アカネ(210)からのメッセージ:
アカネ「ぎゃー;;ゆっくりしすぎてますね!ほんとごめんなさいorz 近日中に再開します!」
ライエル(29)からのメッセージ:
ライエル「えぇ、エゼ君は強いコだし何でも耐え切ってくれるって信じてるわ。 そんじゃみりん行ってみましょっか!…ってありゃ?エゼ君脱出成功しちゃったのかな。なんだ、ざーんねん。 まぁそれでもいいよね。ドバドバーっと入れちゃいましょードバドバーっと。」
ライエル「…ってぇ次私!?」
ライエル「あー、やばいみりんとか入れるんじゃ無かったかも更に中身ひどいことになっちゃったわよね… ……んー、まぁしゃーないか。んじゃ19番でっ!」
ライエル「んでもって次の人はー…闇鍋に興味津々っぽいミリィちゃんで!Good Luck!」
ライエル「しかし流石しぇりさんね、その発想力には恐れ入るわ。 でもしぇりさんの持ち物調べたら黒いノート以外にも色々凄いのが出て来そうよねー…」
エレニア(67)からのメッセージ:
エレニア「ちっ気がつきやがtt…あらエゼさんおはようございます、命拾いしましたね。このままだとマリンセレスさん辺りに鍋の具としておいしく食べられちゃう所でしたよ。流石にエゼさんなら男性より女性の方に食べられたいでしょ?例えばアカネさんとかー?」
エレニア「そうですしぇりさん、私がNです。とまあそんな冗談は置いといて早く隠したノートだしてくださいね?ポテチとかなら差し上げますから,中にTVでも隠して使ってくださいな。」
エレニア「わ、ミリィさんが乗り気だ!こんなに混沌とした鍋なのに。…とりあえず私はミリィさんと言う勇者に敬礼しときますね、色んな意味で。…ところで、鍋でメガネ曇ったりしません?」
呪われし闇鍋伝道師らぜ(153)は噴いている鍋を混ぜながら喋りだした:
呪われし闇鍋伝道師らぜ「具の指定とかもあるし、鍋奉行はあまり必要なさそうねー。 ルールを作ってくれたおかげで、楽しめそうだわ、ありがとう!」
呪われし闇鍋伝道師らぜ「やっぱり生まれのしっかりしてる方は良いわねぇ。 私はこんな色だけれど、…普通の生まれよ。」
呪われし闇鍋伝道師らぜ「聖属性かー、残念… 唯一その属性の技は持ってない気がするわ。」
アンジェ(156)からのメッセージ:
アンジェ「あ、エゼさん!ご無事でよかったです。…ってまだ食べ続けるんですか、このお鍋!?」
アンジェ「エレニアさんもマリンセレスさんも…僕より女性が盛装された方が、華やかですし喜ぶ方も多いのではないでしょうか。エゼさんとか…(名指しで)」
アンジェ「伸ばす予定は今のところ有りません。カツラも服も持ってませんし。」
イリシア(179)からのメッセージ:
イリシア「レティさん高麗人参かー。超健康!・・・そうか、この鍋にぷかぷか漂っているヒゲは人参の・・・」
イリシア「ついでなのでヒゲ部分も全部どうぞ。どうぞどうぞ(ひょいひょい)」
エゼ(256)からのメッセージ:
エゼ「(鍋の外からあたりを観察し) ………なんだか、知らない間に凄いことになってますね。まあ瓶の中身も猛毒じゃなくてスパイスやハーブ中心でしたから大丈夫でしょう、きっと。次はライエルさんでしょうか、頑張ってくださいね…(目を閉じて黙祷をささげた)」
エゼ「あたた、まだ歯のあとが……(おしりさすり) …ん、何か仰いました? >エrニアさん あの中にいたら想像を絶する何かに出会いました、当ったとかそういうレベルでは…」
エゼ「…それで、ようやくエルフらしい話題ですね。僕は森エルフとぼんn……人間の一血族の混血です。他のエルフの方がこんなにいらっしゃるとは知りませんでした。世界って広いですね。(ずずーとお茶を飲んでいる)」
ミリィ(456)からのメッセージ:
ミリィ「や 闇鍋がすごいことに……これからが本番かしら?(おそるおそる)」
ミリィ「うう、当たりたいような、当たりたくないような……複雑ですッ それにしても、なんという混沌的な鍋なの…あうう、好奇心がどぎまぎしながら鍋から視線を離せないわ」
ミリィ「れ、レティさんッ 大丈夫ッ!? マリンセレスさんはたこ焼きが…おいしそう、です」
ミリィ「確かにアンジェさんはお綺麗ですから、女性と見間違えてしまいます、ね ほんと、色んなお洋服が似合いそうですわ。 …ちょっと前までアンジェさんが女性の方かとわたしも間違えていましたわ?」
マリンセレス(507)からのメッセージ:
マリンセレス「ライエルさん、ミリィさん、応援ありがとう。タコヤキの味ね……うん、タコは無事だったよ。レティさんは高麗人参かあ。体には……よいんだろうけど、味はどうなんだろうねえ、うーん。どう?」
