駄無「＞レクさん
僕も紳士さんにおこづかいもらいに行こうかむー？∈(･ω･)∋」

駄無「＞レシルさん
まさかリスがそんなにＰＳを持っていたとは思わなかったむー∈(･ω･)∋
リスにＰＳは必要ないと思ったから全部もらったむー∈(･ω･)∋
その代わりドングリでも置いておけばいいよね？∈(･ω･)∋」

レク(608)からのメッセージ：
レク「おおお〜！だむもついに宝玉集めをするのだな、うむ♪」

レク「＞レシル　分かるのだ、ディーンは苛めたくなるのだ！！」

レシル(609)からのメッセージ：
レシル「強敵（と書いて「とも」と読む）は…遺跡外のタイミングがずれたから…暫く安心かもしれない…」
レシル「夢幻覚えたから…暫くはこれを上げようかしらね…」
レシル「ソロは…寂しいから嫌…」

ディーン(1609)からのメッセージ：
ディーン「今日も活火撃発を訓練する作業が始まるぜ…。」

ディーン「＞∈(･ω･)∋
ありがとう、というか…むしろ兄妹よりもソロの人狩りとか人狩り狩りとかの動向の方が怖かったんだぜ。
別の方面で余裕がなかったというのもすげー話だぜ。」

ディーン「＞レクさん
…一人でもがんばればいけそうな気もするけど、それよりも問題なのは同位置に二番手がいることだな…。
少し前に一マス差だった俺がいうことじゃねーけど、次に何人になるかで天国と地獄が分かれるかもな。」

ディーン「＞レシルさん
まあ、今回は使役獣もしまって本当に一人だったからな。
その方が勝率が高いのはわかっていても、ちょっと怖かったぜ。
…かたき討ちってシンのか？
この流れだと、シンのことか…相手のザン…と言ったか、彼は他にも思うところがあるみてーだけど、対戦の時に何かがあるのか少し楽しみだぜ。
俺も何か因縁をつけるべきなのかな…それでまたネタが増えそうな事を想像しちゃって涙が出てきたけど。」