エレニア(67)からのメッセージ:
エレニア「師走と言うぐらいですから何処も彼処も忙しい人でいっぱいナわけで、アカネさんも無理をなさらずに頑張ってくださいませなのですよ、ええ。」
エレニア「…うーんと、アンジェさんも女性になればきっとわかりますって、ええ。エルフなのに規格外なスタイルの人はほんとにエルフなのか疑いたくなるのですよ、悔し紛れに。」
エレニア「そう、そうですよマリンセレスさん枝振りがってこらー!誰が枝ですか、誰が。まったく…そんなこと言うヒトは折っちゃいますよ、ポキっと。」
エレニア「あ、レティさん仲間仲間、一緒に呪い明かす語り明かしましょう、一晩中。でも良い言葉ですね、大きな楔になりそうなのですよ、ええ。」
エレニア「ところで皆様にお伺いしてみたいのですが、『お相手』としてはどれ位の範囲までOKなのでしょうか?同族のエルフだけと言う方もいらっしゃいますでしょうし、色んな方とデートなさる予定のエゼさんの様に種族問わず、揺り籠から墓場まで愛せちゃう方もいらっしゃると思うのでーすーがー。大抵の方は同族と亜人間族程度まででしょうか?」
アンジェ(156)からのメッセージ:
アンジェ「森に居た頃は人の世の行事にも疎かったんですけれど…メリークリスマス、と一言だけ。」
クニー(394)からのメッセージ:
クニー「マレンは寒がりだな。オレはこの程度の寒さなら平気だぜ」
しぇり(898)からのメッセージ:
しぇり「ライエルさん、よくご存知ですね、そのアレです」 「兄にあたる方には『ちょっと力んだら世界を滅ぼした』なんて方も居ますけど、私にはそんなたいしたことはできませんね〜」 「万物の根源から生まれ出ているので、ちょっぴり混沌に近いだけでエルフはエルフですよ。」 「時々些細な誤解で『魔族』だの『鬼』『悪魔』『詐欺師』『借金取り』なんて呼ばれることもありますけど、誤解ですよ。ええ、誤解ですとも」
しぇり「あぁぁ、アンジェ君がついに『たべにくいもの』を……」 「歯医者さん予約しておくね」
毒霊さん「ちょっと状況整理ザマス
1番 マリンセレス たこやき 2番 レティ 高麗人参 3番 ライエル 本マグロ 4番 ミリィ ネギ 5番 ローラン きりたんぽ 6番 アンジェ 魔鏡(落とし蓋) ザマす。」
エイル(1062)の声が風に乗って聞こえてくる:
エイル「だ、大丈夫ならよかった・・・具合が悪くなったら言ってください。他の方もですよ?2順目もあるかもしれませんから・・・。」
エイル「アンジェさん・・・落し蓋の鏡ですね。どうやって食べるんだろう?」
エイル「ロ、ローランさんお気を確かにっ!? ・・・この出汁、やっぱりというか癖がありすぎるんでしょうか・・・。確か28回の発言だと「みりんにしょうゆ、エゼさんアンジェさんにマリンセレスさんの牛さん辺りの出汁がベース・・・」でしたっけ。」
エイル「・・・それ以外に入ったものの影響の方が大きいかもですね。」
エイル「さて、林檎と桃のデザートを用意しようと思ったのですが何分ちょっと手間がありますので・・・とりあえず皮をむいておきました。ひとまずこれでもおつまみ下さい。ええ、皆さんどうぞ。」
レティ(1185)からのメッセージ:
「おおぅ、ローランさんが派手に喀血して倒れた! やはりスープの染み込みやすい具材はハイリスクね……私のせいじゃないよね? 遺されたダイイングメッセージによると、次は……”魔鏡”!? うわ、ついに来た非食物!! アンジェくんはどう挑むのかっ!?」
(王蟲を抱き止めて)「ひえぇ、キチキチいってるよお。 ……あー、うん、よく見ると結構愛嬌ある―――かな。 意外と大人しくしてるし、懐かれた? おや、なにやら黄金色の触手が(省略されました。続きを読むにはパラテンパラテンと書き込」
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