とか、倒して生き返らせてまた倒して生き返らせて遊ぶイメージしかないですが。
私にPK（ぴょんたキラー）が迫ってきた所でぴょんたビームで吹き飛ばしますからね。なかなか恐れをなして近づいて来ませんよ。待ってるのに。
怖くないPKの意味・・別に愛らしいPKだっていいじゃないですか。具体的にはこのイケメンPKに狩られるのなら本望っズキューンって相手に思わせる華麗なPKになればいいんですよ。うん、それしかないですね。」

ぴょんた「マドさん＞そう、このコミュニティも嬉しくなってついヤっちゃったんですよね。うん、後ろは見ないいい性格だと思ってます。
いやぁ無茶だなんて、本当に無茶な時は完全にチキレ敗北してコミュで発言できませんからねぇ。まだ発言できてるってことは私の限界はまだまだこんな所じゃないって事ですよ。そう、だから私はこれからもドンドン人をコミュニティに勧誘して歩くのですよ。
おお、次はがしゃ髑髏が相手ですか、私には勝てないので諦めていたというのにもう行くとは流石はマドさんです。にしても平穏を奪えばなんて凄く計画的です。でも相手の対策なんて練らずに自分の一番得意な戦い方で力と力のぶつかり合いをするのもいいものですよ。そんなこと言ってるから負けるとかそんな…照れるじゃないですか。でも負けることは美味しいから良いかなって。
でもチキレに負けるのは美味しくないのでダメだと思います。」

ぴょんた「あめさん＞まぁ腕とか取れても少し痛いですが次のコマでは元に戻ってるんで、私自身は平気っちゃ平気なんですけどね。
そう、私はラッキーアニマル、略して『らき☆あに』どこかの団体から訴えられそうですが、気にしていたらこの業界で生きていけませんよ。　このピンク色の体がきっといいのですよきっと。あめさんの水色との色の相性も暖色と寒色で良いですからねぇ、そりゃあもう凄いパワーですよ。
私は努力でパーフェクトなウサギになりましたから一生懸命さで右に出るものはいませんよ。しかもあめさんとかに応援されちゃったらそりゃあもう、もっと頑張っちゃいますよ。」

あんず(101)からのメッセージ：
あんず「あえて言っちゃう。今回もここで発言するネタがないよ！ぎぶみーねた！」

エックス(171)からネコミミ通信が届いた：
エックス「ピョンタングッズの大安売りですね？お菓子のおまけとかに付随させて、5cm位のピョンタン像を作るのですよね？それなら何とかできそうな気がしますにゃ。
本物の金を使ったりするとお金がかかって買う人がいなくなっちゃいますので金メッキとか銀色のスプレーなどいかがでしょう？あー、どうせならレアとして等身大のピョンタン像も作りましょうか。もちろんピンクで、リアル仕様。ぴょんたさんを型取りして作るのです。いい案でしょ？？？(何」

エックス「芝とか、薔薇とか、韮とかはわかりかねますが、きっと僕と同じ分類の方なのですね？わかります。
超変身が出来るレベル・・そーいやどこかのコミュでフュージョンしたんですが・・・そんな感じでいいのでしょうか？＞変身」

ポルト(233)からのメッセージ：
さら「きゃーぴょんたさーん（棒　　とりあえず、チョコレートありがとうっすよ。」

ポルト「それにしても、打ち上げられたらどうするつもりだったのかしら？」

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「ぴょんたさん自身が！（ここ大事）何をするだー許さんとか言うとは！
もしや・・・新手のスタンド使いか！？と言わざるを得ない」

ダンディ(796)からのメッセージ：
ダンディ「うちのドリアンはもうタイプ悪・格闘でいいと思います。技構成は催眠術、爆裂パンチ、だましうち、火炎放射で決まりですね。」

ダンディ「鋼も良いですが、イーブ○の進化系はまず先に格闘じゃないですか。イー○イの飛び膝蹴り！ロマンが溢れますね。」

ダンディ「愛がそれまでだった、だと・・・？いいです。私はもう一度ボンボンを読み直しますね。マッギネス編辺りから。」

ちゃとらん(1144)からのメッセージ：
ちゃとらん「＞ぴょんたさん　　おおお、なんか説得力ある！ような気がしたけど多分気のせいなっ！だって別に語尾ガオーにならないしなー。タイガーウッズは愛人とただれた生活送って殴られたし、タイガースは勝てないから駄目だー。今年もジャイアンツが勝つんだぜきっとー。」
黒蔵君「猫にゃのにウサギファンとはこれいかに…。」

カナ(1496)から通信が入った：
シエル「おいィ、チョコが弾かれて、お姉がガラにもなくテンション下がってるんだが。これが、サンドゴーレム戦に響いたら、ぴょんた様は責任を取って、ダンバルのタマゴを差し出すべき、そうすべき」

超清純派姉御(1549)からのメッセージ：
超清純派姉御「合成獣の仕様も基本はアイテムの合成と変わらないぜ。ペット毎にアイテム同様に『合成強度』が設定されていて、合成するペットの合成強度合計値を参照して出来上がる合成獣ペットが決まる感じだ（　´ー｀）ｙ―┛~~」

シン(1641)からのメッセージ：
シン「え、それって海と山逆じゃないですか？　というか、そもそも本当に世界平和望んでます？」

シン「いえいえ、私はそんな理由で戦ってるわけではありません。愛しのあの人に会いたいのは当たってますが」

シン「…うん、やっぱり、私は可愛い女の子だけ愛でる事にしますわ…」

ティール(1965)からのメッセージ：
ティール「魔法少女が盾になるのはいいですね。うちはPTメンバーの盾になる展開だから……。前衛は厳しいものです。
ぴょんたさんを森３に向かわせたのは、もしかして魔法少女？ほら、ぴょんたさんを亡き者にして出番を増やそうとしたとか。
森３とかもっと危険なとことかに突入した時は頑張ってくださいね。うちは戦力的にボコボコにされるほうです。」