ぷれさん＞
ユイ「なんと、そのような非人道的な計画がコッソリ進んでおったとはのうッ。ワシは、冷蔵庫の内容物を管理しとるやつが怪しいと思うのじゃが」

エリアさん＞
オットー「それはお気の毒に」
オットー「あ、トマトジュースを使ってミネストローネ風のスープを作ってみたのですが、如何でしょう？ 体も温まりますよ」

ギュイさん＞
ユイ「あんまりドロドロしてたら、既にコレじゃろ つトマトケチャップ
　暫く使っておると、いつのまにかフタの色んなところに赤黒い固まりが発生しとる。怪奇じゃとは思わんか」

マドさん＞
ユイ「ほほう、魔法でのう。完熟トマトとジューサーを召喚するのかの？ この島の召喚は概ね喋るから、賑やかになりそうじゃ。期待してもよいかの」

りょこん(184)からのメッセージ：
りょこん「ごくり。赤い液体分を補給っと。……ん、あけましておめでとう。今年も宜しくね」

なぜる(328)からのメッセージ：
なぜる「オットーさん……トマットーさん……
いわれて見るとたしかに、名前がちょっと似てるかも」
イナサ「流石に無理やりすぎる」

なぜる「かくして名探偵を装ったトマトはお縄につき、
おいしいおいしいトマトジュースになりましたとさ。」
イナサ「そいつがトマトだったの！？まずそこに気づけよ！！」

エリア(1275)からのメッセージ：
エリア「トマトを使った、目玉となる食べ物か…いいね」

エリア「冬だし、真っ赤なトマト鍋…とか？」