駄無「＞レシルさん
レシルは自分が思っている程弱くはない∈(｀・ω・´)∋
可能性は無限だ∈(｀・ω・´)∋」

駄無「＞ディーンさん
加速装置が５つもあるだと！？∈(｀・ω・´)∋
イベントにたどり着くのは早くても抜けるのまで早いかはわからないからな∈(｀・ω・´)∋
にしても５つとは羨ましいな∈(｀・ω・´)∋」

駄無「ちなみに前回最後に変なのが紛れていたけどきっと気のせいだよ∈(｀・ω・´)∋」

レシル(609)からのメッセージ：
レシル「ありがとう駄無…こっちはだらだら遊んでいるから…早く偽島クリアして…」
レシル「なぜかおやつゲット…暑くなってきたし…そろそろアイスが美味しい季節…」

レシル「ソロならともかく…PTならそれでいいと思う…」
レシル「ディーンは…内助の功…そして受け…」

ディーン(1609)からのメッセージ：
ディーン「さあ、今日から加速の時間が始まるぜ…！
そろそろ生産技能にも回したいけど、いつになるのやら。」

ディーン「＞∈(｀・ω・´)∋
おいおい、本当に一線を越えちまったみてーじゃねーかよ。
うーん、これは強いなアリオンはちょっと残念だったみてーだけど。
…甘味の選び方も悪くないな。」

ディーン「＞レシルさん
ああ、この闇の宝玉か？
光と闇を下手に会わせると最強になるか狂い時にするかの二択になるのかは知らねーけど、間違っても自分を殴って悦に浸るような事にだけは、ならねーようにしないとな。」