りん(617)からのメッセージ：
りん「。o ○ （流石に年齢については訓練しているだけはあります、と思ったなんて言えませんね……）」

りん「そして実務的なことですけど、なんともお金が足りない感じですね……いや加速装置がらみで。そこを視界に入れなければ困るほどではないのですがー。」

りん「当座のところ、クリフォードの臨時収入と、なるべく草原とかでは敵の数を多くする、くらいでしょうか。わたしは加速装置までは狙わないのですけど、装備を全とっかえしたいなーと思いながら動いているのでそっちにク割れ気味かもー。」

りん「なんだか小さい大きいはわたしの持病のような扱いされてます……。ううん、いわれる理由も判らなくはないのですけど……一つ下の中学になったばかりの妹にも負けているとね、うん、姉として色々思うところがあるのでした……（ほろ）」

ジェイ(798)からのメッセージ：
（真那霞にしげしげと視線を向けている）

（真那霞にしげしげと視線を向けている）

ジェイ「……さておき、前回から引き続きのルート開拓情報はやや進展があったな。
　　３ルートいずれとも、それぞれ別のエリアに飛ばされてもう一苦労ありそうだ。
　　最終的には、あと２つ程度イベント戦を抜けてＢ４Ｆへと収束するんだろうか」

ロウ「そこでお約束をやらない……だと……」

ジェイ「同ネタ多数が予想される反応はせん主義でな」

スズメ(802)からのメッセージ：
スズメ「無名さん＞汚染環境用コートです…？
ってもちろん、暑いよりしんどい状況なのですよね、たぶん。…そこで、私の格好だとかは…（自分見下ろしてぽつり）」
スズメ「…はぅっ！！＜北風ではコート脱がんよ！
そ、それじゃ…えとえと、太陽っぽいの、っぽいの…、や、やっぱりティンダーすべしなのでしょか、マスターしたらどうなっちゃうというのでしょー…？（ぐるぐる・あちこちで炎上的混乱中）」