エレニア(67)からのメッセージ：
エレニア「アカネさん用のライナップはっと。ってかこれでいいのよね？ルールを今一把握してないから申し訳ないのですよ、一応過去ログ漁って24日のは確認したんだけど。
1『プロテイン』2『もみじおろし』3『巻貝』4『巨大ハムスター』5『ぱいなっぷるの破片』6『豆腐』7『豆腐』8『サフラン』9『鶏一家』10『歩行雑草』11『クッキー』12『韮』13『おいしい草』14『パンくず』15『ぽんず』16『パプリカ』17『太巻き』18『ブラックボール』19『とろ〜りくり〜むぷりん』」

エレニア「って、ライエルさんそれを楽しみにしちゃいけないようなー。それに血が紫とか緑とか普通じゃない色をしてそうな人も数人いて怖いんでーすーがー。」

エレニア「…マリンセレスさん、私貰ったのって指名権ですから、毒見に指名されたわけじゃないですから…多分。あ、確かに女の人が看病したらエゼさんもすぐに元気になると思いますよ、天然の弄られドＭらしいですから。
え、寒そう？女性としては寒さより美しさなのですよ、ええ。」

エレニア「あらしぇりさんごめんなさい、確かにアン○ンマン達に謝らなければ失礼でした、ええ。だっていくらアンパンな方でもエゼさんみたいに猥褻物陳列罪や青少年保護育成条例に引っかかって検挙されたりしてませんもんね。」

呪われし闇鍋伝道師らぜ(153)は噴いている鍋を混ぜながら喋りだした：
呪われし闇鍋伝道師らぜ「ああっ、とうとうアカネさんに指名が…っ！

(という台詞の割りには楽しそう)」

呪われし闇鍋伝道師らぜ「なんだかアンジェさんの昇華案？がちらほらしてるわねぇ
中性的なのは羨ましかったりもするけれど、うふふ」

呪われし闇鍋伝道師らぜ「あら、パラテン…」

呪われし闇鍋伝道師らぜ「おなかが空かないっていいわね〜
だって、思えばこの島に居ると、1日1食のような気がするもの
光合成がなかったら、おなか空きそうじゃない？」

アンジェ(156)からのメッセージ：
アンジェ「雪合戦、楽しそうですよね。僕も持久力は無いのですぐばてるんですが、それでも面白いです。水霊の加護があるので雪の調達には苦労しませんしね。」

アンジェ「雪合戦で流血事件は起きませんよ！？ちゃんと公式ルールに則って試合すれば大丈夫なはずです！」

アンジェ「……僕がお化粧しても特に喜ぶ方がいそうにないのですが…。」

ミリィ(456)からのメッセージ：
ミリィ「こ、このお鍋も二週目が来るのね…！？」

ミリィ「雪合戦かぁ……楽しそうです、ちょっとだけ混沌になりそうな気もしちゃうけれど…でもでもやってみたいわ」

マリンセレス(507)からのメッセージ：
マリンセレス「雪合戦で血が見れる！？　えー、誰、雪玉に石仕込むの！　いたいのだめだよー！」

マリンセレス「アンジェさん、エレニアさんからご使命？　というより、ご命令？」

マリンセレス「手持ちの武器でエゼさんを叩く……。
……。
僕の武器、弓だから叩けないや。盾弓っていうのなら痛そうだけどねぇ〜、僕、持ってない。」

マリンセレス「生き字引の筆？　萩乃月？　んー、そういう記憶はないよー、エレニアさん。僕じゃなくって、光合成ができる光霊と合成技能もちさんなら、そうなのかなあ？　とっても光合成得意そうなエイルさんとサラさんがうらやましぃ〜……。あ、そうそう、萩の月って、お菓子の名前だったっけ？　食べたいな〜♪　たべたいたべたいたべたい♪」

マリンセレス「あ、でも、らぜさんの闇と料理で闇鍋は、当分、もうおなかいっぱい、かなっ……。アカネさん何食べることになるのかなあ〜？」

マリンセレス「とりあえず、僕はエイルさんのフルーツパイをいただき♪　パラテンパラテン……って、パラライズテンタクルの略かー、なるほど〜！　わかんなかった！　その調子でここの名前を略すと、『それエル』？」

しぇり(898)からのメッセージ：
しぇり「その昔偉大なる女魔道師が全てを擲って捜し求めたという伝説の秘薬もありましたね。
針の先に塗ってチクリと刺すだけでエレニアさんが求めている「アレ」が手に入るという……」

しぇり「え？・・・雪だるまごと投げるの禁止ですか？」
メテオストライクの呪文を中断・キャンセル
「先制攻撃は有効なのに……仕方ないなぁ」

「あれ？もしかして、硫○のビンとか劣化○ランとかを玉の中に入れるのも禁止ですか？！」

しぇり「お鍋、アカネさんをとりに2順目ですか？」
小さくガッツポーズ
「皆さん頑張ってくださいね〜♪」」

エイル(1062)の声が風に乗って聞こえてくる：
エイル「違う世界では「年度末」とやらが近付いてて忙しくなる方も多いと聞きます。皆さん（の中の人）も無理はしない程度に頑張って下さい･･･！」

エイル「成程、マリンセレスさんにはそのような特技が･･･エレニアさん風に言うと、お友達に天気を操れる忍者とか、辛気臭い炎使いとか居る･･･という事なんでしょうか？」

エイル「ええ、僕は闇鍋に引き続いて光霊+合成もありますよ･･･。試しにちょっと頑張ってみましたが、酸素じゃなくてマナが出てきました。光･･･合成？」

エイル「帽子ですか･･･この長い耳をカバーする帽子って普通のところだと無いんですよね。故郷に帰ればありそうですが･･･。」

エイル「さてパイ生地もこねあがり、後は焼くだけなのですが･･･。僕、火の魔術は今ひとつなんですよ。そこで火霊に優れた方にご協力を仰ぎたいのですが･･･誰か居ませんか？」

レティ(1185)からのメッセージ：
「親方！！　空からエルフ耳が！！」

「……という事態にはならずにすんだみたいね……
　いや、旅人のはしくれとしては行ってみたいけどね、ラピュ○」

「ああ、そうですねえエレニアさん、同じ種族とはとても思えないですよ、ライエルさんの……
　どーすればっ！！　なにをどーすればそんなにおっきくッ！？」

「あ、エゼさんはしんだふりでしたか。
　そんじゃあ、まだお椀に残ってるこんにゃくを口につめこんでおきましょう。えいえい。
　時期柄、豆も投げておきますか？」

「……あ。マリンさんが金色の草原でランララ状態に。
　でも、やたらと幸せそうだわ……よかった、いやよくはないか？」

「うう、たしかにこの季節はちょっと寒い……
　でも、エルフは肌を出すものだってディード先輩が……」

ローラン(1370)からのメッセージ：
ローラン「闇鍋2巡目ですか…しかし中に入っているものも少なくて強烈なものを引く確率が高くなってますねぇ…。」

ローラン「確かにこの服は暖かいですねぇ。しかし、かなり窮屈で動きが緩慢になってしまうのが欠点ですが…。たしかに他の人たちは寒そうな格好をしていますねぇ。」

サラ(1645)からのメッセージ：
サラ「雪合戦ですか・・あまりいい思い出はないんですよね・・」

サラ「闇鍋ってやっぱり凄いみたいですね・・あのエゼさんも・・」

焔樹(2006)からのメッセージ：
焔樹「マリンセレスさん＞寒そうに見えるけど、見た目ほど寒くないのですよ。 それに羽根が風除けにもなりますからね。」