駄無「色々足りないけど、フル回転すればなんとか機能する・・・かな∈(｀・ω・´)∋」

駄無「＞レシルさん
気分転換は良いと思う∈(｀・ω・´)∋
それが良い結果になると信じているよ∈(｀・ω・´)∋」

駄無「＞ディーンさん
攻略おめでとうむー∈(･ω･)∋
こちらもなんとか魔法陣まで辿りつけれるようにいけるといいな∈(｀・ω・´)∋」

レク(608)からのメッセージ：
レク「ふっふっふ！いつだって訓練枠は足りないのだ！（えへんえへん！）」

レク「しかし眠っている間に駄無が∈(･ω･)∋じゃなくなっていたのだ。時をかけたのだ。」

レク「ディーンは相変わらず受けで安心したのだ、うむ！」

レシル(609)からのメッセージ：
レシル「無事…駄無とは別の所でも会っていたわね…」
レシル「卒業なら…改名はしないの…？」

レシル「イリー強いのね…かっこいい…」

ディーン(1609)からのメッセージ：
ディーン「さらにどんどん魔術上げ、今はこれが一番強くなれるっぽいしな。」

ディーン「＞∈(･ω･)∋
ああ、いい予知をありがとうと言っておくべきか？
無事に倒せたぜ…これで闇の宝玉をゲットだ、後は…と。」

ディーン「＞レシルさん
混乱させたせいで、自分で自分を殴って満身創痍が…というやつだな。
一撃必殺を狙う時には、地味に効いたりするんだよな…。」