アカネ「特に無い方もいらっしゃるようですねぇ・・・ひとくくりにエルフといっても、いろんな種があると思いますのでｖ」

エレニア(67)からのメッセージ：
エレニア「セレナイトさんのは特殊能力の芽生えなのか死兆星的なものなのか、どっちでしょうね？」

エレニア「まあ十中八九前者だと思いますけどね、『絶対にノゥ』とか言い始めたり『ドドドドド…』とかの効果音が聞え始めたりして？」

らぜ(153)からのメッセージ：
らぜ「ライエルさん＞まだ闇鍋習得出来てないので、早いとこ覚えたいものです。
取得した暁には是非…！」

らぜ「マリンセレスさん＞料理Lvあげるのが後回しになっているのでまだまだだけれど、
是非召し上がって頂きたいわ！うふふふふ…」

らぜ「エイルさん＞それはたこ焼きというよりは、「焼き(？)」なのかしら…。
闇鍋はれっきとしたお料理よ！楽しめるし！(もちろん見る人が。)」

らぜ「エロフ…耳にした事はあるけれど、
それってやっぱり、あれがボーンとか、そこがバーン！となってないと、無理なのかしらね…。」

セレナイト(253)からのメッセージ：
セレナイト「断じて身をささげるとかいってない…うん、言ってない…(ログを確認しつつ)」

セレナイト「闇鍋ってやったことねぇんだよな〜…よく本とかでみるんだけど。実際やったらほんとにこええ…甘いものとか辛いものが一緒になったりするんだろ…？」

セレナイト「.oO( タコが入ってないのにタコ焼きっていうんだろうか… ) ＞エイルさん」

エゼ(256)からのメッセージ：
エゼ「エレニアさん清純派……（なんて信じる人はどれくらいいるのだろう、と思ったが口に出せず)」

クニー(394)からのメッセージ：
クニー「アカネ、大変そうだが頑張ってくれ」

マリンセレス(507)からのメッセージ：
マリンセレス「セレナイトさんなんか病気なの？　手の甲？　んーと、同じような症状聞いたことあるよ。ト●イフォースっていう勇者さまの紋章だとかなんだとかあーだとかこーだとか。」

マリンセレス「さて、ではお料理の食べあいっこを……。僕はねー、いちごみるくで勝負だ！　お友達のモーさんの牛乳はとってもおいしいんだよ！　ローランさんも飲んでみる？　からだにいいんだよ。」

モーさん「も〜。もー。もぅ〜。」

マリンセレス「さてまずエイルさんのを……たこの入っていないたこ焼き？　それは邪道！　邪道だよー！！！　タコ入ってなきゃヤダー！（ジタバタ）」

アレナ(581)からのメッセージ：
アレナ「…あ、特別な能力とか忘れてた；
そう言えるかどうかは分からないけど、うちの家系では剣に魔力を込める戦い方が長子の伝統だったんだよ。
あと、コミュ主様の企画は問題なしだよ♪」

ヨナ太(856)からのメッセージ：
ヨナ太「空が飛べる方もいらっしゃるんですか……！いいなあ、ステキだなあ！（めいっぱいときめいた表情で）」

ヨナ太「そうですね、この弓も楽器も、いいものなんだろうなあとは思うんですが……まだまだ弾ける段階まで辿り着いてないんですよね。性能を発揮しきれてないこと甚だしい感じで（ションボリしながら）」

ヨナ太「そのうち人前で弾けるくらいになったら、聴いてやってください……あの、お暇だったら（おずおずと）」

しぇり(898)からのメッセージ：
しぇり「|ω・｀)はじめまして。。。」

しぇり「|彡」

ルーファス(924)からのメッセージ：
ルーファス「企画については特に問題はない、任せる」

エイル(1062)からのメッセージ：
エイル「大分前にこの島の森に入った事があるんですが、危うく火の玉に燃やされそうになりました･･･。森なのに火の玉とか、火事にならないんでしょうか･･･？」

モーリー(1493)からのメッセージ：
モーリー「特別な能力、かね。魔法の力は持ってはいるが、これは「我ら」に特徴的な力ではないのだよ。

…そういえば、「我ら」には「我ら」がわかることがある。
君たちほどに目立つ耳ではないし、見た目の特徴はないに等しいのだけれども、むしろ姿も見えぬうちから、「我ら」が近くにいることがわかることがあるのだよ。
これも能力と言っていいかもしれんね？」

モーリー「ふふふ。種族を越えた愛、かね。それはまた、格好の浪漫西だね。
樹海の城の姫君と騎士ラウルクーゼンの物語に然り、乙女レイシアと霧の国の貴人スヴァーロッソ卿の恋愛譚に然り、思い返せば枚挙に暇がないほどだね。…そういえば、端境（はざかい）の女王ヨシルダの歌物語の重要なテーマのひとつもそれではなかったかな。」

モーリー「だが、本当の試練は物語に歌われるのとは別の所にひかえているように、私には思われる。すべてを乗り越えたその後に、時間が控えて全てを引き裂き、何もかもを悲しみの淵に落とすのだよ。
それすら乗り越える愛は素晴らしいものではあるが、それを乗り越えたのかと思うと…身につまされるかもしれんね、私は。」