アカネ(210)からのメッセージ:
アカネ「うわー;;;すいませ・・・!例の続きはもうちょっとお待ちをっ;;;;;;;」
ライエル(29)からのメッセージ:
ライエル「嫌ねーエレニアさんったら。私もれっきとしたエルフだわよー、エレニアさんの仲間仲間っ。」
ライエル「んー、気が合う相手ならどんな種族でもおっけーかなー。○○だからダメ、っての私は理解できないし。」
ライエル「魔鏡は相当な難関だと思ってたけど、アンジェ君上手く切りぬけちゃったわねぇ(ちょっと残念そうに) でもって次のエゼ君はこんにゃく、か。どんどんマトモな具材減ってくわねー、この闇鍋。」
ライエル「ありとあらゆるものから取っちゃいけないダシを取っちゃってるわよね、この鍋。 2つ入ってる豆腐もマトモな食材だけど、スープ染み込んでるって点では危険要素だわね。」
ライエル「四季があるトコロは羨ましいわねー、私の里は1年通して気候も気温も殆ど変化ないところだったわ。 四季があると面倒なコトも多そうだけど、やっぱり変化はあった方が楽しいだろうしさ。」
ライエル「あらアリガトエイル君。それじゃ林檎の方頂こうかな。 …あ、忘れずに言っておかないと。パラテンパラテン(林檎食べつつ)」
エレニア(67)からのメッセージ:
エレニア「…らぜさん、そのアンパン吸っちゃ駄目ですからね?常時エゼさんみたいになっちゃいますよ、色んな意味で。」
エレニア「あ、良かった良かった、ミリィさんは清いままだ。ほら、ミリィさんみたいな人にはずっとそのままでいて欲しいじゃないですか、ええ。なんというか眼鏡を額にかけたままメガネの在り処を30分位探し回って欲しいというか。」
エレニア「マリンセレスさん、私植物じゃないですから、光合成しませんから。灰かけても桜が満開になったりしませんから、一応。むしろあれですか、マリンセレスさんは光合成してるんですか…?」
呪われし闇鍋伝道師らぜ(153)は噴いている鍋を混ぜながら喋りだした:
呪われし闇鍋伝道師らぜ「あらー、合成って便利ねぇ…。 でも、物体食べるとはやるわねぇ、アンジェさんも 飲み込むのが辛かったら、闇鍋の出汁でもいかが?な〜んて」
呪われし闇鍋伝道師らぜ「お鍋も回るとこ回っちゃったかしらねぇ…。 どうしようかしら?うふふ ところで、王蟲がいつかお鍋に入りそうな気がするのは私だけ?」
呪われし闇鍋伝道師らぜ「『お相手』ねぇ…。 特にこだわっていることはないけれど、 隣を歩いて恥ずかしくない方がいいかしら。 むしろ、私が誰かに『相手』して もらえるかどうかが怪しいけれどねー」
アンジェ(156)からのメッセージ:
アンジェ「マジカルな格好って何ですか…!?僕、一度もそんな格好してませんよ!?」
エゼ(256)からのメッセージ:
エゼ「う、うーん、うーん……ぱたっ(鍋を食べてぱったりと倒れた 倒れたところにはダイイングメッセージか、エレニア との文字が…)」
エゼ「(すみません、余裕がなくなり次の方を指名するのが難しそうです 指名権をエレニアさんにパスさせて頂きます、申し訳ありません)」
クニー(394)からのメッセージ:
クニー「雪合戦?ってオレを巻き込むな!ここのメンバーのことだ…どうせまたとんでもないことになるに決まってる」
ミリィ(456)からのメッセージ:
ミリィ「お、お相手……あまり考えたことがありませんけれど やっぱり包容力があって優しい方なら、どんな種族でも問いませんわ。母上はエルフですけれど、父上は人間ですからね、気にしちゃいられませんわ。要するに種族や外見がどうこうより、内面かしら…難しいです」
ミリィ「あ、アンジェさんファイトッですッ!そしてローランさんが華麗にナイスにガッツポーズを?!すばらしいですわっ 次はエゼさんみたいね…えと、こんにゃく?まともな食材ですけれど どうなるかしら…う〜んやっぱりわくわくしちゃいます!」
ミリィ「ああッエイルさんありがとう…!いただきます、ううっ、美味しいわ…感動感謝っ! 生き返った気がします…(ほろり)」
マリンセレス(507)からのメッセージ:
マリンセレス「あれ、エレニアさんは光合成しないエルフさんなんだ。僕は、ごはんぶん全部じゃないけど、ちょっぴりはするよ。お日様あびてると元気でてくるのー。」
