駄無「その可能性がある限りヒトに不可能はない∈(｀・ω・´)∋
理学、術法学を食み進化し続けいつか遠い未来において、時を超えることもできるかもしれない∈(｀・ω・´)∋
その可能性をここで潰させるわけにはいかん∈(｀・ω・´)∋」

駄無「＞レシルさん
知恵と勇気、そして希望を捨てなければ、可能性は残されている∈(｀・ω・´)∋
欲しいもの、今は希望が欲しい∈(｀・ω・´)∋」

駄無「＞ディーンさん
加速装置が無ければラザレスから手に入れればいい∈(｀・ω・´)∋
そしてそのチャンスはすぐ目の前にある∈(｀・ω・´)∋
二兎追うものは一兎も得ずという言葉があるが、ディーンなら二兎といわず、三兎を手に入れることもできるはずだ∈(｀・ω・´)∋」

レシル(609)からのメッセージ：
レシル「駄無が…何か難しい話を…」
レシル「とりあえず…安心して間違えていいという事かしら…」

レシル「ディーンの罰ゲーム…楽しみにしているわ…」
レシル「ディーンは女装が似合いそうって…レクが言っていたけれど…どう…？」

ディーン(1609)からのメッセージ：
ディーン「加速装置がきれちまったか、ちょっと訓練枠が足りなくなってくるなー。
外に出たら買いまくればいいんだけど、もう少し中に居たいジレンマ。」

ディーン「＞∈(｀・ω・´)∋
…え、ちょっと何があったんだ？+BRまーしゃるさんの前に居るような感覚だぜ。
俺の意志というか、意地かな。
周りにどう思われようが、自分を通したいという意地だな。」

ディーン「レシルさん
欲しいもの…か、無いわけじゃねーけど、その時は頼むかもな。
欲しものなんて、その時になったら変わるようなものだし。
葉っぱはなんとか頑張ってるけど、いつまでいられるのやら。」