（隣りにいる因幡さんをナデナデその2）

ルーナ「なんか一気に賑やかになったような…まっ、良い事だけどね。」

＞めたもる。
ユイ「うむ、気のせいじゃ。だが時が変われば何かが変わる事もあろう…。……別にスシテンプラが食べたくなった訳ではないぞ？」

＞ビシュク
メーコ「………そう。それは楽しそうね。」

”死影”のゼロ(118)からのメッセージ：
零
「……」
　ビュオオオオォォォォ……

因幡(念話)
『寒いのよ……』
　＞どんマイケル

「なんだか続々と来たな……カエルのヘッドギアの小娘に……牛娘……？」
　その豊満な胸にちょっとばかし釘付けだったりじゃなかったり。

「キュー」
　その毛並みの撫で心地は良く、本人も気持ち良さそうに撫でられている。
　零には決して懐かないが、魅惑持ちの人の近くにいると安心するらしい。

「お前の飼い主」
　ビシッとアルスを指した。＜血溜まり

「キュ！」
　原因はあっち、とウサギ耳でIrisを指した。＞らふぉむ

「……状況によるだろう、抑え付けるのが必要な時だってあるかもしれん。
　少なくとも一時の感情で乱心するほど甘くないつもりだ」
　きっぱりと吐き捨てる。＞アルス

「……で、たまに顔をだしてはトーキョー湾が
　どうとか言ってる狐娘はいったいなんなんだ」

風帝みどら(205)は何かを必死に伝えようとしている：
ぎゃおー！
（通訳：めたもるに　へんげのじゅつ　おそわる！）

ぎゃおー！
（通訳：かっこよく　ばけてね！）

ぎゃおー！
（通訳：どんまいける！）

ユシルル(1282)からのメッセージ：
オル「は、はは…たしかにそんな気がしますね＞アルスさん」

オル「って、ええ！？」

ユシルル「ねこー。」

ユシルル「マイケルさん。」

莢(1289)からのメッセージ：
莢「挨拶が遅れてしまってごめんなさい。前回からひっそりとお邪魔してます。末席を汚させて頂くね？宜しくなのです〜。（ペコリ」

アルス(1372)の関西弁はドコか胡散臭い：
アルス「|＞メーナはん　そうやったんやけどナ。。。」

アルス「らふぉむ。は修行してくるちゅうて、居なくなりはった。」

アルス「|＞零はん　つ、詰めてみたけど、なんか人には見せられへん顔してる気がするんやけど。。。？」

めたもる。「ぎゃおぃーん！（了解、アルス姉ぇに食べさせる！）」

（。。。カエルはんは、人体実験の結果生み出させらキメラやと思ってたで。。（さらりとひどい事を。））