マリンセレス「クニーさん雪合戦ダメ? ん〜、残念。あ、そーだそーだ、冬っていったらかまくらだよ。中でおもち食べるとおいしいのー。闇鍋もここで食べたらおいしくなる……なる……かも? いっちょ作ってみる〜!」
マリンセレス「(ごろごろ)あ、王蟲さんも手伝ってくれるの? じゃあ一緒にごろごろ〜。 ……おや? かまくらなのに、頭ができちゃったねえ???」
マリンセレス「だいたい鍋みんな食べたのかなあ? そーだねえ、まだ具いっぱいあるねえ。レティさん、2順目、いっとく?」
しぇり(898)からのメッセージ:
しぇり「雪合戦と言うと、名前に雪がつく人を集めてカラオケ大会をするんでしたっけ?」
しぇり「光霊も合成もないのに光合成とはこれいかに」
エイル(1062)の声が風に乗って聞こえてくる:
エイル「うーん・・・僕は自分の色恋沙汰は考えた事が無かったなあ・・・。うーん・・・・・・うーーーん・・・(深く考え込んでいる)」
エイル「おお、魔鏡を合成するとは考えましたねアンジェさん!・・・しかしどうしようもない物体ですか、それはそれで食べられるんですか・・・?」
エイル「そしてエゼさんはこんにゃくですか。だんだんまともな食材が減ってきましたよ・・・。誰か何か新たに入れてみませんか?」
エイル「しかし冬ですね。寒いですね。僕らエルフ族って耳が長いじゃないですか。やっぱり・・・耳が余計冷えません?」
エイル「レ、レティさん!? ・・・とりあえずパラテンパラテン・・・じゃなくって!大丈夫かなあ・・・!?」
エイル「さてさて、桃と林檎のデザートですがもう少し掛かりそうなので引き続き皮がむいてあるものをお楽しみ下さい。 しかしあんな凶暴な生き物が居る所に林檎やら桃があるなんてなあ・・・。」
レティ(1185)からのメッセージ:
(王蟲の触手のマユから転がり出てきて) 「ぶはぁっ! ぜぇぜぇ、危うくナ○シカレクイエムとともに 金色の野に降り立つところだったわ!! 替り映えの無い穏やかな日常に戻れてセーフ!!」
「マリンさん、続きはきっとこの王蟲が見せてくれるわ。ちょうど良く青い服も着てるしっ! えいやあ、パスッ!!」 (丸まった王蟲がマリンさんの元へぽーん、と)
「んで、次のエゼさんが食べるモノは……こんにゃく? エゼさんとこんにゃくかぁ……なんか、収まるべきところに収まったって感じが……」
「エゼさん〜、私はもう食べてるので〜、それを左へ受け流すわ〜。 でもまあ、具の数に対してコミュ常駐してる人足りないしなあ…… いつかは2週目が巡ってくることになるかもね。覚悟しておかないと……」
「え、”お相手”? ふーむ。そりゃあやっぱり、普通に恋愛するなら同族。もしくは人間種かなぁ? 異種族間の恋愛は、相当の覚悟が無ければやっていけないようだし。 ……なーんて、わかったようなコトを言ってはみたけど…… ま、所詮流れ旅の身の上なもんで、恋愛のアレコレについては暗いんだよね」
ローラン(1370)からのメッセージ:
ローラン「皆さんにはみっともない姿を見せてしまいましたねぇ。普段は直ぐに復活するのですがさすがに今回は無理でした…。」
ローラン「おや、エイル殿マリンセレス殿、ありがとうございます、ありがたく食べさせてもらいますよ…。(もぐもぐ)…ふむ、美味しいですねぇ!やはりフルーツはいい、心が洗われる…。」
ローラン「それにしてもアンジェ殿は上手く切り抜けましたねぇ、もうちょっと無茶してほしかったんですが(何」
ローラン「お相手、ですか…まあ種族などは別に問いませんよ…正直『お相手』してくださるだけでうれしいですから…。」
ローラン「おっと、言い忘れていましたが明けましておめでとうございます、今年も宜しくお願いしますねぇ…。」
サラ(1645)からのメッセージ:
サラ「鍋もそろそろ中盤ですね」
サラ「エゼさん・・・こんにゃくもって何してらっしゃるんですか?」
サラ「お相手ですか・・・村ではお付き合いなどできる状態ではなかったですし・・こちらの島では、いろんな方がいらっしゃって、目が眩むようです。正直、よくわかりません・・」
えんじゅ(2006)からのメッセージ:
えんじゅ「凄い惨状ですね…。(そう言いつつ後ろへ下がる。)」
えんじゅ「えっと…、相手ですか…。」
えんじゅ「私自身、ハーフエルフですからね。 種族問わず、とでも申しておきますね。」
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