ライエル(29)からのメッセージ:
ライエル「前回間違えてPTに向けて発言してたわ、…ってことで改めて前回言いたかったことを…」
ライエル「ローランさん。あなたは実にエrフだわね。 …いやー、これはちゃんと言っておきたかったのよ。スッキリしたスッキリした!あ、闇鍋も頑張ってね。」
ライエル「しぇりさんと考えてたことが被ってたみたいで。いやいやエレニアさん、こんなありがたい呪詛をわざわざアリガトね。」
ライエル「そんでもって風の宝玉でそんな怪しいこと考えるだなんてエイル君も中々いけないわねー。」
エレニア(67)からのメッセージ:
エレニア「そうですね、ライエルさんのウェストが細くくびれが…ちっ。え、なんでもありませんよ?次回からもっと上に狙い絞るとか言ってませんから、ほんと。」
エレニア「あら、アンジェさん。それならウィッグも用意しましょうか?それできちんとした服を着て恥ずかしがればエゼさんとかレティさんなんて一発ですよ?(何かが違う」
エレニア「あらマリンセレスさん、レティさんが脱ぐのは本当ですが私は脱いだり致しませんよ?だって私は清純ですもの、エロフのレティさんのようにはとてもとても?」
エレニア「えー、レティさんったら何を仰ってるんですか。レティさんはリアクション芸人の道を歩き始めたんですからそれ位体を張らないと駄目じゃないですか!いっそ3分お湯に使って増えてみるとか。いや、それで増えたら私が呪うと思いますけど。と、とにかく!レティさんはもうちょっと体張らなきゃ駄目ですってば!」
エレニア「えー、エルさん自身は脱がれないのですか?別にリックさんは無防備じゃなくても苛めれるからだいじょうb…げふんげふん。やっぱりほら、エルさんが頑張らないと!リックさんも喜ぶでしょうし、ええ。」
シリル(131)からのメッセージ:
シリル「ん・・・むにゃむにゃ・・・(心配そうに見ているアンジェさんに大丈夫と言わんばかりにサムズアップしてみせた)」
シリル「あ・・・香ばしくていい匂いが・・・(手羽先の唐揚げが近づいているのに反応した。 そしてその手羽先をぱくっと食べ始めた!)」
現在のシリル・・・アルコール[6]、睡眠[5]、祝福[6] 多分次あたりで目覚めるだろう
呪われし闇鍋伝道師らぜ(153)は噴いている鍋を混ぜながら喋りだした:
呪われし闇鍋伝道師らぜ「ふぅ、なんだか調子が悪かったり色々ギリギリだったり初修得したり 落ち着かなかったわ、せっかくの闇鍋だっていうのに」
呪われし闇鍋伝道師らぜ「マリンセレスさん、水霊ちゃんに聞いてくれてありがとー 保湿うるおいぱわー、やっぱり油分がないとダメなのねぇ 油分とか、○霊でなんとかならないのかしら 私が持っている闇霊じゃ、染める位にしか使えなさそうなのが…」
呪われし闇鍋伝道師らぜ「そういえば、素材で椿ってあったわね 合成で何かやったらトリートメントになったりするかも?」
呪われし闇鍋伝道師らぜ「ところでアンジェさんはまた女装綺麗な格好とかしないの? この間のほんっと良かったと思うのよ、次回に期待!」
アンジェ(156)からのメッセージ:
アンジェ「僕、襲撃されるんですか!?」
アンジェ「あ、以前のルール解説有難うございましたっ。だとすると今回、ローランさんがダイス×2で食べる食材と次の人を選べばいいんでしょうか…。」
マリンセレス(507)からのメッセージ:
マリンセレス「ふとんには祝福の効果があるのかあ! なんだか納得した! だからなかなか出られないんだよっ!」
マリンセレス「椿油のとりーとめんとね〜♪ 僕もまだやったことないけど、胡麻油なら持ってるー。やってみよかな?」
剣持ち舞う乙女アレナ(581)からのメッセージ:
剣持ち舞う乙女アレナ「…今度遺跡外に行ったら、トリートメント探してみようかな。」
しぇり(898)からのメッセージ:
58回:闇フルーツポンチ鍋在中「1:ドリアン 2:ドリアン 3:新米 4:黄桃 5:ライチ 6:水菜 7:出汁啜り人形 8:アップルマンゴー 9:リンゴ 10:業務用アンコ 11:パイナップル 12:パイナップルボム 13:白菜 14:バナナ 15:海苔 16: ハバネロ 17:アボガド 18:こんにゃく 19:ちくわ 20:大根 21::コカ・コ○ラ 22:爆発寸前シュールストレミング 23:白い粉 25:するめいか 注意点 闇鍋ROUND1の鍋とは別の鍋を使用 火にかけられています 出汁のベースはウォッカです 完食:現在ミリィさん シリルさん完食」
