無名(21)からのメッセージ:
無名「……キリが無いな」
りん(617)からのメッセージ:
りん「……なんとなく802の方には「ヤンデレなリディアーヌに好かれすぎて夜も眠れない」とか言うタイトルがつく気がしました。+1で出たら死亡フラグだから、今のうちにお払いしておくがいいですよー?(何)」
りん「わたし個人としては、あと戦えて……3回、上手く行けば4回、でも負けたり強化の反動が大きくなった場合はそれより少ないって所ですかね。その前にこの消耗戦に区切りがつけばいいのですが。」
りん「にしても、こーなんというか、開拓組みは戦闘がド●ゴンボ●ル並みのインフレ過ぎてなんだかマナで強化されててもそこまでいける気がしません……。もっと早くから、格上と戦うための訓練をするべきでしたね〜(むぅ)」
ジェイ(798)からのメッセージ:
ジェイ「探索者総がかりにも関わらず、2日かけて葉の1割にも戦果が届かんとはな…… まあ、単純計算で探索者一人頭2700枚強のノルマだ、もとより簡単ではない。 戦力にカウントできん新参探索者や生産特化職人などを除けば、持久が尽きるまでに実質その倍くらいは葉を散らさねばならん。 休む機会が今後なければ残り4〜5日の勝負、+1で勝負をかけていくしかないな」
[>無名] ジェイ「言われるまでもない――と言いたいところだが、この状況でおれの“力”はいささか分が悪い。 おれの仕事は、初手にすべてを賭けてお前とスズメのための露払いをすることとなろうさ。 ――お前達二人が最後に立っていれば、それでおれ達の勝ちだ。頼んだぞ」
[>りん] ロウ「まァ、ジャンプ世代だとそーゆー想像になるのはわからンでもねェがなw どこぞの栗鼠が素直に『○AT’s EYE』で決めてくるわきゃねーだろッて」
ジェイ「今から全速で島を離れればまだ間に合うかもしれんが、な。 まあ、その場合は別の意味である意味復活不能の強制エンドだが…… 無論、おれとしては乗りかかった船、sakujo→逃走などもとより眼中にもない。 皆で無事勝利を勝ち取り、胸を張ってこの島を出るとしよう」
[>真那霞] ロウ「誰ァれがスリル狂だッつの(ペッ 俺サマ正直者でウソが吐けねェ性分だからよ、まァ気にすンなー」
ジェイ「ついに復活描写コマすら割愛するようになったか…… さておき、『嘘がつけない』はともかく『正直者』は全力でダウトだな」
ロウ「何ンだとコノヤロゥ」
(例によって超スルー)(ぁ
[>スズメ] ジェイ「悔しがっている間にも、すぐそこにリベンジの機会が巡ってきているぞ。 全員の力と知恵を結集して、今度こそ偽葉を粉砕あるのみだ。 幸いマナの影響はさらに増している、偽リディアーヌであっても勝ち目はあるさ」
ロウ「おいィ? いつから俺サマIMPACTメインタゲ確定してンだよふざくんな」(ピキピキ
ジェイ「……最初(のソロ練習試合)からじゃないのか?」
ロウ「……覚えてンじゃねェよそンな遥か前の話とかよ」
スズメ(802)からのメッセージ:
スズメ「無名さん> はいそこー、こんな時にもといいますか、こんな時こそばっちりがっつりきっちり仲良くやれというものです、うんうん(偉そう)」 スズメ「道は横にそれよーと空を飛ぼうと地面を潜ろうと、進みたい気持ちさえあればいつか前に出られるはずですからして、くじけぬことこそ大事と信じるです、はい!」 スズメ「…まいごにならない限りですけども。うぅ(ぼそ)」
スズメ「りんさん> 確かに、印象を大変に裏切ってくれる猫ですね、これはー…、…色気出せです、色気ー(泥棒猫ぷにぷに)」
スズメ「ジェイさん(というかロウさん)> ありがとう、忙しいのですぐ忘れるですけど君の犠牲が無駄にならないよう第二、第三の事態に備えておくロウさん、ありがとうー!(無駄に遠い目で)」
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