ネコ「＞ミオさん
煎ってからやと麦茶にできるんちゃう？　食料確保に、パンにでもするほうがええかもやけどねぇ」

狗神(556)からのメッセージ：
韮茶をゆっくりと持ちつつゆっくりと口の中へとそそぎこんだ

狗神「ガハッ･･･」

体をビクンッビクンッさせながら倒れている。

ミオ(2098)からのメッセージ：
ミオ「　『ミオ』　て、呼んでみていいの。
　　　こんなふうに、呼ばれてみることも、多いみたいなの。」

ミオ「夕方になると、赤い色が雲に隠れて、
　　　晴れているときと、ちがうけしきみたいに、見えるときもあるものね。
　　　混ざりかたが、いろんなけしきになるのも、なんだかふしぎね。」