棲家 | すみか * 喋り場
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場所 | 遺跡外
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HP |
766 / 766
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SP |
120 / 120
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持久 |
12 / 12
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体調 | 絶好調♪
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宝玉 | ○○○○○○○
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CP |
4909 4747 3449 3120 (16225)
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PS | 0 |
GIFT | 0
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業 | 0 |
前科 | 0
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撃退 | 0 |
連勝 | 0
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体格 | 60 |
魔力 | 75
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敏捷 | 65 |
魅力 | 50
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器用 | 65 |
天恵 | 60
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[ 修 得 技 能 ] |
1 | 命術 | LV5 | (熟練LV5)
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2 | 医学 | LV3 |
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3 | --- | |
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4 | --- | |
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5 | --- | |
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6 | --- | |
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7 | 料理 | LV1 |
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8 | --- | |
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9 | --- |
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10 | --- |
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11 | --- |
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12 | --- |
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13 | --- |
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14 | --- |
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15 | --- |
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16 | --- |
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* 単独行動中 *
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愛称 | 右若腕の翁
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種族 | 人間
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性別 | 男
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年齢 | 71
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守護 | 魔王エリエスヴィエラ
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・プロフィール どこぞの地方から流れてきた、老薬売り。 奇妙な事に高齢でありながらも、利き腕たる右腕は青年のように若々しく 故に、右若腕の翁(うじゃくわんのおきな)と呼ばれているが、 その氏素性は不明瞭である。 薬物の精製、調合を得意とし生業としている。 この動乱の地に足を踏み入れた理由は、薬物の需要の高さを見込んでの事と 度し難き退屈凌ぎ故である。
・奇怪な右腕について 不気味とも思えるほどの、精気溢れる右腕についてだが 一杯の安酒を与えれば、陽気に事の仔細を語ってくれる。 しかし一度として同じ所以を語ることは無く 曰く、日々の鍛錬の賜物なのだと説き。 曰く、若い時分悪魔との契約を結んだのだからなのだと説き。 曰く、夜な夜な目に止まった若者と、腕を交換しているのだと説き。 曰く、不老不滅の水に右腕を浸したからなのだと説く。 何が真実であって、あるいは全てが虚言なのかは定かではないが 薬物の精製、調合には精密かつ玄妙なる腕の動きが不可欠であり その為に腕の若さが必要なのだと言う、この一点だけは常に変わることが無い。 余談だが、恐らくは重度の腕フェチである。
・その他 好きな食べ物:セロリ、青リンゴ 嫌いな食べ物:カチョ・マルーチョ(幼虫入りのチーズ)
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