ビィィィィ… …ペタペタペタ… …バリバリバリ…… ボキッ!ブシュゥゥゥ 「あっ、ヤバッ」 「こ、これどうしたらいいのでしょうか?」 「こんなもん、オロ○イン塗ってりゃ治るザマス」 「一応角度だけ戻して穴は……オ○ナインで埋めとこっ」 ゴキッゴキッ ペタペタヌリヌリ
しぇり「うーん、このガムテープはさすがエレニアさんが出してきたものですねぇ。強力です こんな強力なのは私だけで使わせてもらっては申し訳ないですね エレニアさんにも使ってさしあげますよ。さぁエレニアさん、服を脱いで両手を挙げてくださいな」 ガムテープを伸ばしながら微笑む 「脇の毛とか背中の産毛とか、一気に処理して差し上げますよ」
しぇり「えーと温泉コミュだったかではかなり前に言った覚えがあるんですけど、二日酔いには『柿』ですよ。 柿にはカタラーゼという成分が含まれていて、それが二日酔いの予防になるのですよ」
癒輝「しぇりが言ってると嘘っぽく聞こえますけど、ホントに効くんですよ オロナ○ンが効いてよかったですぅ」
エイル(1062)の声が風に乗って聞こえてくる:
エイル「い、いえ…僕はそんな人前で服を脱ぐなんて…。 か、風邪を引いてしまうじゃないですか!いけませんよそんな事…ッ!」
エイル「持ち運びのできる温泉だなんて便利ですねえ。湯冷めだけには気を付けて下さいね。…もし身体が冷えたら、身体が暖まる鍋なんかいかがでしょう?」
レティ(1185)からのメッセージ:
「ライエルさん、本当? よ、よかった……」
「なんという呪詛……明らかに失敗している! しかも狙った対象の思惑通りとは…… これがヒトを呪わばなんとやら、ってやつね!」
「えー、そんなするの!? うう、秋だってのにお財布の中身は実ってないからなあ私。 遺跡外で使い込んじゃったし、全然足りないよ…… エレニアさん、それって試供品とか無いの?」
「え? それって、”脱がす”が反射で返ってくるようなオチ? ややや、やっぱやめとく。 ……やめとくってば! 脱がないわよ!!」
「マリンさん、だから脱がないってば…… ん、温泉? そういえば、この島には温泉も湧いているのよね。 温泉いいよねー、身体の芯までぽかぽかになって。 故郷には無かった娯楽だわ…… せっかく持ってきてもらったんだし、足湯とかしてみようかな」
「え、エイルさんっ! 風の宝玉をそんなコトに使ったらダメよ!!」
テス(1279)からのメッセージ:
テス「つまりいかに存在感を消すかが生き残るコツですね。流石に人数分具はないと思った。」
テス「一応数えてみよう。参加人数は25人で具の種類も25…あれ。もしかして。全員分…ある…むしろ余ってる…」
テス「サッサと食べて傍観できないかもしれない立場になるか、残り物に福があることを期待して最期まで残るか…どっちも心臓に悪い…」
テス「手番が回ってきたら食べるフリしてしぇりの口にでもつっこもうかしら…」
ローラン(1370)からのメッセージ:
ローラン「お、おや?冗談で言ったつもりがかなり不評。とりあえず反省の意味も込めて血ぃ吐いておきますね(喀血)」
ローラン「(吐いた血を拭いつつ)と思ったらマリンセレス殿が本気で準備を…!!これは不評に見えて実はOKというサインですね!?」
ローラン「(シリルさんに指されて周りをきょろきょろと見回す)ふむ、次の犠牲者(?)はハーフエルフの賢者、私と似ていますねぇ。…あれ、私の周り誰もいないってことは…。」
ローラン「(いまいち状況が掴めていない様子で)…あー、どうやら私のようですねぇ…」
ローラン「(覚悟を決めた様子で)ふむ、仕方がありませんねぇ。いずれは回ってくるもの、ならば早いほうがいいというもの。運命のダイスロール!![1d25:24]」
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