マリンセレス「血とか能力でないエルフの話ねえ……うーん…………………………思いつかない! とりあえず次に闇鍋食べるのはライエルさんだね。が、がががが、うん、えっと、がんばってね〜! ローランさん、みんなが食べるごとに具は減ってくから……あれ? ちょっと増えた具もある?? んー、でも、今のうちに食べたほうが、へんなのに当たる確率低いかもしれないよう?」
マリンセレス「……。(アンジェさんの虹色の飴玉を見ている。じーっと見ている。)」
マリンセレス「アレ? エゼさん、ガラスぜーんぶ割れちゃったねえ。大丈夫だったー? ってことは鍋の中にガラスの破片も入ってるのかあ、危ないなあ。それはちょっとサルベージしなきゃだねえー。 網でとれるかな、よいしょ、よいしょ。
……ほえ? 中身? 毒? んー? 僕のおなかは今のところ普通だよ〜? だから多分ルーファスさんも、イリシアさんも、食べても大丈夫……」
マリンセレス「ありゃ? ゴロゴロ? グウグウじゃないなあ……おなかの中で雷が鳴ってきた? は、はううぅ、どっ、どうしよう、えっと、えっと、ど、どうしたらいいのぉ〜!?」
モーさん「モ〜? モーモー!(ガラス? トゲトゲ。危ない。逃げる。)」
しぇり(898)からのメッセージ:
しぇり「ローランさん、逃げないで、さあこのかぐわしい香りを胸いっぱいに……」
「あれ?私の足元に私が倒れて……」
しぇり「サラさん。。。あなたが神ですね(笑)」
ルーファス(924)からのメッセージ:
(距離をとると食べさせられる可能性がある故に、 適度な距離をとりつつ、警戒を怠らぬようにせねばならぬ)
エイル(1062)の声が風に乗って聞こえてくる:
エイル「みりんですか。お醤油と相性良さそうですしこれも入れましょう。ただ・・・入れたお醤油の量を考えるとみりんも相当量にはなりそうですね・・・。」
エイル「そういえば・・・エゼさんが沈んでいた辺りが何やら毒々しい色になってますが、あれは何でしょう? 紫色の食材なんて普通ありませんよね?」
レティ(1185)からのメッセージ:
「18番は……高麗人参? なんだか体に良さそうね。……アレ? あーうー、なんかすんごい毒々しい色に染まりきってるよう…… 明らかに薬用じゃないよねコレ!! お椀からはみでてるし!!」
(意を決してかじりつく) 「んっ……あれ、けっこう柔らかく煮えてるね。味は……うわぁあ、なんだろうコレ。 舌がピリピリするよう。……毒ッ!? やっぱり毒に変質ッ!?」
レティに治癒LV1を付加!
「うわぁ体にいい―――!!」
「みなぎってきたところで鍋をまぜるね。 1『おいしい草』 2『豆腐』 3『ブラックボール』 4『ネギ』 5『クッキー』 6『巨大ハムスター』 7『サフラン』 8『巻貝』 9『プロテイン』 10『もみじおろし』 11『ぱいなっぷるの破片』 12『パンくず』 13『とろ〜りくり〜むぷりん』 14『こんにゃく』 15『韮』 16『歩行雑草』 17『ぽんず』 18『パプリカ』 19『本マグロ』 20『魔鏡(落し蓋)』 21『チーズ』 22『鶏一家』 23『きりたんぽ』」
「ライエルさん、どれに当たるかなー?」
「わぁ、アンジェくん飴玉ありがとう! なるほど、七つの味が楽しめるってワケね。 色も綺麗だねぇー、まるでアンジェくんの瞳みたい。 虹色分については……ホラこれ。いいダシ出てるみたいよ」 (虹色に淡く光る鍋のスープを指し示す)
ローラン(1370)からのメッセージ:
ローラン「ふむ、闇鍋の順番は順調に回っているようだねぇ…まだ一応食べ物と呼べるものが当たっているようだが…これからどうなっていくか楽しみですねぇ…(強気)」
ローラン「虹色、の飴玉ですか。復活Lv.2では無くアンジェ殿のイメージ的に祝福や天使の付加が付きそうですねぇ。」
モーリー(1493)からのメッセージ:
モーリー「ウェイターはそろそろ10人程度同時に喚べるかな。基本的にはこれでも食らえを使うはずだが、最初の1〜2人はCook Youも使ってくるかも知れない。もう鍋に落ちているものはないようだけれども、注意しなくてはならないね。もし喚ぶならだけれどもね。」
サラ(1645)からのメッセージ:
サラ「無事、エゼさんもアンジェさんも上がられた(引き上げられた?)ようなのでよかったですー」
サラ「レティさん、高麗人参だそうで。なんか東方のお薬の素材みたいですねー」
サラ「毒薬っていっても、どんな毒だったんでしょうか・・ 東方の薬には、附子とかいう毒薬も使われるそうですが、そういうものなのでしょうか。」
えんじゅ(2006)からのメッセージ:
えんじゅ「初めまして。 焔樹と言います。 どうぞよろしくお願いします!」
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