ぴょんた「エックスさん＞私に振り向く女性は沢山いますよ。現に見て下さいこのコミュニティーの女の子の多さを！まぁもっとも男の子からも人気があるのも事実なんですけどね。そう、私は性別問わず誰からも大人気なんですよ！だから子供が逃げた事なんて一度もありませんよ。
まぁ私くらいのレベルのウサギになれば短時間であれば飛行も可能なんですけどね。具体的に言えば耳をヘリのように回転させて浮遊します。浮くと体も回るのが難点です。
なっなぜチキレに負けたことを予見してるんですかっ！メッセ全滅でセリフ変更間に合わず・・・でも勝ったからくす玉空けちゃいますねー。」

ぴょんた「ポルトさん＞勝った！勝負に勝ちました！誰が予想しましたかこの神懸かり的な展開をっ！
そう、これは本当に結婚する運命、そういう星の下に生まれてきたのですよ。
かつて私が初めてこの地にやってきた・・・そう２０日程で崩壊してしまったあの時にはもう決まっていたのです。
さぁ！式は和風に神社にします？それとも教会にします？もしくはエキサイティングにパラシュート無しでスカイダイビングとかしながらします？」

ぴょんた「スマさん＞こんにちはー。どうも〜この島でNo１のピンクキャラのぴょんたです。
はっ、このコミュには珍しい渋い男性の方ですね、貴重です、凄く貴重です。そんな方と私は話をしたかったのです。
いやーDPHで超有名なスマさんがこんなところに来られるとは、やはりどのような方も押すなと言われるとボタンを押したくなってしまうのですね、わかりますわかります。」

ぴょんた「ダンディさん＞私の体は素で３ｍくらいあるんですが。むしろ２ｍに見えるって事は凹レンズなんですねこの特性クリアボディな体は。そろそろポケモン化するんですよねもちろん。
ザ・グレート・サスケは既に抜いているかと、ダンディさに拘るなら政界進出なんてしてはダメです。ルー大柴は下手するとダンディ坂野を越えますからね。トゥギャザーしようぜなんてそうそう連呼できませんよ。」

ぴょんた「ディーンさん＞私に外装とかそういうギミックはないですから。まぁでもか弱くて可愛い子兎なのは事実なんで。次回から中身が子猫になるとかそんな事はないですからねっ。
って別に中身が毒百足になったり山猫になったりしてるわけじゃないですからね！入れ替わってたら色々と問題がありすぎですから。まぁマンガ的にはありなのかもしれませんが、私はそういうのではないですからねぇ。」

ぴょんた「シンさん＞私はシンさんの事凄く格好良いと思いますよ。何が格好良いってその生き方が素晴らしいですね。好きな物が好きといえる、良いことですよ。まぁ素直じゃないのは素直じゃないのでそれはそれで別の良さがあるのですが。
流石はシンさん、お手が早い事でして。もう口説くつもりが無くても無意識で口説いてしまう、それがシンさんですよ。
アレですよね、私を口説く気が無いって言うのは今から口説かなくても既にぴょんたルート入ってるから問題ないって事ですよね？
とわっちは貢いだりさせたりする子じゃないですよ。彼女が通った後は草一本残らないどころか砂漠化しますから。」

ぴょんた「まどさん＞被っちゃや〜よを気にした時点で負けですよ。後から投擲取ってPTの仲間に『被ったから消したまえ』と言う勇気が大事です。言った瞬間なんか後ろから物が飛んでくるのはきっと応援とかそういうものです。
むしろ逆ですね、何者かによってサラサラ・・・っと盛られた結果森３とかに突っ込んでしまうんですよ。でも現状森３がないのが不幸中の幸いですよね、あったら迷わず・・・じゃなくて迷って行ってしまうところですよ。」

ぴょんた「マドさん＞ふふふ・・・私の事は平気だからドンドン話すのだーっ！実際のところ私なんかよりもシンさんとかの方がすんごいですから具体的にいえば３倍くらい。
ROMだなんて私が許さないんですから。当然AFKも許さないんですからっ。そう、いつでも釘付け、そんな感じにしちゃうんですから。
（できたらいいなぁ・・・）」

ぴょんた「ハンマさん＞まさか私の体を大事に思ってくださるなんて・・・なんて素晴らしい心をお持ちなんでしょうか。しかし私は体を張ることに命を懸けてますから、それに私は頭が吹っ飛ぼうが宇宙に飛ばされようが死にませんから心配無用なのですよ。
でも慎ましくなんて・・・できないっ！そうですね、私が狙ってるポジションはダチョウ倶楽部の寺門ジモン的なポジションですからまぁ一瞬で消えることはなさそうなんですけどねぇ。でもオードリーのような爆発力もほしいです・・・。
ドキッ仲間の食事に睡眠薬をサラサラっと入れている事に気付かれていたですと！？でもどういうわけか睡眠薬効かないですし、食事という食事をしないロボがいるせいで逃げ出す事ができないんですよねぇ。」

