ぴょんた「エックスさん＞チラリズムはチラッがあるんですよ。でも私にはチラッがないのでチラリズムとはちょっと違うのですよ。本当に見えそうで見えないのです。
私が結婚できたのもエックスさん達みなさんの応援のおかげなのですよ。そう、みなさんの応援の力がそうさせたのです。
メイドさんが冥奴隷だなんて違いますよ。メイドさんはアイドルですよ、そう、みんなのアイドルなのです。」

ぴょんた「さらさん＞ふふっ逆に私は戦闘セリフにネタを仕込めなかったわけですが。でも設定には全力でネタを注ぐ勇気！画像は・・・そう、ノリで何かを使えばいいのですよ。といいつつウエディング姿にはなれませんでした・・この島にウエディングドレス売ってないんですが・・・
うっ不戦勝だなんて・・・いっ言い訳なんてしちゃダメですよ。私の必殺技が決まった時点でさらさんには私と結婚する義務があるのですから。
結婚する理由？もちろんキャラがかぶったからですよ。かわいいって意味でも被ってますしねー。」

ぴょんた「レクさん＞名前が全部平仮名だから覚えやすくていい名前でしょ、ぴょんたって。そういう意味ではレクさんも凄く覚えやすくていい名前ですよねー。きっと子供から人気出ちゃいますよ。
言葉には魔法が宿るのですよ。『押すな』って言われると押したくなるそんな魔法や、『このはし渡るな』って言われると何としてでも堂々と真ん中を渡らなきゃいけない気がする。それだけ言葉には誰でも使える強い魔力があるということなのですよ。
あったかい・・暖かいけどおかしいな・・・首から上が真っ赤になるような暖かさです。そして全身が痺れるようなこの新感覚、おかしいな、温かいはずなのに寒くなる・・。」

ぴょんた「ダンディさん＞くっクリオネボディにも腸があったんですね。盲腸はつらそうですね・・・といいますか療養中なのに凄く余裕そうなのが凄いですね。これが今期からあるPHPってやつですね！
破壊から平和が生まれるならそれも悪くないですね。でも私としては・・・混沌に包まれたこの世界に、光を取り戻す桃色に輝く救世主！的な方が私っぽいですげどね。輝くと言えば私もクリオネフラッシュ的な技つかってみたいなぁ。
まぁ確かにクリオネってクラゲ的な見た目だからしょっぱそうですよね。あ、でも一応貝類だからハマグリみたく酒蒸しにしたらきっと美味しく・・・何かお腹がすきますね。」

ぴょんた「ちゃとらんさん＞私は生物ですけど、全ての生物の頂点に立つウサギという種族ですから不可能なんてありませんからね。
宇宙に行くくらい人間だってできるんですからウサギの私がいけないわけないじゃないですか。まぁ人間の場合はなにやら特殊な服を着るらしいですが私はそんなに軟弱じゃないので生身で余裕ですね。
んーでも中には宇宙人ってのもいるらしいですからウサギ以外でも宇宙に行ける方は意外と多いんじゃないですかね？」

ぴょんた「まどかたん＞敵が無限に出てくるステージで倒しまくったり全滅したら味方が強くなって来るとかってのを駆使してレベルをマックスにすれば改造も精神も使わずにっ！と思ったらラスボスのレベルもマックスになってたとかよくある話。
治癒も回復も無くてもボスなんて倒せますよ。警戒しすぎなんですよー割と適当なやりかたでもいけちゃうもんですよ。
というのを次回証明・・・できたらいいなぁ。」

ぴょんた「姉御さん＞スーツアクターの人って笑いも分かるから良いのですよねー、ディケイドスピンオフとか最高でしたね。
そうそう私の中には謎の美少女が・・・居るわけないじゃないですかっ！私も相手も生身のウサギなのですよ。といいますかさらさんです。
チャックは上から下に下ろすので姉御さんでは私の首まで手が届かな・・・チャックなんて無いですからっ！マジックテープはビリビリッて音が大きいのがちょっと恥ずかしいですね。」

ぴょんた「ディーンさん＞ウドンとソバのミックスですって！？そ・・・そんな事をしたらウドンとソバの太さが違うから箸の隙間からソバが落ちてしまう！
そうなんですよ。装飾と防具が酷いんですよねー。あんなんだから闘技で一発で１０００近く食らうんですよ。私は単体では最強の生命体なんですが味方が全員やられて私１匹では流石に全員は倒せないです。
炎上技を使ってお互いに炎上ダンス！うーん派手さが不十分ですねー。それを１００ターン続けたら楽しいでしょうが、それだと業が増えないから悩ましいところです。」

ぴょんた「シンさん＞２枚目の私が言うのも何ですが、ようこそ３枚目の世界へ。まぁ嬉し泣きする気持ちは良くわかりますよ。２枚目はあらゆるところで気を使わなくてはダメですが、３枚目なら何やっても何されても許されるこの自由さ。
大丈夫です、私のサンクチュアリには安らぎしかありませんから。そもそもみなさん無自覚だからなんの問題もないです。
シンさん、わかってませんね。負けたら確かにディーンさんから怒られアイテムなどを奪われるかもしれません。でもシンさんが奪えるものだってあるんですよ。そう、ポルトさんの唇です。」

