アカネ「おぉっ；参加者さんが1名増えたようですねｗ初めまして〜そしてありがとうございますｖ」

アカネ「\x87狽\xA0ぁあっ；；あ、あれはホントこちらの失態です；；存じてはいたんですが、私が描くとついああなってしまいがちで・・・時間あれば描きなおしたいですね；orz＞エレニアさん」

アカネ「こちらこそ、描かせていただきありがとうございましたｖ服などいろいろ間違ってやしないかしらと、ヒヤヒヤしてます；；ｗ＞ライエルさん」

アカネ「というか、闇鍋が・・・知らぬまに凄いことになってません・・・？ｗ」

ライエル(29)からのメッセージ：
ライエル「（そして掴み取った右手を開いて）オーソドックスに”クッキー”でっ！」

ライエル「ん、蜘蛛の糸って確か最後…ってなる話よね？
…エゼ君どんまーい（聞こえないように小さい声で）」

ライエル「それじゃモーさんのリクエストにお答えしてもう一匹行っときましょっか。
（再び上空から歩行雑草がダイブ、大きな水しぶきをあげた）」

ライエル「おぉ、エイル君の闇鍋がついにっ！どうなっちゃうのかしらねー」

エレニア(67)からのメッセージ：
エレニア「あ、レティさん初めましてー。ここに酒壷はないですが酒のつまみになりそうなのはいっぱいあると思いますですよ、ええ。(鍋の方を見ながら」

エレニア「え、カイアさん私が怖い？ははは、やだなーそんなわけないじゃないですかこの釘バットはその余計な記憶を遙か彼方に吹っ飛ばすための道具なんですから。ええ、何も怖くはないですからフルスイングされて鍋にホールインワンしてくださいね？」

アンジェ(156)からのメッセージ：
アンジェ「コミュ長、紹介ありがとうございました！素敵なイラストも頂いて。すぐ保存……って…あれ？」

アンジェ「お、男ですよ僕！今までの言動はかなり男っぽかったはずです…！」

アンジェ「…　…！！（歩行雑草に巻き込まれたようだ）な、何か今回こんな顔（アイコン）ばっかりなんですけど…エゼさん、大丈夫ですか？（視界に入った鍋の中身に）」

エゼ(256)からのメッセージ：
エゼ「アカネさんお疲れさまですっ。　＞コミュ企画　遅れましたけれど、綺麗な方ばかりで…。でもやっぱりエレニアさんは(ウーンズ！途中で消されました)　」

エゼ「うう、酷い目にあいました…って、わーっ？！　(歩行雑草が暴れている！)　くそ、アルクさんじゃない雑草なんてイヤです！　(必死で技をたたきこんでいる)」

エゼ「あち、あちち、そ、そろそろ限界が……！　(登る所を探している。糸に捕まろうとするが―――)」

マリンセレス(507)からのメッセージ：
串エルフ「あっ？　あ、抜けたー。串。エイルさんカイアさんありがとね〜。抜けた串は屋根の上に投げるとよかったんだっけ？　縁の下だったっけ。」

マリンセレス「アカネさんの絵、今度はらぜさんとアンジェさんだね！　らぜさんのおたまってこんなに大きいんだ……。アンジェさんの持ってる袋の中身って、あんぱん？　あんぱん？　僕もほしいなぁ〜……じゅる。」

マリンセレス「あれ、エレニアさん服ぬいじゃってどしたの？　ん？　えまるふ？　えまるにあ？　って、ああ、脱いだら名前が変わるの？？　お鍋の火がそんなに暑かった？　暑がりさんなんだねえ。風の精霊さんに頼んで涼しい風おくってもらうね〜、パタパタ。どう、これで涼しくなるでしょ！」

モーさん「！！！！！！　も〜〜〜〜〜っ！（鍋で暴れる歩行雑草を見つけた。）
も？　モモモ。ブモ〜〜〜〜っっ！（あ、ある。釣り糸。これ釣れる？　釣る！　食べる！）」

マリンセレス「らぜさんっ、具はもうサラさんが追加してくれたからいいよねっ？
エイルさんの闇鍋スキルで、鍋どうなるかなー？　おいしくなったら……いいな。
レティさんこんにちはー。レティさんも一緒に……毒　見　し　て　み　な　い　かっ！　なーんて、えっと、本当に毒だったら困るぅ……ねぇ？」

アレナ(581)からのメッセージ：
PL「うーん、絵の描けない私としては、やはり見事というしか…っ」

しぇり(898)からのメッセージ：
しぇり「レティさんもよろしくお願いしますね〜」

しぇり「いやはや、あの匿名ゲストは「それでもやっぱりエルフっぽくない」のでこれ以上招かないようにしませんとね」

しぇり「カイアさん……ダシじゃなくて具だと思うんです。はい。
もうかれこれ10日ほど煮込んでますから……
じっくりコトコと煮込んだ闇鍋ですねぇ」

しぇり「サラさん・・・なんて良心的な品物を鍋に・・・私は穢れてしまっていたのですねサメザメ
ここは1つ、私もパイナップルでも入れることにします。」
パイナップルのピンを抜いて
「ぽいっと」

エイル(1062)からのメッセージ：
エイル「･･･しかし、何とも言えないにおいとこのドロっとした感触。魔女の大釜ってこんな感じじゃなかったでしょうか･･･。」

エイル「そして今更気付いたんですが、この鍋には調味料が足りないような気がするんですよ、塩とかお砂糖とか。誰か妙案はありませんでしょうか？　･･･気持ち悪い薬品とかは無い方向で･･･。」

レティ(1185)からのメッセージ：
「……あの、ところで、この鍋はいったい……
はっ、もしやヤミナベとかいうやつですか！？」

「そういうことなら、私も何か入れないと。
―――えっと、手持ちのきりたんぽとかどうでしょ」

「ところで、そこな色男のおふたりさんはいつ煮えますか？」

ローラン(1370)からのメッセージ：
ローラン「アカネ殿の絵、すばらしいですね…、無理などせぬように…。」

ローラン「私には料理の心得はないのだが…鍋というのは蓋などして少し温めながら待つのがいいのではないのかね？」

ローラン「というわけでこの魔鏡で蓋でもしときましょうか？（鍋に蓋をしようと試みる）」

モーリー(1493)からのメッセージ：
モーリー「メンバー紹介みせていただいているよ。どんな風に紹介されているかも含めてとても楽しく拝見している。だけれども、無理のない範囲でね。」

モーリー「いや、ありがとう。マリンセレスくん。けれども私はしばらくここで歌っているからね…闇鍋の歌を。　あとでいただくことにしようかな。」

サラ(1645)からのメッセージ：
サラ「・・お鍋ゆだってきてます、大変です〜　中の方、大丈夫でしょうか・・・」

サラ「マリンセレスさんの串も気になります・・」