アスカ(502)からのメッセージ：
アスカ「先日のケーキは喜んでもらえたようで何よりだ。味見はしてみたのだが、味覚というものは各自に差異があって味の好みと言うものは千差万別だと聞いていたので不安だったが…一般的な美味はそうぶれないということか（己のケーキを食した皆の反応を確認し、確かめるように一つ頷き）」

風精霊「ま、好みの違いはあっても多数にとってのベターを追求するのが俺のジャスティス！！だったからなっ！　このケーキを美味しいと思うならこの精霊さんに感謝の念を捧げるといいよっ！（無駄に偉そうな精霊が胸を張り）」

風精霊「スズメ＞
だからいーかげんねーちゃんはソレを止めようと言うのですよ！　俺はもう弄られキャラを卒業したんだ…そう、言うなれば俺はこのパーティーの幸運の王子！　そしてなんかラッキーアイテム的なもの！
もっとお供え物とかしてくれても罰は当たらないのですよ！？（謎に熱くなって主張する精霊っぽい俗物が一体）」

りん(617)からのメッセージ：
りん「今更だけど、何で調味料だけそんなにサービス精神に使うのジェイさんっ！？（がん）　他の材料だけでなく、むしろ一番重要なところこそちゃんと正確な計量をー！」

りん「意外と男性は甘党が多いと聞きますが、思わぬイベントでその傾向をPT内で見てしまった気がします……。あ、でも砂糖大盛りはノーサンキューですよー？」

ジェイ(798)からのメッセージ：
ジェイ「どうも、万事『間合いを測りたがる』癖があるようなのでな。
　　余分とは思うが割り込ませてもらった。気にしていないのなら、それでいい」
　（後ろでブツブツ続けているロウを蚊帳の外に、無名に向けてそう告げた）

ジェイ「まあ、性格はあの通りだが──裏表だけはない男だ。
　　御しやすいととるか、縁を持つに値すると考えるかは、そちら次第さ」

（一方、ロウは愚痴るのにも飽きた様子でさっさとりんに反応を返し）
ロウ「さすがに女にゃハゲ丸半裸鞭ファッションはねーよｗ
　　まァ昔はそーゆー制約もきつかったみてェだが、さすがに絶対数が減ってくるとしきたりにこだわってらんねーンだろーさ」

ロウ「あー、跡継ぎ問題がどーとかッて話でもあンのか？　それじゃしゃーねェな、残念ザンネン。
　　ま、もし行く気になったらいつでも言いなァ。片道切符程度なら、俺サマが用意してやッからよ？」

ジェイ「この後のルートは、現状わかっている要所の番人退治──か。
　　未だに返り討ちに遭っている探索者も少なくないらしいからな、用意は怠らんようにしようか」