あんず(101)からのメッセージ：
あんず「へ、そうなんだー。力いっぱいぐいぐいしても幸せなんだー」

あんず「…つまりもしかして、ぴょんたさんってどえむ？げしげしされたらよろこんじゃうタイプなの？」

。○（シンさんがいろんな人を口説こうとしてる…

エックス(171)からネコミミ通信が届いた：
エックス「ふっ、戦にもオナゴにも全敗中の黒猫が一歩前を通りますよーまあ、ピョンタンのリアクション芸には負けますがね？」
エックス「見えそうで見えないギリギリのライン・・・ってそれがチラリズムなのでは？」

エックス「めでたいことにピョンタとポルトンの結婚は成就したわけですね。おめでとうございます。」
エックス「メイドだろうが執事だろうが、性別など関係ないのです。ひとついえるとすれば、メイドは冥奴隷。うん。ポルタンかわいそうに(涙」

ポルト(233)からのメッセージ：
さら「生憎ネタは戦闘設定に仕込むしかなかったんすよね…（意訳：画像用意できない）　ランダムブラストに無差別ドレイン使えば後は至って普通っす。」

さら「さて…これで1勝1敗っすよね（不戦勝1、敗北1）。そもそもタイマンでは負けてないし…結婚する理由がないっすよね。義務が押し付けられた？　見えないっすね！」

レク(608)からのメッセージ：
レク「ぴょんた…うむ、覚えたのだ！」

レク「ダメと言われると余計に押したくなるのはみんな同じだと思うのだ。不思議な魔力があるのだ（＞＜）」

レク「うむうむ♪物凄く暖かいのだぞ♪（お約束で首をぐるぐるぎゅーぎゅー）」

ダンディ(796)からのメッセージ：
ダンディ「私の能力は風邪なんか引きませんよ。丈夫ですから。でも今は盲腸で療養中。残念！」

ダンディ「全てを破壊することで世界は平和になる！きっとぴょんたさんの世界平和はそんな感じ。紳士ってそんなこと考えてるイメージありますよね！」

ダンディ「非常食とか、ウサギじゃあるまいし・・・例え大きくてもくりおねを非常食には考えませんよ。一般的には。本望か本望じゃないかって言えばまぁアレですけど、ほら痛いじゃないですか。きっと。」

ちゃとらん(1144)からのメッセージ：
ちゃとらん「＞ぴょん太さん　　ぴょん太なー。それもはや兎違う気がするの俺だけかー？生き物は宇宙に行ったら息出来なくて死ぬってマスターが言ってた！そうかー、ぴょん太はもう生物超えちゃったんだなー。ナマモノ超えたら乾物かー。乾き物は長持ちするから良いなー。噛めば噛むほど味が出るしなー。」

黒蔵君「…新年から何言ってるかわからんコイツですが、どーぞ今年もよろしくー。」

カナ(1496)からのメッセージ：
カナ「改造しなくてもクリアできそうだけど、精神コマンド封じたら無理ゲーですよね。ロボットアニメと熱い魂の猛りは切って切れぬものかー」

シエル「こちら、ボス戦前に装備作成にやや失敗した者が約一名。若さゆえの過ちは何度続くでしょうか？」

カナ「治癒が無い。早すぎたんだ。衣装は…」

姉御(1549)からのメッセージ：
姉御「あけましておめっとさん！ぴょんたが結婚するんだって？相手はどんなキグルミの中の人なんだ？特撮のスーツアクターとかかっこいいよな（　´ー｀）ｙ―┛~~」

姉御「そうだよなあ。ぴょんたが俺のペットだったら背中のチャックを上げ下げし放題だったんだが。なんならマジックテープに改造してやってもいいぜ？」

ディーン(1609)からのメッセージ：
ディーン「細く短くか太く長くかといったところか？
両方がいいんだよ、俺は！
(うどんとそばを両方ぶち込んで食べていたらしい)」

ディーン「…戦力外？
確かに装飾がいまいちで…じゃなくて、そこはぴょんたさんがフォローするところだろう？
二人で一ユニットみたいなものなんだから。
…最強の生命体じゃないのか？」

ディーン「面白いネタか。
炎上技なら山ほどあるんだけど…燃えたぴょんたさんの外側をどうするかという瀬戸際を見て楽しめってことか？」

ディーン「…ああ、そうだった、最後になるけど、これは言っておかないとな。
ぴょんたさんとサラさん、結婚おめでとー。」

シン(1641)からのメッセージ：
シン「ありがとうございます。でも私は泣きません。」
シン「やだ…何そのカオス…この島に安らぎは無いのっ！」

シン「そんな事したら後で何をされることやら…勝っても私は何も貰えないし、負けたらディーンさん達に殺されちゃいますよ」

あめ(2074)からのメッセージ：
あめ「なんだかよろこんでもらえていっぱいいっぱいです。ふへへ、照れます。カナやんもダンディさんもいい人ですけど、人ではないかもしれません。ふへ」

あめ「でもピンクのうさぎさんもこう･･･捕まえたら幸せになれるって聞きました。もう、ハントするしかないですね。」

あめ「よくばりなのでおそばとおうどん、両方いただきます。ほぉいひぃれふ。」