アンジェ(156)からのメッセージ：
アンジェ「エイルさん、何かもう持ち芸のようになってきているような…あ、でも食材は普通の物ですよね。今度こそ大丈夫でしょうか…。」

アンジェ「い、いえ女装は…って白い粉ってお砂糖だったんですか！（回復魔法をかけつつ）」

マリンセレス(507)からのメッセージ：
マリンセレス「はぼたん？　はばたんじゃないんだ……。（某ゆるキャラと間違ったようだ）」

マリンセレス「おっそろしい成分は、どうかそのへんに捨てないでちゃんと処理してもらってね……がくがく。」

マリンセレス「あ。しぇりってばそれ、今はやりの「スイーツアクセ」だ？　僕にも作って作ってえ。」

マリンセレス「大根はあたらないっていうけど……闇鍋だいこんはどうなんだろう。エイルさんの闇鍋耐性はかなり上がってきてるとは思う。思うけど……それと食べたいかどうかは別だよね。」

マリンセレス「底なし沼ってそうかダイラタンシーだったんだ！　納得した！　次からはまっちゃっても大丈夫だね！」

マリンセレス「ところで鍋の話ばっかりだから、たまにはエルフの話をしてみるよ。あのね、すみかに木を植えたいなと思うの。できれば食べられる実がなるの。みんなは何がいいと思う？　それか、みんなが好きな樹はなーに？」

しぇり(898)からのメッセージ：
78回：闇フルーツポンチ鍋在中「1:ドリアン　2:新米　3:するめいか　4:黄桃　5:バナナ　6:水菜
7:出汁啜り人形 8:アップルマンゴー　9:リンゴ　10:パイナップル　11:パイナップルボム　13:海苔 14:ちくわ 15::こんにゃく

注意点
闇鍋ROUND１の鍋とは別の鍋を使用
火にかけられています
出汁のベースはウォッカです
完食：現在ミリィさん シリルさん ローランさん エイルさん×５ レティさん　テスさん シリルさん　アンジェさん　しぇり　完食」

しぇり「レティさん、私を酔わせてどうするつもり?(笑)
遠慮せずにレティさん、さあどうぞ」

エイル(1062)の声が風に乗って聞こえてくる：
エイル「…………………（ここにきて大根という鍋の王道具材が出てきましたよ。しかし大根というのは出汁をよく吸収するんですよね…。ああ甘いなあ…。）」

エイル「……………………（次は…レティさんかな。僕以外で初めて2回目のトライなのか…こんな筈では…。）」

レティ(1185)からのメッセージ：
「おりょりょ、まちがえた？　エイルさんだったのねー
　……って、またまたエイルさん！？　コレは確実に何かが降臨してるわね。
　しかも選んだ具は汁をたっぷり吸い込んだ大根だし……」

「うわ！　シリルさん、猛毒[1000]って！　早く治さないと大変なことにー！？
　むぅ、でも私の手持ちにはスーズぐらいしかないわ。　シリルさん、呑んどく？」

「そ、それにしても”おっそろしい成分”って……！？
　しかも何気に実体験が欲しいとか本音が出てるよシリルさん！　さすが素直[500]！！」

「さて、次の犠牲者はエイルさんから下に七つ目の発言者……　………………」

「うわぁぁぁ来ちゃったよう、恐怖の二週目が来ちゃったよう！！
　お願いだからもうヤバイのは当たらないでッ……！！」

「旅の神よ、私に加護をッ！！　えいっ！！」
　（気合一閃、箸が鍋を薙ぐ。　その先につかまれていたのは……［1d14：8］番の具材！！）

「次は貴方よ、私から下に［1d12：5］番目の発言者ッ！！」

ローラン(1370)からのメッセージ：
そろそろ戻ってきてもいいかなとか思ってる。

な、なんか闇鍋が食べたくないから発言してないのとは違いますからね?本当ですよ?本当。

(…上からだったらドンピシャだった…)

私にも珍味の味は分かりませんねぇ。まぁ、シュールまでいくと珍味というより我々にとっては『兵器』と言っても問題ないですからねぇ?