シリル「生き物は何気に適応能力があるから、その悪臭空間に長くいると、身体がそれに慣れてしまうっていうこともありえるわ。
だから、レティちゃんが言うような状態になる可能性も・・・否定できない。＞レティちゃん」

シリル「エイルちゃんはどうにか生還できたみたいだから大丈夫そうだけど・・・（ローランを見やりすぐに駆けつけて）
ローランちゃんって結構冒険者としての素質ありそうだわ・・・（とりあえず膝枕して、深呼吸した後回復魔法を施す）＞ローランちゃん」

アンジェ(156)からのメッセージ：
アンジェ「…いやはや。危地に自ら飛び込んだかい有ってか食材自体は特に危険はありませんでしたよ。かなりアルコールが染み込んで…こう、洋酒漬けケーキがひどくなった物のような…。」

アンジェ「と、とりあえず。」
アンジェの行動！
トリプルエイド！！
オアシス！！
ティアドロップ！！

マリンセレス(507)からのメッセージ：
マリンセレス「う〜？　なんかエレニアさんが企んでる。だめだよー、僕、今お金ないもん！　おやつ買うから！」

マリンセレス「レティさん……フラグ？？　って？　ねぇねぇ？」

マリンセレス「アンジェさんの顔が……すごく変わってるよ、ぷぷぷ。今までにない反応だねー！　すごいやライチ。」

マリンセレス「シュールの匂い、エイルさんが吹き飛ばしてくれる？　わーい。まだ爆発しそうなのって……あ、これかー、ぱいなっぷるばくだん。……。……そもそも食べるものだっけ、これ？」

マリンセレス「ローランさん、晩御飯までには戻ってくるんだよ〜。（いってらっしゃいをしている）」

しぇり(898)からのメッセージ：
72回：闇フルーツポンチ鍋在中「1:ドリアン　2:新米　3:するめいか　4:黄桃　5::大根　6:水菜
　7:出汁啜り人形 8:アップルマンゴー　9:リンゴ　10:パイナップル　11:パイナップルボム　12:バナナ
13:海苔 14:コカ・コ○ラ 15:白い粉　 16:こんにゃく 17:ちくわ

注意点
闇鍋ROUND１の鍋とは別の鍋を使用
火にかけられています
出汁のベースはウォッカです
完食：現在ミリィさん シリルさん ローランさん エイルさん×３ レティさん　テスさん　アンジェさん　しぇり　完食」

しぇり「うー、何故だか『原因不明』の頭痛が……
エレニアさん、エレニアさん、例外というか「あばたもえくぼ」って奴なのですよ。
　乱暴→勇ましい　とか　マニア→詳しい　とか　ロリコン→子供好き　無謀→挑戦者　とか、ね」

エイル(1062)の声が風に乗って聞こえてくる：
エイル「………（少し辺りのにおいを嗅いで）。　大分臭いを吹き飛ばせたと思うのですが、まだ足りないでしょうか？」

エイル「しかし、僕がトリップしている間に更に惨状が広がっている感じですね…鍋の方はどうなっているのだろう。」

レティ(1185)からのメッセージ：
「エレニアさん、この闇鍋はおそらく投入されたものをカオスに変質させるのよ。
　ホラ、比較的マトモに思われたライチですらアンジェくんがあんなコトに……
　って……あ、アンジェくんが大変だぁぁぁぁ！！
　　　　　　クイックヒール、クイックヒール、クイックヒールぅぅ！！」

「あと。　例外もなにも、フラグなんて立ててないし立てるつもりもないわよっ！？
　だってそのヒト、なにかと気が多そうだし！」

「け、経験者かどうかはご想像にお任せするとして……
　まさにコレは”語るに落ちる”ってやつよね。　自爆グセついてきたかなぁ……」

「料理は幸せでないと、かぁ。　マリンさんいいコト言うわね！
　確かに料理は安心のできる、暖かくて美味しいものにしたいものだわ。
　……でも、その願いを粉々に打ち砕くモノが目の前で煮えてる件について」

「デスもリバースも、どっちもだめー！　エイルさん、良くぞ耐えた！」

「え、ローランさんあっさり騙されッ……ああぁっ、すごい勢いで地平の彼方へ！！
　……ま、まぁ吐血キャラは昔から実は頑丈って相場が決まっているし、大した事はないわよね？
　ないわよねー！？　やりすぎてなんかないよねー！！？」

ローラン(1370)からのメッセージ：
どこか遠いところからかすかに声が聞こえる…

もう騙されませんよぉぉぉぉぉぉぉ!!!

料理してくれるって言ってるけどきっとトラップが仕掛けられてる。