ぴょんた「あめさん＞あめさんに出会って幸せな気分にならない方なんていませんよー。だって幸せを呼ぶ存在で、さらに凄くいい子ですからね。言われてみればうらぶれスワンは人間いませんね。青い鳥とクリオネとまどかたんですからねぇ。
確かに私のようなピンクのウサギは運気ＵＰの効果がありますが、ハントなんてしちゃだめですよ。そう、ハントをしないで愛でるといい事が起こるのです。
そばとうどん両方ですって！？ディーンさんとなんと仲が良いんでしょうか、うっ羨ましすぎます。」

あんず(101)からのメッセージ：
あんず「せかいじゅうの子供たちを助けること…ぴょんたさんのまのてから？」

あんず「あたしのほうふはー…何がいいかなっ。また考えておくね！」

エックス(171)からネコミミ通信が届いた：
エックス「まず、、、、ピョンタさんを寄付した方が世界中の子供のためになりますね、うん。
今年の抱負ですか？そんなのいろんな獣にモテモテになることですよ。キーポイントは「女の子」限定ですが。」
エックス「飛行が可能な兎なんて、変態以外の何者でもないですね。うん。とりあえず新春かくし芸と言う事でぷわぷわ浮いちゃってください。」

エックス「ピョンタンの行動などお見通しですよ？さあ、安心して結婚して来てくださいな。（くすだまの中から、「ピョンタン、ポルタン、結婚おめでとう」と言う紙が出てきた。）」

ポルト(233)からのメッセージ：
ポルト「純白のウェディングドレスに包まれたぴょんた。
まずは誓いの言葉とエンゲージリングの交換。
披露宴に突入後ケーキを一刀両断。お色直し後のキャンドルサービス。
友人からの暴露話や一発芸などで場を和ませた後に、新婦・ぴょんたから永遠さんに感謝と別れのお手紙朗読。「私、お嫁に行きます。」
最後はブーケトスで次回の生贄花嫁候補の選定と…」

さら「もう好きにするといいっすよ…」

オース(367)からのメッセージ：
オース「明けましたおめでとうございます、っと…。
あれ、という事は干支は全部兎年……？出遅れておそばもうどんももらえなかった…！」

オース「もうあれです、結婚なんていわずに「合成」してしまえばいいんです、うん…。どうしようもない物体になっても知らない…。」

ダンディ(796)からのメッセージ：
ダンディ「クリアボディとか、あんな硬そうな身体じゃないですよ。どちらかと言うとうるおいボディ。大体予想がつくと思いますが、○ィオネは元々私がモチーフです。あと言っておきますが、○ースターは私の心の支えですので早くフレアドライブを導入してあげてください。」

ダンディ「マスクのまま政界に進出することはかなりダンディを貫いてますよ。ワンダフルメキシカンコンボで有名なあの方並にマスクが身体の一部となっているので、外せと言う方が無茶のなのかもしれませんが。」

まゆ(985)からのメッセージ：
まゆ「（ジト目でみながら）ぴょんたさんって子供のためにとか言いながらなんか邪な考えしてなーい？美人にしか声かけないとか言って人をおだてるのが常套手段に見えるんですけどー」

まゆ「ルーズソックス？暖かいから私は穿くよー。ニーソックスの上からだけどねｖ」
PL「ちょっと遅れちゃいましたごめんなさいー」

ちゃとらん(1144)からのメッセージ：
ちゃとらん「＞ぴょんたさん　　ぴょんたなー、国によっては兎年が猫年の国あるの知ってるかー？だから兎年は一生来ないんだぜー。残念でしたー。」

黒蔵君「とはいえ日本じゃしっかり兎年だが、中の人も来年は兎年にゃらぬ猫年として迎える気満々らしいぜ。にゃんてこったｗ」

超清純派姉御(1549)からのメッセージ：
超清純派姉御「ぴょんたが消えて山猫になってるな。虎の代わりに猫に交代したのか（　´ー｀）ｙ―┛~~」

ディーン(1609)からのメッセージ：
ディーン「虎年をのっとったピンクの兎が虎柄兎になると聞いて。
…いっそ、トラ刈りでもいいぜ？」

ディーン「…え、子兎？
まさか、まだまだ大きくなるというのか……？」

シン(1641)からのメッセージ：
シン「私は自分の気持ちに嘘はつきたくないってだけですよ。何もしないままで居て、それで色々と後悔してきたので」

シン「おかしいな、日に日に口説いてる女性の数が増えてるんですよ…私にも原因は分かりません。
後ぴょんたさんはカナさんという人が居るじゃないですｋうわなにをするやｍ」

シン「何その某破壊神に祭られたことのある自称美少女魔道士。マジ震えてきやがった…怖いです…」

ティール(1965)からのメッセージ：
ティール「そうか、被ってもいいんだ……。じゃあ、ここは投擲をとって仲間に消させましょう。すごく死亡フラグの気がしますが。気のせいでしょう、ええ。
サラサラ・・・と盛られたら森３に迷い込んでしまいますね。森４があったら危ない所でした。クスリ、絶対駄目！」